# 新規事業立ち上げ初期の外注費増加と計画未達｜ウイルコホールディングス（7831）の変遷

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## 経過

- FY2018-Q1 初出 「新規事業の立ち上げ当初は外注費が増加するなどの影響により、やや計画を下回る結果となりました。」 — メディア事業の新規事業について、立ち上げ初期の外注費増加が発生し、計画をやや下回ったことが初めて記載されている。 (https://komori.app/company/7831/filing/2017-q3)
- FY2018-Q2 悪化 「メディア事業につきましては、紙媒体広告の減少に対応する為、顧客ホームページの制作や分析、新電力会社との提携による電力販売など新規事業に取組みましたが、提携電力会社が電力事業から撤退するなど、当初計画を下回る結果となりました。」 — 新規事業の計画未達について、前回の立ち上げ初期の外注費増加に加え、提携電力会社の撤退が発生している。 (https://komori.app/company/7831/filing/2018-q1)
- FY2018-Q3 対処 「顧客ホームページ制作の新規事業につきましては、当初計画は下回るものの受注件数は着実に伸びてきております。」 — 新規事業は計画未達が続く一方、顧客ホームページ制作の受注件数は着実に伸びており、事業の進展が示されている。 (https://komori.app/company/7831/filing/2018-q2)
- FY2018 対処 「求人・人材事業、新規事業の顧客ホームページ制作につきましては、受注件数は堅調に伸びており、この趨勢は続くものと思います」 — 新規事業について計画未達の経緯は残るものの、顧客ホームページ制作等の受注件数が堅調に伸びている。 (https://komori.app/company/7831/filing/2017-fy)
- FY2019-Q2 悪化 「一部において納期のズレが発生し、売り上げ計上が下期に繰越となったこと、人材紹介のための「Ｅしごとぱどサイト」をオープンするための先行投資の結果、」 — 新規事業で納期ずれによる売上計上の下期繰越が発生し、人材紹介サイト開設の先行投資も負担要因となっている。 (https://komori.app/company/7831/filing/2019-q1)
- FY2019 悪化 「ＷＥＢ事業における補助金予算縮小により、受注成約率が当初の想定を下回りました。また、人材紹介事業においても、求人と応募のミスマッチングもあり」 — 新規事業について、WEB事業の補助金予算縮小と人材紹介のミスマッチが計画未達・業績悪化の新たな要因として現れている。 (https://komori.app/company/7831/filing/2018-fy)
- FY2020-Q1 再定義 「ＷＥＢ事業においても、助成金予算の減少の影響もあり、ホームページ制作の受注成約率が当初の想定を下回ったため」 — 新規事業の計画未達要因が、立ち上げ初期の外注費や提携先撤退から、助成金予算の減少によるWEB案件の受注成約率低下へと移っている。 (https://komori.app/company/7831/filing/2019-q2)
