# 市場連動型電力契約による電力料金急騰｜ウイルコホールディングス（7831）の変遷

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7831/threads/c0565c2f9bd0
企業ページ: https://komori.app/company/7831

## 経過

- FY2021-Q1 初出 「昨年７月より、電力料金削減のため新電力会社と市場連動型の契約を締結いたしましたが、本年１月に寒波等の影響を受け卸電力市場が急騰したことから、新電力会社から購入する電力料金も想定を超える前連結会計年度平均の約５倍に急騰いたしました。これにより、税引後の親会社株主に帰属する四半期純損失は0百万円となりました。」 — 電力料金削減を目的とした市場連動型契約の下で、2021年1月に卸電力市場が急騰し、購入電力料金が前連結会計年度平均の約5倍となった。通常電力料金との差額76百万円を臨時損失として計上している。 (https://komori.app/company/7831/filing/2020-q3)
- FY2021-Q2 顕在化 「第１四半期においては、電力料金急騰に伴う特別損失(臨時損失)76百万円を計上していたものの、」 — 市場連動型電力契約による料金急騰が第1四半期の臨時損失76百万円として実際に損益へ反映されたことが再確認されている。 (https://komori.app/company/7831/filing/2021-q1)
- FY2021-Q3 再掲 「この急騰を受け、経済産業省からは、「新電力会社に対し、需要家の電気料金負担が激変しないよう、柔軟な対応をとるよう」要請がなされており、今後、新電力会社とは電力価格も含め交渉を行ってまいりますが、想定される通常電力料金との差額76百万円を第１四半期連結会計期間に臨時損失として計上しております。」 — 市場連動型電力契約による電力料金急騰と76百万円の臨時損失計上、および新電力会社との交渉方針が引き続き記載されている。 (https://komori.app/company/7831/filing/2021-q2)
- FY2021 対処 「新電力会社から購入する電力料金も想定を超えて急騰いたしました。この急騰を受け、通常電力料金との差額13百万円を臨時損失として計上しております。」 — 市場連動型契約による電力料金急騰リスクは実際に損失化したが、前四半期の76百万円から通期の追加的な臨時損失13百万円へ影響が縮小している。 (https://komori.app/company/7831/filing/2020-fy)
