# ウイルコホールディングス（7831） 連結子会社に対する債権放棄に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7831/disclosure/20261015551161
種別: 発生事実
開示日: 2026-10-15
Komoriの読み（0-100）: 50
企業ページ: https://komori.app/company/7831

## 何が変わったか

当社は、100％子会社の鈴木出版に対する貸付金および売掛債権の全額864百万円を放棄することを決議・実施しました。これにより当社個別決算では概算約200百万円の特別損失を計上する見込みですが、連結業績への影響は軽微と見込まれています。

## 会社が挙げた理由

鈴木出版は出版市場を取り巻く事業環境の変化等の影響で継続的に営業損失を計上し、債務超過の状態が続いているため。当社は財務状況を踏まえ、債権の回収は困難と判断した。

## 開示の要点

- 事象の名称: 連結子会社に対する債権放棄
- 発生日: 2026年10月15日（債権放棄実施日）
- 認知日・通知受領日: not_disclosed
- 対象となる主体: 株式会社ウイルコホールディングス（債権放棄を決議・実施）および連結子会社 鈴木出版株式会社（債務者）
- 対象拠点・対象製品: 鈴木出版株式会社に対する貸付金および売掛債権
- 原因: 出版市場を取り巻く事業環境の変化等の影響により、鈴木出版が継続的に営業損失を計上し、債務超過の状態が続いていること
- 業績への影響額: 当社個別決算で特別損失約200百万円（概算・計上見込み）。連結業績への影響は軽微と見込まれる
- 計上する会計期間: 2026年10月期個別決算
- 業績予想への影響: 連結業績への影響は軽微と見込む。連結決算上の会計処理および連結業績への影響は精査中で、開示すべき事項が生じた場合は速やかに開示する
- 訴訟・手続きの種類: not_disclosed
- 裁判所・当局: not_disclosed
- 原告: not_disclosed
- 被告: not_disclosed
- 提訴日・処分日: not_disclosed
- 請求額・課徴金額: not_disclosed
- 回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額: 864百万円（鈴木出版株式会社）
- 停止した業務: not_disclosed
- 再開予定日: not_disclosed
- 調査体制: not_disclosed
- 再発防止策: not_disclosed
- 役員の責任: not_disclosed
- 異動前の議決権所有割合: not_disclosed
- 異動後の議決権所有割合: not_disclosed
- 今後の見通し: 2026年10月期個別決算で、既計上の貸倒引当金および関係会社事業損失引当金を充当し、これらの引当金を上回る部分について特別損失を計上する見込み。具体的な金額および連結決算上の会計処理は精査中で、開示すべき事項が生じた場合は速やかに開示する
- 続報の予定: 今後、開示すべき事項が生じた場合には、速やかに開示する

## 評価の根拠

- 会社自身が述べる影響の程度はどの水準か。: 特別損失・予想修正を伴う（原文: 「「債権放棄額が当該貸倒引当金および関係会社事業損失引当金を上回る部分については、特別損失を計上する見込みです」「当該特別損失は約200百万円となる見込み」」）
- この事象は損失をもたらすものか、利益をもたらすものか。: 小幅な下振れ（原文: 「「当該特別損失は約200百万円となる見込みです」「本件債権放棄による連結業績への影響は軽微であると見込んでおります」」）
- 業績予想との関係について、この書類は何と書いているか。: 予想は据え置き（原文: 「「本件債権放棄による連結業績への影響は軽微であると見込んでおります」」）
- 示された影響額は、会社の利益・売上の規模に対してどの程度か。: 相対規模は不明（原文: 「「当該特別損失は約200百万円となる見込み」との記載はあるが、親会社の利益または売上高との比較値は示されていない。」）
- 影響が及ぶ範囲はどこまでか。: 個別の事項（原文: 「「鈴木出版株式会社に対して保有する債権の全額を放棄」「債権の種類　貸付金および売掛債権」」）
- 出荷・生産・販売の停止、拠点の閉鎖、サービスの停止が生じたと書かれているか。: なし（原文: 「本文は債権放棄、特別損失および連結決算上の処理について記載しているが、出荷・生産・販売等の停止については記載していない。」）
- 継続企業の前提、債務超過、上場維持基準、債務の履行のいずれかに言及があるか。: あり（原文: 「「債務超過の状態が続いております」」）
- 影響額の開示状況はどれか。: 見込額あり（原文: 「「現時点における概算では、当該特別損失は約200百万円となる見込み」」）
- 影響がどの会計期間に計上されるかが明示されているか。: あり（原文: 「「2026年10月期個別決算において」「特別損失を計上する見込み」」）
- 事象の発生日または会社が認知した日が、特定の日付で示されているか。: あり（原文: 「「取締役会決議日　2026年10月15日」「債権放棄実施日　2026年10月15日」」）
- 相手方・対象拠点・対象製品・対象契約が固有名で特定されているか。: あり（原文: 「「債務者　鈴木出版株式会社」「債権の種類　貸付金および売掛債権」」）
- 主要な事実に数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「放棄額　864百万円」「当該特別損失は約200百万円」「債権放棄実施日　2026年10月15日」「2026年10月期個別決算」」）
- 肝心の数値を、別紙・同日開示の他資料・決算短信に委ねているか。: なし（原文: 「「債権総額　864百万円」「放棄額　864百万円」「当該特別損失は約200百万円となる見込み」」）
- 事象はどこまで収束しているか。: 対応中（原文: 「「具体的な金額については現在精査中」「連結決算上の会計処理及び連結業績への影響についても現在精査中」」）
- この書類は、この事象についての何度目の開示か。: 初報（原文: 「本文に「続報」「進捗報告」または過去の開示を示す記載はない。」）
- 前回の開示と比べて、事象は拡大したか、収まったか。: 初報のため比較なし（原文: 「本文に前回開示や続報であることを示す記載はない。」）
- 続報の予定はどう書かれているか。: 続報を約束（原文: 「「今後、開示すべき事項が生じた場合には、速やかに開示いたします」」）
- 第三者委員会・特別調査委員会・外部専門家の関与が示されているか。: なし（原文: 「本文には第三者委員会、特別調査委員会または外部専門家に関する記載がない。」）
- 影響についての記述はどれだけ断定的か。: 確定を避けている（原文: 「「現時点における概算」「計上する見込み」「具体的な金額については現在精査中」「今後の精査結果により変動する可能性があります」」）
- 事象の原因はどこにあるか。: 取引先（原文: 「「同社の財務状況を踏まえると債権の回収は困難であると判断」」）
- 事象はどの主体で起きたか。: 提出会社（原文: 「「当社は、本日開催の取締役会において」「当社の個別決算において」」）
- 法的・行政的な手続きはどの段階にあるか。: 法的手続きなし（原文: 「本文は債権放棄の理由、対象子会社、金額、日程および会計上の見通しを記載しているが、法的・行政的手続きについては記載していない。」）
- 当局から期限付きの報告・改善義務が課されたと書かれているか。: なし（原文: 「本文に当局による期限付きの報告・改善義務に関する記載はない。」）
- 自社の開示手続きについて、この書類は何を認めているか。: 開示上の問題なし（原文: 「本文に開示の遅延、提出期限の徒過、過去開示の取消しまたは訂正に関する記載はない。」）
- 再発防止についてどこまで書かれているか。: 再発防止の対象外（原文: 「理由として「出版市場を取り巻く事業環境の変化等の影響」「同社の財務状況」が記載されており、再発防止策の記載はない。」）
- 役員報酬の減額、処分、辞任など、責任の所在に踏み込んだ記載があるか。: なし（原文: 「本文に役員報酬の減額、処分または辞任に関する記載はない。」）
- 株主・顧客・関係者への謝罪の文言があるか。: なし（原文: 「本文に謝罪に関する記載はない。」）
