# 前年同期の大型物件完工の反動によるハウス・エコ事業の売上減少｜オービス（7827）の変遷

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## 経過

- FY2017-Q2 初出 「その結果、前年同期に大型物件の完工が相次いだ反動減により売上高は15億５百万円、営業利益は89百万円となりました。」 — ハウス・エコ事業について、前年同期に大型物件の完工が相次いだ反動減が当第２四半期の売上高減少の要因となったと記載している。 (https://komori.app/company/7827/filing/2017-q1)
- FY2017-Q3 その他 「その結果、前年同四半期に大型物件の完工が相次いだ反動減に加え、大型物件での逸注等により売上高は18億98百万円（前年同四半期比61.6％）、営業利益は１億37百万円（前年同四半期比43.4％）となりました。」 — 前年同期の大型物件完工の反動減に加え、大型物件での逸注等をハウス・エコ事業の売上減少要因として新たに明示している。 (https://komori.app/company/7827/filing/2017-q2)
- FY2017 その他 「ハウス・エコ事業におきましては、前期に大型物件の完工が相次いだ反動減に加え、大型物件の件数が減少した結果、売上高は25億62百万円（前期比68.8％）となりました。」 — 前年の大型物件完工の反動減に加え、大型物件の件数減少を通期売上減少の要因として記載している。 (https://komori.app/company/7827/filing/2016-fy)
- FY2018-Q1 後退 「その結果、売上高は３億92百万円（前年同四半期比115.9％）、営業損失は１百万円（前年同四半期は営業損失26百万円）となりました。」 — 前期の大型物件完工の反動減や大型物件件数減少による売上減少を再掲せず、当四半期はハウス・エコ事業が前年同期比増収となったと記載している。 (https://komori.app/company/7827/filing/2017-q3)
- FY2018-Q2 後退 「その結果、売上高は15億84百万円（前年同四半期比105.2％）、営業利益は１億50百万円（前年同四半期比167.6％）となりました。」 — 前期の大型物件完工の反動減や大型物件件数減少は当四半期の説明で明示されず、ハウス・エコ事業は前年同四半期比で増収増益となっている。 (https://komori.app/company/7827/filing/2018-q1)
- FY2019-Q1 後退 「その結果、売上高は６億82百万円（前年同四半期比211.1％）、営業利益は37百万円（前年同四半期は営業損失11百万円）となりました。」 — 前年の大型物件完工の反動減や大型物件件数減少は当四半期の説明で示されず、ハウス・エコ事業は前年同期比増収増益となっている。 (https://komori.app/company/7827/filing/2018-q3)
- FY2021-Q3 その他 「しかしながら、新型コロナウイルス感染拡大の影響により、大型物件が減少し、受注予定としていた工事物件が延期・中止となるなど、大変厳しい状況が続いております。その結果、売上高は14億97百万円（前年同四半期比70.2％）、営業利益は38百万円（前年同四半期比16.7％）となりました。」 — 従来の大型物件減少に加え、新型コロナウイルス感染拡大を背景に大型物件が減少し、受注予定工事の延期・中止も発生したと記載している。 (https://komori.app/company/7827/filing/2021-q2)
- FY2021 悪化 「しかしながら、新型コロナウイルス感染症拡大の影響による経済活動の抑制期間が長期間続いたことから、受注競争が激化し、大型物件の受注が伸長しなかったことに加え、受注予定としていた工事物件が延期・中止となるなど、厳しい状況で推移いたしました。」 — 経済活動抑制の長期化により受注競争が激化し、大型物件の受注不伸長や受注予定工事の延期・中止が発生した。 (https://komori.app/company/7827/filing/2020-fy)
- FY2022 対処 「これにより、足元の業績は非常に厳しいながら、引合いは増加し、当期末における受注残高は28億28百万円（前期比176.5％）となりました。」 — ハウス・エコ事業で引合いが増加し、受注残高が前期比176.5％となったことで、過去の大型物件減少・受注停滞の影響は緩和する方向を示している。 (https://komori.app/company/7827/filing/2021-fy)
- FY2023-Q1 その他 「しかしながら、今冬の厳しい寒さや天候不順等によって工程の変更を余儀なくされ、引き渡しの時期が第２四半期にずれ込んだことに加え、一部の案件においては価格転嫁の遅れによって工事収支の悪化を招くなど、利益は想定を下回り採算面では厳しい状況で推移いたしました。」 — 厳しい寒さや天候不順により工事工程が変更され、引渡し時期が第２四半期にずれ込んだ。 (https://komori.app/company/7827/filing/2022-q3)
- 2026-03-13 対処 「第2四半期以降に官公庁案件を中心とした大型物件の完工を見込む。」 — 大型物件の着工減少による減収に対し、第2四半期以降の大型物件完工を見込む見通しを示している。 (https://komori.app/company/7827/disclosure/20260310578873)
- FY2026-H1 その他 「しかしながら、一部の大型案件において着工が遅れるなど、全体的に販売の伸び悩みによる収益性の低下に加え、人材強化を目的とした人件費の増加等を中心とした経費増の影響が大きく営業赤字となりました。」 — 従来の大型案件減少・工事延期に関する記載に加え、一部大型案件の着工遅延が販売の伸び悩みと収益性低下につながったと記載している。 (https://komori.app/company/7827/filing/2025-h1)
- 2026-06-12 悪化 「一部の大型案件において着工が遅れるなど、全体的に販売の伸び悩みによる収益性の低下に加え、人材強化を目的とした人件費の増加等を中心とした経費増の影響が大きく営業赤字となりました。」 — 大型案件の着工遅延が販売の伸び悩みと収益性低下につながったと記載している。 (https://komori.app/company/7827/disclosure/20260604563183)
- 2026-06-12 悪化 「ハウス・エコ事業の重量鉄骨分野において、計画していた大型案件の失注・延期や着工遅れにより、売上高は伸び悩み収益性が低下しました。」 — 既存の大型案件の着工遅延による販売・収益性低下に加え、計画案件の失注・延期と業績予想値との差異を具体化している。 (https://komori.app/company/7827/disclosure/20260608565555)
- 2026-09-14 悪化 「大型案件の失注・延期や着工遅れにより、販売実績が計画に対して大幅に未達。労務コストの上昇等による利益率の低下や販管費の増加に加えて、減収に伴う売上総利益の減少額が大きく、営業赤字となる。」 — 大型案件の失注・延期や着工遅れによる販売未達が、労務コスト・販管費の増加などと重なり、ハウス・エコ事業の営業赤字につながったと記載している。 (https://komori.app/company/7827/disclosure/20260911535078)
