# 適正価格・原価削減・全社効率化による収益性向上｜オービス（7827）の変遷

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## 経過

- FY2016-Q2 初出 「適正価格による製品販売や製造原価の削減、事業全般にわたる効率化を図ることにより、収益性の向上に取り組んでまいりました。」 — 数値目標や期限は示さず、適正価格、原価削減、事業全般の効率化を手段として収益性向上を掲げている。
- FY2016-Q3 再掲 「適正価格による製品販売や製造原価の削減、事業全般にわたる効率化を図ることにより、収益の向上に取り組んでまいりました。」 — 適正価格、原価削減、全社的な効率化を通じた収益向上を継続している。 (https://komori.app/company/7827/filing/2016-q1)
- FY2017 再掲 「適正価格による製品販売や製造原価の削減、事業全般にわたる効率化を図ることにより、収益の向上に取り組んでまいりました。」 — 適正価格販売、製造原価削減、事業全般の効率化を通じた収益向上を継続している。 (https://komori.app/company/7827/filing/2016-fy)
- FY2018-Q1 再掲 「また、原価低減と経費削減、工事採算性を重視した受注推進の徹底、更なる施工管理と品質・技術の向上を図るとともに、人材採用及び育成にも積極的に取組み、収益力の向上に努めてまいりました。」 — 原価・経費削減、工事採算性重視、施工管理・品質・技術向上を通じた収益力向上の施策を継続している。 (https://komori.app/company/7827/filing/2017-q3)
- FY2018-Q2 再掲 「また、原価低減と経費削減、工事採算性を重視した受注推進の徹底、更なる施工管理と品質・技術の向上を図ることにより、収益の向上に努めまいりました。」 — 原価低減、経費削減、採算性を重視した受注、施工管理・品質・技術の向上を通じて収益向上を図る施策を継続している。 (https://komori.app/company/7827/filing/2018-q1)
- FY2018-Q3 再掲 「また、原価低減と経費削減、更なる施工管理と品質・技術の向上を図る一方で、平成30年２月には新たに「広島県三原市土取メガソーラー発電所」が運転を開始し、合計約12.5メガワットの発電所を稼働させるなど、利益の確保に努めてまいりました。」 — 原価低減、経費削減、施工管理、品質・技術向上によって利益確保を図る施策を継続している。 (https://komori.app/company/7827/filing/2018-q2)
- FY2018 再掲 「このような環境のもと、当社は、新規・休眠顧客の開拓や既存顧客との関係強化などの戦略を積極的に推進するとともに、適正価格による製品販売や製造原価の削減、事業全般にわたる効率化を図ることにより、収益の向上に取り組んでまいりました。」 — 適正価格販売、製造原価削減、事業全般の効率化を通じた収益向上を継続している。 (https://komori.app/company/7827/filing/2017-fy)
- FY2019-Q1 再掲 「このような環境のもと、当社は、新規・休眠顧客の開拓や既存顧客との関係強化などの戦略を積極的に推進するとともに、適正価格による製品販売や製造原価の削減、事業全般にわたる効率化を図ることにより、収益の向上に取り組んでまいりました。」 — 適正価格販売、製造原価削減、事業全般の効率化を通じた収益向上を継続している。 (https://komori.app/company/7827/filing/2018-q3)
- FY2019-Q2 その他 「このような環境のもと、新たな商材仕入先の開拓に注力し、販路拡大に努めるとともに、年度末の３月から４月にかけて製品の値上交渉を実施するなど、収益の確保に努めてまいりました。」 — 適正価格販売の従来方針に加え、年度末の３月から４月にかけて製品の値上交渉を実施したと記載している。 (https://komori.app/company/7827/filing/2019-q1)
- FY2019-Q3 再掲 「このような環境のもと、当社は、新規・休眠顧客の開拓や既存顧客との関係強化などの戦略を積極的に推進するとともに、適正価格による製品販売や製造原価の削減、事業全般にわたる効率化を図ることにより、収益の向上に取り組んでまいりました。」 — 適正価格販売、製造原価削減、事業全般の効率化を通じた収益向上を継続している。 (https://komori.app/company/7827/filing/2019-q2)
- FY2020-Q3 再掲 「施工体制の強化、施工効率の改善及び工種毎における原価管理の徹底等の取り組みにより粗利益率は大幅に改善いたしました。その結果、売上高は21億32百万円(前年同四半期比98.8％)、営業利益は２億29百万円（前年同四半期比168.4％）となりました。」 — 施工効率の改善と工種ごとの原価管理を通じた収益性向上を継続し、ハウス・エコ事業の営業利益が２億29百万円となったと記載している。 (https://komori.app/company/7827/filing/2020-q2)
- FY2020 前進 「木材事業におきましては、ニュージーランド松のFOB価格や米ドル相場が安定的に推移したことに加え、福山工場での生産比率を高めたことにより原木消化量は前期比6.9％増加した結果、売上原価率は3.1ポイント低下の92.2％となりました。」 — 福山工場での生産比率向上などにより原木消化量が前期比6.9％増加し、木材事業の売上原価率が3.1ポイント低下して92.2％となった。 (https://komori.app/company/7827/filing/2019-fy)
- FY2021-Q3 前進 「そのため、製品販売価格の改善に注力し、原材料価格の比較的安定している国産杉材の生産比率を引き上げるとともに、生産効率の改善によるコスト削減に努めることで、収益の確保に取り組んでまいりました。／その結果、製商品の出荷量は前年同四半期比23.0％増加し、売上高は48億75百万円（前年同四半期比122.6％）、営業利益は76百万円（前年同四半期比376.0％）となりました。」 — 製品販売価格の改善、国産杉材の生産比率引き上げ、生産効率改善によるコスト削減を進め、木材事業の営業利益は76百万円、前年同四半期比376.0％となったと記載している。 (https://komori.app/company/7827/filing/2021-q2)
- FY2021 前進 「木材事業におきましては、原木消化量が前期比17.0％増加したことに加え、製品の販売が堅調に推移し、ウッドショックによる原木価格の上昇分に対する価格転嫁が順調に進んだことにより、売上原価率は1.3ポイント低下の90.9％となりました。」 — 原木消化量が前期比17.0％増加し、原木価格上昇分の価格転嫁が進んだ結果、木材事業の売上原価率が1.3ポイント低下して90.9％となった。 (https://komori.app/company/7827/filing/2020-fy)
- FY2022-Q1 前進 「このような環境のもと、ハイブリット工場の強みを最大限生かし、原材料価格の上昇が比較的緩やかな国産スギ丸太の生産比率を引き上げるとともに、全社を挙げて製品販売価格への転嫁に注力するなど、採算性の改善を図った結果、収益性が大きく向上いたしました。その結果、売上高は19億１百万円（前年同四半期比133.4％）、営業利益は１億17百万円（前年同四半期比809.0％）となりました。」 — ハイブリッド工場を活用した国産スギ丸太の生産比率引き上げと販売価格への転嫁を進め、木材事業の営業利益が１億17百万円、前年同四半期比809.0％となったと記載している。 (https://komori.app/company/7827/filing/2021-q3)
- FY2022-Q2 前進 「このような環境のもと、ハイブリッド工場の強みを最大限生かし、原材料価格の上昇が比較的緩やかな国産スギ丸太の生産比率の引き上げを行い、全社を挙げて製品販売価格への転嫁に注力するとともに、３月には福山工場稼働後の単月ベースにおいて過去最高の生産量を記録するなど、生産効率の向上も相まって収益性が大きく向上いたしました。／その結果、売上高は39億64百万円（前年同四半期比127.1％）、営業利益は２億84百万円（前年同四半期比773.8％）となりました。」 — ハイブリッド工場を活用した国産スギ丸太の生産比率引き上げ、製品販売価格への転嫁、生産効率向上を進め、３月に福山工場稼働後の単月ベースで過去最高の生産量を記録した。木材事業の営業利益は２億84百万円、前年同四半期比773.8％となった。 (https://komori.app/company/7827/filing/2022-q1)
- FY2022-Q3 前進 「このような取り組みにより、「脱・梱包用材」として取り組みを行った国産スギの背板を活用したÇLT材や建築用ラミナ材の受注が好調に推移し、３月に続き不需要期（梅雨）の６月においても福山工場稼働後の過去最高の生産量及び売上高（単月ベース）を記録するなど、収益性が大きく向上いたしました。」 — 国産スギ背板を活用した新用途の受注好調に加え、６月にも福山工場稼働後の単月ベース過去最高の生産量・売上高を記録した。 (https://komori.app/company/7827/filing/2022-q2)
- FY2022 前進 「このような環境のもと、ハイブリッド工場の強みを最大限に活かすため、第３四半期以降は原材料価格の上昇が比較的緩やかな国産スギの生産を約７割まで引き上げを行い、全社を挙げて価格転嫁を進めるとともに、安定供給や品質面での一層の対応強化を図ってまいりました。このような取り組みにより、「脱・梱包用材」として取り組みを行った国産スギの背板を活用したCLT材（クロス・ラミネイティド・ティンバー）や建築用ラミナ材の受注が好調に推移し、一年を通じて福山工場が高い稼働率を維持したことから、収益性が大きく向上いたしました。」 — 国産スギの生産比率を約７割まで引き上げ、価格転嫁、安定供給、品質対応を進めた結果、受注好調と福山工場の高稼働率により収益性が向上したと記載している。 (https://komori.app/company/7827/filing/2021-fy)
- FY2023-Q1 前進 「これにより、徐々にではあるものの製品値上げの浸透が進み、原木消化量及び製品出荷量が前年同四半期を約５％それぞれ上回るなど、梱包用材等マーケットの落ち込みの中でも健闘し、収益を押し上げました。その結果、売上高は20億44百万円（前年同四半期比107.5％）、営業利益は１億61百万円（前年同四半期比137.3％）となりました。」 — 製品値上げの浸透が進み、原木消化量・製品出荷量が前年同四半期比約５％増加した。木材事業の営業利益は１億61百万円、前年同四半期比137.3％となった。 (https://komori.app/company/7827/filing/2022-q3)
- FY2023-Q2 前進 「引き続きハイブリッド工場の強みを最大限に生かすため、供給量・価格面の双方で安定感のある国産スギの生産比率を約７割まで引き上げを行い工場稼働率の維持に努めてまいりました。／その結果、売上高は39億54百万円（前年同四半期比99.7％）、営業利益は３億11百万円（前年同四半期比109.6％）となりました。」 — 国産スギの生産比率約７割と工場稼働率維持の取り組みを継続し、木材事業の営業利益は３億11百万円、前年同四半期比109.6％となった。 (https://komori.app/company/7827/filing/2023-q1)
- FY2023-Q3 前進 「また、製材ラインの渋滞を解消する設備投資を実施いたしました。各工程の生産量と作業量の差が小さくなり、工程間の連結がスムーズになるなど、生産効率の改善が進み、今後収益への寄与が期待されることとなりました。」 — 製材ラインの渋滞解消を目的とする設備投資を実施し、工程間の連結がスムーズになるなど生産効率の改善が進んだと記載している。 (https://komori.app/company/7827/filing/2023-q2)
- FY2024-Q2 再掲 「また、為替相場において円安が進行し外国産材はコスト高となった結果、国産材への切り替え営業を加速させるなど、提案型営業を強化いたしました。／トラックドライバーの時間外労働の上限規制が適用される2024年問題については、積み込み作業の効率化に努めるとともに、運送費の上昇に対しては販売価格への転嫁を進めてまいりました。」 — 外国産材のコスト高への対応として国産材への切り替え営業を加速し、提案型営業、積み込み作業の効率化、運送費上昇分の価格転嫁を進めている。 (https://komori.app/company/7827/filing/2024-q1)
- FY2024 その他 「今後、ハウス・エコ事業において、製品ラインナップの拡充やスケールメリットを活かした各種購買力強化によるコスト競争力の向上に加え」 — 従来の原価削減・効率化に加え、寿鉄工株式会社の子会社化を活用した製品拡充とスケールメリットによる購買力強化をコスト競争力向上の手段として明示している。 (https://komori.app/company/7827/filing/2023-fy)
- 2026-03-13 再掲 「引き続き各物件の精査を行い、継続的に原価低減を図ることにより、利益率の向上に努めてまいりました。また、建設コスト高を反映した価格改善や子会社との連携による受注の確保に注力してまいりました。」 — 原価低減、価格改善、子会社連携を通じた利益率向上の施策を継続している。 (https://komori.app/company/7827/disclosure/20260310578871)
- 2026-06-12 悪化 「原木高に対して価格転嫁を進めたものの、原木消化量の減少により単位当たりの製造コストが上昇、収益性を押し下げ減益。」 — 価格転嫁を進める一方、原木消化量の減少により単位当たり製造コストが上昇し、収益性が低下したと記載している。 (https://komori.app/company/7827/disclosure/20260604563190)
- 2026-09-14 前進 「一方、原材料高による調達コストの高止まりや諸経費の上昇を吸収すべく、経費削減及び製材工程の見直し等による生産性の向上に努めてまいりました。」 — 原材料高・諸経費上昇への対応として、経費削減と製材工程の見直しを具体的な施策として記載している。 (https://komori.app/company/7827/disclosure/20260911535075)
