# 在庫・売上債権の管理と有利子負債削減による財務体質の強化｜オービス（7827）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「機動的な経営を実現するために、収益力の向上によって内部留保の充実を図り、在庫の削減や売上債権の早期回収による営業キャッシュ・フローの改善によって有利子負債を削減し、財務体質の強化を図ってまいります。」 — 内部留保の充実、在庫削減、売上債権の早期回収、営業キャッシュ・フロー改善、有利子負債削減を財務体質強化の手段として示している。 (https://komori.app/company/7827/filing/2015-fy)
- FY2019-Q2 その他 「営業活動による資金の増加は47百万円（前年同四半期は４億７百万円の資金増加）となりました。増加要因は、減価償却費３億59百万円、たな卸資産の減少１億27百万円であり、減少要因は、売上債権の増加４億68百万円によるものであります。」 — 営業キャッシュ・フローの要因として、たな卸資産の１億27百万円減少と売上債権の４億68百万円増加を記載している。 (https://komori.app/company/7827/filing/2019-q1)
- FY2020-Q2 その他 「営業活動による資金の増加は６億32百万円（前年同四半期は47百万円の資金増加）となりました。増加要因は、税引前四半期純利益１億45百万円、減価償却費３億49百万円、その他（主なものは未成工事受入金の増加）１億95百万円によるものであります。」 — 営業キャッシュ・フローは６億32百万円に増加した一方、キャッシュ・フロー計算書ではたな卸資産が7,959万円増加要因として示され、在庫削減の方針とは異なる実績も開示している。 (https://komori.app/company/7827/filing/2020-q1)
- FY2020-Q3 その他 「その主な要因は現金及び預金が１億71百万円、リース未収入金が４億38百万円、未成工事支出金が１億16百万円、その他(流動資産)が１億８百万円それぞれ増加し、受取手形及び売掛金が２億38百万円、原材料及び貯蔵品が２億36百万円、機械装置及び運搬具が３億45百万円それぞれ減少したことによるものであります。」 — 受取手形・売掛金が２億38百万円、原材料・貯蔵品が２億36百万円減少したと記載している。 (https://komori.app/company/7827/filing/2020-q2)
- FY2020 前進 「営業活動による資金の増加は９億80百万円（前事業年度は89百万円の資金減少）となりました。増加要因は、税引前当期純利益２億51百万円、減価償却費７億11百万円、たな卸資産の減少２億91百万円、リース前受収益の増加１億２百万円、その他(主なものは未払消費税等の増加)２億27百万円であり、減少要因は、売上債権の増加３億19百万円、前渡金の増加１億77百万円によるものであります。」 — 営業キャッシュ・フローが前事業年度の89百万円の減少から9億80百万円の増加へ転じ、たな卸資産も2億91百万円減少した。一方、売上債権は3億19百万円増加している。 (https://komori.app/company/7827/filing/2019-fy)
- FY2021-Q1 その他 「当第１四半期会計期間末の負債につきましては、前事業年度末と比較して１億93百万円減少し103億４百万円となりました。その主な要因は短期借入金が４億25百万円増加し、その他(流動負債)が１億80百万円、長期借入金が３億52百万円それぞれ減少したことによるものであります。」 — 負債総額は１億93百万円減少した一方、短期借入金は４億25百万円増加し、長期借入金は３億52百万円減少したと記載している。 (https://komori.app/company/7827/filing/2020-q3)
- FY2021-Q2 その他 「当第２四半期会計期間末の負債につきましては、前事業年度末と比較して２億62百万円減少し102億35百万円となりました。その主な要因は短期借入金が４億75百万円増加し、１年内返済予定の長期借入金が１億35百万円、長期借入金が５億60百万円それぞれ減少したことによるものであります。」 — 負債総額は２億62百万円減少した一方、短期借入金は４億75百万円増加し、１年内返済予定の長期借入金は１億35百万円、長期借入金は５億60百万円減少したと記載している。 (https://komori.app/company/7827/filing/2021-q1)
- FY2021-Q3 その他 「当第３四半期会計期間末の負債につきましては、前事業年度末と比較して１億12百万円減少し103億85百万円となりました。その主な要因は支払手形及び買掛金が１億１百万円、短期借入金が４億75百万円それぞれ増加し、未払法人税等が67百万円、長期借入金が５億65百万円それぞれ減少したことによるものであります。」 — 負債総額は１億12百万円減少した一方、短期借入金は４億75百万円増加し、長期借入金は５億65百万円減少したと記載している。 (https://komori.app/company/7827/filing/2021-q2)
- FY2021 再掲 「さらに、返済年限の長期化を図り、固定金利で調達することで金利上昇リスクに対応するとともに、年度別返済額を平準化することで将来の借り換えリスクの低減にも努めております。」 — 返済年限の長期化、固定金利での調達、年度別返済額の平準化により、金利上昇・借り換えリスクを抑える財務運営を継続している。 (https://komori.app/company/7827/filing/2020-fy)
- FY2022-Q1 その他 「当第１四半期会計期間末の総資産につきましては、前事業年度末と比較して10億43百万円減少し127億27百万円となりました。その主な要因はリース未収入金が９億64百万円減少したことによるものであります。／当第１四半期会計期間末の負債につきましては、前事業年度末と比較して11億円減少し88億66百万円となりました。その主な要因は短期借入金が３億円増加し、その他（主にリース前受収益）が８億38百万円、長期借入金が２億65百万円それぞれ減少したことによるものであります。」 — 総資産は10億43百万円、負債は11億円減少した一方、短期借入金は３億円増加し、長期借入金は２億65百万円減少したと記載している。 (https://komori.app/company/7827/filing/2021-q3)
- FY2022-Q2 その他 「営業活動による資金の増加は５億70百万円（前年同四半期は２億49百万円の資金増加）となりました。増加要因は、税引前四半期純利益３億93百万円、減価償却費３億39百万円、リース前受収益の増加額２億53百万円であり、減少要因は、売上債権の増加額３億80百万円、棚卸資産の増加額３億47百万円によるものであります。」 — 営業活動による資金は５億70百万円増加した一方、売上債権が３億80百万円、棚卸資産が３億47百万円増加しており、在庫削減・売上債権管理の方針に対する当四半期の実績を更新している。 (https://komori.app/company/7827/filing/2022-q1)
- FY2022-Q3 その他 「当第３四半期会計期間末の総資産につきましては、前事業年度末と比較して６億11百万円減少し131億59百万円となりました。その主な要因は受取手形及び売掛金が１億84百万円、原材料及び貯蔵品が４億２百万円それぞれ増加し、リース未収入金が８億78百万円、その他（主に前渡金）が２億４百万円、機械装置及び運搬具が３億37百万円それぞれ減少したことによるものであります。」 — 売上債権が１億84百万円、原材料・貯蔵品が４億２百万円増加する一方、リース未収入金等が減少し、総資産は６億11百万円減少した。 (https://komori.app/company/7827/filing/2022-q2)
- FY2022 その他 「営業活動による資金の増加は16億５百万円となりました。増加要因は、税引前当期純利益７億93百万円、減価償却費６億80百万円、売上債権の減少額２億７百万円、その他（主なものは前受金の増加）３億27百万円であり、減少要因は、棚卸資産の増加額４億26百万円によるものであります。」 — 営業CFが16億５百万円に増加し、売上債権は減少した一方、棚卸資産は４億26百万円増加した。 (https://komori.app/company/7827/filing/2021-fy)
- FY2023-Q1 その他 「当第１四半期会計期間末の総資産につきましては、前事業年度末と比較して１億95百万円減少し128億円となりました。その主な要因は仕掛品が２億13百万円増加し、受取手形及び売掛金が１億19百万円、その他（主に前渡金）が２億37百万円、それぞれ減少したことによるものであります。」 — 総資産は１億95百万円減少した。仕掛品は２億13百万円増加した一方、受取手形・売掛金は１億19百万円、その他は２億37百万円減少した。 (https://komori.app/company/7827/filing/2022-q3)
- FY2023-Q2 その他 「営業活動による資金の減少は26百万円（前年同四半期は５億70百万円の資金増加）となりました。増加要因は、税引前四半期純利益６億51百万円、減価償却費３億22百万円、仕入債務の増加額２億22百万円であり、減少要因は、有形固定資産売却益２億76百万円、売上債権の増加額５億87百万円、法人税等の支払額２億18百万円によるものです。」 — 営業活動によるキャッシュ・フローは前年同四半期の５億70百万円増加から26百万円の減少となり、売上債権が５億87百万円増加した。 (https://komori.app/company/7827/filing/2023-q1)
- FY2023-Q3 その他 「当第３四半期会計期間末の総資産につきましては、前事業年度末と比較して１億86百万円減少し128億９百万円となりました。その主な要因は電子記録債権が１億73百万円、完成工事未収入金及び契約資産が１億47百万円、リース未収入金が４億59百万円それぞれ増加し、現金及び預金が１億１百万円、受取手形及び売掛金が３億36百万円、建物及び構築物が１億11百万円、機械装置及び運搬具が２億82百万円それぞれ減少したことによるものであります。」 — 総資産は前事業年度末比１億86百万円減少した。電子記録債権、完成工事未収入金・契約資産、リース未収入金が増加する一方、現金・預金、売上債権、建物・構築物、機械装置等が減少した。 (https://komori.app/company/7827/filing/2023-q2)
- FY2024-Q1 その他 「当第１四半期会計期間末の総資産につきましては、前事業年度末と比較して２億円減少し120億11百万円となりました。その主な要因は仕掛品が１億94百万円、原材料及び貯蔵品が１億46百万円それぞれ増加し、現金及び預金が１億93百万円、受取手形及び売掛金が99百万円、リース未収入金が１億49百万円、機械装置及び運搬具が71百万円それぞれ減少したことによるものであります。」 — 総資産は前事業年度末比２億円減少した。仕掛品・原材料及び貯蔵品が増加する一方、現金及び預金、受取手形及び売掛金、リース未収入金、機械装置及び運搬具が減少したと記載している。 (https://komori.app/company/7827/filing/2023-q3)
- FY2024-Q2 その他 「営業活動による資金の増加は３億15百万円となりました。増加要因は、税金等調整前四半期純利益３億92百万円、減価償却費３億８百万円、仕入債務の増加額４億26百万円であり、減少要因は、売上債権の増加額４億90百万円、法人税等の支払額１億57百万円によるものであります。」 — 連結開始後の営業キャッシュ・フローは３億15百万円の増加となり、仕入債務増加が増加要因、売上債権増加と法人税等支払いが減少要因として開示されている。 (https://komori.app/company/7827/filing/2024-q1)
- FY2024 その他 「営業活動による資金の増加は５億19百万円となりました。増加要因は、税金等調整前当期純利益６億60百万円、減価償却費６億25百万円、仕入債務の増加額２億２百万円であり、減少要因は、売上債権の増加額３億31百万円、棚卸資産の増加額１億65百万円、法人税等の支払額２億97百万円によるものであります。」 — 連結初年度の通期営業キャッシュ・フローは５億19百万円の増加となり、売上債権３億31百万円、棚卸資産１億65百万円の増加など運転資本の状況を開示している。 (https://komori.app/company/7827/filing/2023-fy)
- FY2025-H1 その他 「営業活動による資金の減少は１億20百万円（前年同期は３億15百万円の資金増加）となりました。増加要因は、税金等調整前中間純利益３億68百万円、減価償却費３億１百万円、棚卸資産の減少額２億54百万円であり、減少要因は、売上債権の増加額９億66百万円、前渡金の増加額２億51百万円によるものであります。」 — 営業キャッシュ・フローは前年同期の３億15百万円の増加から１億20百万円の減少へ転じ、売上債権が９億66百万円増加した一方、棚卸資産は２億54百万円減少したと開示している。 (https://komori.app/company/7827/filing/2024-h1)
- FY2026-H1 前進 「営業活動による資金の増加は３億６百万円（前年同期は１億20百万円の資金減少）となりました。増加要因は、税金等調整前中間純利益60百万円、減価償却費３億10百万円、売上債権の減少額５億21百万円であり、減少要因は、棚卸資産の増加額１億75百万円、仕入債務の減少額１億15百万円、その他（主なものはその他流動負債の減少）２億20百万円によるものであります。」 — 営業キャッシュ・フローは前年同期の１億20百万円の減少から３億６百万円の増加へ転じ、売上債権も５億21百万円減少した。一方、棚卸資産は１億75百万円増加している。 (https://komori.app/company/7827/filing/2025-h1)
- 2026-06-12 前進 「営業活動による資金の増加は３億６百万円（前年同期は１億20百万円の資金減少）となりました。」 — 営業キャッシュ・フローが前年同期の減少から増加に転じ、売上債権も５億21百万円減少したと記載している。 (https://komori.app/company/7827/disclosure/20260604563183)
