# 米ドル建取引と円安による為替変動リスク｜フルヤ金属（7826）の変遷

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## 経過

- FY2017 初出 「当社の製品においては、全額ないし原材料相当額に関して、米ドル建てで販売する取引が存在しているため、当社の業績は為替変動の影響を受けております。」 — 米ドル建て販売、米ドル安による利益率低下・需要減少、円安による仕入金額上昇を為替リスクとして記載している。 (https://komori.app/company/7826/filing/2016-fy)
- FY2018-Q3 再掲 「当第３四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」 — 米ドル建取引と円安による為替変動リスクについて、新たな発生または重要な変更はないとしている。 (https://komori.app/company/7826/filing/2018-q1)
- FY2018 再掲 「当社グループの製品においては、全額ないし原材料相当額に関して、米ドル建てで販売する取引が存在しているため、当社グループの業績は為替変動の影響を受けております。」 — 米ドル建販売、米ドル安による利益率・需要への影響、円安による仕入金額上昇を為替リスクとして記載している。 (https://komori.app/company/7826/filing/2017-fy)
- FY2019-Q1 再掲 「当第１四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」 — 米ドル建取引と円安による為替変動リスクについて、新たな発生または重要な変更はないとしている。 (https://komori.app/company/7826/filing/2018-q2)
- FY2019-Q2 再掲 「当第２四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」 — 米ドル建取引と円安による為替変動リスクについて、新たな発生または重要な変更はないとしている。 (https://komori.app/company/7826/filing/2018-q3)
- FY2020-Q1 再掲 「当第１四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」 — 米ドル建取引と円安による為替変動リスクについて、新たな発生または重要な変更はないとしている。 (https://komori.app/company/7826/filing/2019-q2)
- FY2020-Q2 再掲 「当第２四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」 — 米ドル建取引と円安による為替変動リスクについて、新たな発生または重要な変更はないとしている。 (https://komori.app/company/7826/filing/2019-q3)
- FY2020-Q3 再掲 「当第３四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」 — 米ドル建取引と円安による為替変動リスクについて、新たな発生または重要な変更はないとしている。 (https://komori.app/company/7826/filing/2020-q1)
- FY2020 再掲 「当社グループの製品においては、全額ないし原材料相当額に関して、米ドル建てで販売する取引が存在しているため、当社グループの業績は為替変動の影響を受けております。」 — 米ドル建て販売、米ドル安による利益率・需要への影響、円安による仕入単価上昇を継続開示している。 (https://komori.app/company/7826/filing/2019-fy)
- FY2021-Q3 再掲 「当第３四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」 — 米ドル建取引と為替変動によるリスクについて、新たな発生または重要な変更はないとしている。 (https://komori.app/company/7826/filing/2021-q1)
- FY2021 再掲 「当社グループの製品においては、全額ないし原材料相当額に関して、米ドル建てで販売する取引が存在しているため、当社グループの業績は為替変動の影響を受けております。」 — 米ドル建販売と円安による仕入単価上昇を含む為替変動リスクを継続している。 (https://komori.app/company/7826/filing/2020-fy)
- FY2022-Q1 再掲 「当第１四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」 — 米ドル建取引と為替変動によるリスクについて、新たな発生または重要な変更はないとしている。 (https://komori.app/company/7826/filing/2021-q2)
- FY2022-Q2 再掲 「当第２四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」 — 米ドル建取引と為替変動によるリスクについて、新たな発生または重要な変更はないとしている。 (https://komori.app/company/7826/filing/2021-q3)
- FY2022-Q3 再掲 「当第３四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」 — 米ドル建取引と為替変動によるリスクについて、新たな発生または重要な変更はないとしている。 (https://komori.app/company/7826/filing/2022-q1)
- FY2022 顕在化 「電力供給不足による活動制限、食品を始めとする物価上昇、急速な円安進行もあり景気の下振れも想定される状況となっております。」 — 急速な円安進行が経済環境に現れ、当年度には為替差損588百万円も計上された。 (https://komori.app/company/7826/filing/2021-fy)
- FY2023-Q1 再掲 「国内においては急激な円安進行による輸入物価の上昇や、景気の下振れも注視される状況となっております。」 — 急激な円安進行と輸入物価上昇を、引き続き経済環境上の不安定要因として記載している。 (https://komori.app/company/7826/filing/2022-q2)
- FY2023-Q2 悪化 「その影響から円相場は32年ぶりの円安水準を更新するに至りました。」 — 主要中央銀行の利上げを受け、円相場が32年ぶりの円安水準を更新したと記載しており、為替・輸入物価環境の悪化を具体化している。 (https://komori.app/company/7826/filing/2022-q3)
- FY2023-Q3 再掲 「欧米諸国を中心とした政策金利の引き上げや急激な為替変動」 — 政策金利引き上げと急激な為替変動を、引き続き世界経済上の不安定要因として記載している。 (https://komori.app/company/7826/filing/2023-q1)
- FY2024-Q1 再掲 「当第１四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」 — 米ドル建取引と為替変動によるリスクについて、新たな発生または重要な変更はないとしている。 (https://komori.app/company/7826/filing/2023-q2)
- FY2024-Q2 その他 「なお、ドル円為替相場は、年末にかけて米国での利下げや日銀による政策修正の観測が広がったことから、年初から急速に進んだ円安の流れに変化が生じました。」 — 年初から急速に進んだ円安について、米国の利下げ・日銀の政策修正観測を背景に年末にかけて流れに変化が生じたと説明している。 (https://komori.app/company/7826/filing/2023-q3)
- FY2024-Q3 悪化 「なお、ドル円為替相場は、インフレ圧力の根強さを背景に米国の利下げ時期が遅れるとの見方が市場に広がり一段と円安が進行しました。」 — 前四半期に円安の流れに変化が生じたとの説明から、米国利下げ時期の後ずれ観測を背景に円安が一段と進行したとの説明へ変化した。 (https://komori.app/company/7826/filing/2024-q1)
- FY2025-H1 再掲 「なお、当社が取り扱う主要貴金属価格の需給を背景とした変動や、各国中央銀行の金融政策を背景とした為替変動が複合的に作用し、当社の売上、利益に影響しております。」 — 金融政策を背景とする為替変動が、貴金属価格変動と複合的に売上・利益へ影響していると記載している。 (https://komori.app/company/7826/filing/2024-h1)
- FY2025 その他 「当社グループは、外国為替相場の変動による輸出入取引に係る影響を軽減するため、為替予約及び債権流動化を行っておりますが」 — 米ドル建取引等に伴う為替変動リスクについて、為替予約及び債権流動化を用いた影響軽減策を明示した。 (https://komori.app/company/7826/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 顕在化 「一方で、為替相場の円安進行は、貴金属価格や輸出採算の改善を通じ、当社業績にプラスに寄与いたしました。」 — 為替変動リスクについて、円安進行が貴金属価格や輸出採算の改善を通じて業績に実際に影響したと記載している。 (https://komori.app/company/7826/filing/2025-h1)
- 2026-05-13 顕在化 「一方で、為替相場の円安進行は、貴金属価格の上昇及び輸出採算の改善を通じて、当社業績にプラスの影響を与えました。」 — 円安進行が貴金属価格の上昇および輸出採算の改善を通じて業績に実際に影響したと記載した。 (https://komori.app/company/7826/disclosure/20260512525816)
- 2026-08-06 顕在化 「業績面においては、為替相場が期中を通じて円安基調で推移したことが、輸出採算の向上および海外売上高の邦貨換算においてプラスの影響をもたらしました。」 — 円安基調が輸出採算と海外売上高の邦貨換算に実際に影響したと記載した。 (https://komori.app/company/7826/disclosure/20260805510362)
- 2026-08-06 顕在化 「加えて、貴金属市況の高騰や為替相場の円安の進行が重なり計画策定時の前提状況も変化しております。」 — 円安の進行が中期経営計画の前提状況を変化させた要因として記載された。 (https://komori.app/company/7826/disclosure/20260806511724)
- FY2026 その他 「さらに、為替相場の円安基調も追い風となったことに加え、貴金属相場が高水準で推移したことにより、市場価格の変動が売上高の押し上げ要因となった反面、調達コストの管理が重要課題となりました。」 — 為替変動について、円安が貴金属価格や輸出採算を通じて売上高・業績の追い風となった一方、調達コスト管理が課題となった。 (https://komori.app/company/7826/filing/2025-fy)
