# フルヤ金属（7826） 2027年６月期　第１四半期決算短信〔日本基準〕（連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7826/disclosure/20261105565722
種別: 決算
開示日: 2026-11-06
Komoriの読み（0-100）: 41
企業ページ: https://komori.app/company/7826

## 何が変わったか

2027年6月期第1四半期は、データセンター投資などを背景に需要が伸び、売上高と営業利益が前年同期を大幅に上回った。通期業績予想と配当予想の直近公表値からの修正はない。

## 会社が挙げた理由

生成AIの普及に伴うデータセンター投資の拡大、グリーン分野の研究開発・新規案件、デジタル分野向け製品や半導体関連製品の需要拡大、貴金属価格の上昇などが寄与した。高付加価値製品へのシフトと安定供給体制の強化も進めた。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第1四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2026年7月1日〜2026年9月30日
- 売上高: {"value":37584,"unit":"百万円","yoy_pct":62}
- 営業利益: {"value":13042,"unit":"百万円","yoy_pct":282.4}
- 経常利益: {"value":13098,"unit":"百万円","yoy_pct":290.2}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":8863,"unit":"百万円","yoy_pct":280.6}
- １株当たり当期純利益: 360.31円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":52.9,"前期末":54.8}
- 総資産: {"value":157085,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":83274,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":101000,"unit":"百万円","yoy_pct":0.9},"営業利益":{"value":26500,"unit":"百万円","yoy_pct":6.9},"経常利益":{"value":26000,"unit":"百万円","yoy_pct":5.4},"純利益":{"value":17700,"unit":"百万円","yoy_pct":10.4}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":165,"revised_forecast":180,"change":15,"change_rate":9.1,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: {"電子":{"value":10527,"unit":"百万円","yoy_pct":439.2},"薄膜":{"value":7822,"unit":"百万円","yoy_pct":195.1},"サーマル":{"value":2262,"unit":"百万円","yoy_pct":61.3},"ファインケミカル・リサイクル":{"value":7567,"unit":"百万円","yoy_pct":85.4},"サプライチェーン支援":{"value":9389,"unit":"百万円","yoy_pct":90.6}}
- セグメント別利益: {"電子":{"value":4837,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"薄膜":{"value":3533,"unit":"百万円","yoy_pct":179.8},"サーマル":{"value":821,"unit":"百万円","yoy_pct":101.4},"ファインケミカル・リサイクル":{"value":4160,"unit":"百万円","yoy_pct":345.3},"サプライチェーン支援":{"value":1053,"unit":"百万円","yoy_pct":134.2}}
- 地域別売上高: {"日本":{"value":11000,"unit":"百万円"},"アジア（日本以外）":{"value":11434,"unit":"百万円"},"欧州":{"value":2972,"unit":"百万円"},"北米":{"value":12177,"unit":"百万円"},"海外合計":{"value":26584,"unit":"百万円","構成比_pct":70.7}}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":287,"unit":"百万円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: not_disclosed
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":"0社","除外":"0社","社名":"該当なし"}
- 重要な後発事象: 該当事項はありません。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 無
- 期末発行済株式数: 25,389,636株
- 期末自己株式数: 790,374株
- 業績の増減要因: 生成AIの普及に伴うデータセンター投資の拡大、グリーン分野への投資拡大、半導体関連製品等の需要拡大、貴金属価格の上昇が売上高・利益を押し上げた。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率を大きく上回る（原文: 「第1四半期売上高は37,584百万円、通期予想は101,000百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「第1四半期営業利益は13,042百万円、通期予想は26,500百万円。売上高は37,584百万円、通期予想は101,000百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「売上高は前年同四半期比62.0％増、営業利益は282.4％増、経常利益は290.2％増、親会社株主に帰属する四半期純利益は280.6％増。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高37,584百万円（前年同四半期比62.0％増）、営業利益13,042百万円（同282.4％増）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益13,042百万円、経常利益13,098百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益8,863百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 増加を見込む（原文: 「通期営業利益予想は26,500百万円、対前期増減率は6.9％。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2026年6月期の年間配当は165.00円、2027年6月期予想は180.00円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当欄には前期実績165.00円、今期予想180.00円および予想修正の有無が記載されているが、還元方針の数値目標は記載されていない。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 特別損益なし（原文: 「損益計算書は経常利益13,098百万円の後、税金等調整前四半期純利益13,098百万円、法人税等合計4,236百万円と記載されている。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「本文および注記事項に、当期の減損損失の計上に関する記載はない。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが増益（原文: 「電子、薄膜、サーマル、ファインケミカル・リサイクル、サプライチェーン支援の各セグメントについて、売上高の前年同四半期比はそれぞれ439.2％増、195.1％増、61.3％増、85.4％増、90.6％増。利益も各セグメントで増加している。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「当四半期の売上高37,584百万円、営業利益13,042百万円。前年同期の売上高23,201百万円、営業利益3,410百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「自己資本比率は2027年6月期第1四半期52.9％、2026年6月期54.8％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「「当第１四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「生成AIの普及に伴うデータセンターへの投資の拡大」「データセンター投資を背景に…受注は引き続き好調」「設備投資が好調に推移」と記載されている。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「業績要因としてデータセンター投資、設備投資、貴金属価格の上昇などが説明されているが、要因別の寄与額・数量は記載されていない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境が中心（原文: 「「生成AIの普及に伴うデータセンターへの投資の拡大」「貴金属相場が高水準で推移」「当社グループは…高付加価値製品へのシフトと安定供給体制の強化を推進」と記載されている。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「連結業績は…となりました」と断定する一方、「一定の前提に基づいており」「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」と記載されている。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間は「2026年７月１日～2026年９月30日」、売上高37,584百万円、営業利益13,042百万円などと記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「米国の通商政策を巡る不確実性」「中東情勢をはじめとする地政学リスク」「エネルギー価格や原材料価格」「為替相場の変動」と記載されている。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「2027年6月期第1四半期と2026年6月期第1四半期の売上高・利益および前年同四半期比が記載されている。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示の①から④がすべて「無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：無」」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「「重要な後発事象　該当事項はありません。」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料のみ（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：無」」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「「受注が堅調に推移」「受注が好調に推移」と記載されているが、受注高・受注残高の数値は記載されていない。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: なし（原文: 「本文には製品別の受注動向や投資環境の説明はあるが、数値化された非財務KPIは記載されていない。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: なし（原文: 「定性的情報および将来予測情報に、中期経営計画への言及は記載されていない。」）
