# フルヤ金属（7826） 業績予想及び配当予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7826/disclosure/20260512525777
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-05-13
Komoriの読み（0-100）: 71
企業ページ: https://komori.app/company/7826

## 何が変わったか

2026年6月期通期の連結業績予想を、売上高・営業利益・経常利益・当期純利益のすべてで上方修正した。期末配当予想も1株当たり120円から155円へ増額した。

## 会社が挙げた理由

情報通信、エレクトロニクス、半導体市場などの底堅い需要を背景に、データセンター用HDD部材や半導体製造装置用部材が順調に推移する見込みであること、ファインケミカル・リサイクル部門が復調傾向にあること、サプライチェーン支援部門が予想を上回る見通しであることから、業績予想を上方修正した。回収精製体制の見直しに伴う影響も織り込んでいるが、一時的かつ業績全体への影響は限定的としている。配当は、親会社株主に帰属する当期純利益の見通しを上方修正したことを理由に増額した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":88000,"revised_forecast":96000,"change":8000,"change_rate":9.1,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":16500,"revised_forecast":22500,"change":6000,"change_rate":36.4,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":16000,"revised_forecast":22000,"change":6000,"change_rate":37.5,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":11000,"revised_forecast":15000,"change":4000,"change_rate":36.4,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":447.29,"revised_forecast":609.95,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2026 年 6 月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2026 年 2 月 6 日
- 前期実績: 売上高57,379百万円、営業利益9,538百万円、経常利益9,389百万円、親会社株主に帰属する当期純利益6,468百万円、1株当たり当期純利益263.29円
- 修正の理由: 情報通信市場、エレクトロニクス市場、半導体市場などの底堅い需要動向を背景に、データセンター用HDD部材や半導体製造装置用部材などが順調に推移する見込み。ファインケミカル・リサイクル部門も復調傾向にあり、サプライチェーン支援部門も予想を上回る見通し。回収精製体制の見直しに伴う影響は当期予想に織り込んでいるが、一時的な要因で業績全体への影響は限定的。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 期末配当予想を前回の120.00円から今回155.00円へ、普通配当として35円増額
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2026 年 2 月 6 日に公表した連結業績予想及び配当予想を下記の通り修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2026 年 6 月期通期連結業績予想数値の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「前回発表予想から今回修正予想にかけて、売上高88,000百万円から96,000百万円、営業利益16,500百万円から22,500百万円、経常利益16,000百万円から22,000百万円、当期純利益11,000百万円から15,000百万円へ変更」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「「増減率」売上高9.1、営業利益36.4、経常利益37.5、親会社株主に帰属する当期純利益36.4」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「「増減率」売上高9.1、営業利益36.4、経常利益37.5、親会社株主に帰属する当期純利益36.4」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「連結業績予想」および「2026 年 6 月期通期連結業績予想数値の修正」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「経常利益の「増減率」37.5」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の「増減率」9.1」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「営業利益は今回予想22,500百万円、前期実績9,538百万円。経常利益は22,000百万円、9,389百万円。当期純利益は15,000百万円、6,468百万円」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益の各欄で、前回発表予想と今回修正予想の数値が異なる」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「情報通信市場。エレクトロニクス市場、半導体市場などの底堅い需要動向を背景にデータセンター用ＨＤＤ部材や半導体製造装置用部材などが引き続き順調に推移」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「データセンター用ＨＤＤ部材」「半導体製造装置用部材」「ファインケミカル・リサイクル部門」「サプライチェーン支援部門」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「情報通信市場、エレクトロニクス市場、半導体市場などの底堅い需要動向」「ファインケミカル・リサイクル部門においても復調傾向」「サプライチェーン支援部門でも予想を上回る見通し」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「表には全社の「増減額」「増減率」が示されているが、理由に記載された各市場・部門別の影響額の記載はない」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「底堅い需要動向を背景に」および「期初来から取り組んでいます貴金属市況の変動に強い経営体質の構築」「回収精製体制の見直しも行う予定」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「底堅い需要動向」「復調傾向」「予想を上回る見通し」と記載されているが、要因別の数値は記載されていない」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「引き続き順調に推移することが見込まれています」および「一時的な要因によるものであり業績全体に与える影響は限定的」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「データセンター用ＨＤＤ部材や半導体製造装置用部材などが引き続き順調に推移」「ファインケミカル・リサイクル部門においても復調傾向」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由では市場需要、各部門の動向、回収精製体制の見直しが説明されているが、合併・子会社化・連結範囲の変更への言及はない」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「「親会社株主に帰属する当期純利益につきましても過去最高益を更新する見通し」と記載され、利益を据え置く説明はない」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応を検討中（原文: 「「外部委託を含めた回収精製体制の見直しも行う予定です」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2026 年 5 月 13 日」および対象期間「2025 年 7 月 1 日～2026 年 6 月 30 日」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2026 年 6 月期通期連結業績予想数値の修正」および「2026 年 6 月期通期の連結業績予想数値を修正します」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を増額（原文: 「「普通配当として前回予想から 35 円増額の 155 円とさせていただく予定です」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「順調に推移することが見込まれています」「予想を上回る見通し」「実際の業績等は、さまざまな要因によって予想数値と異なる可能性があります」」）
