# アートネイチャー（7823） 2026年3月期 決算説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7823/disclosure/20260515536746
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-05-15
Komoriの読み（0-100）: 77
企業ページ: https://komori.app/company/7823

## 何が変わったか

2026年3月期は売上高が上場来最高となり、営業利益も大幅に増加した。一方、売上高は計画を下回り、2027年3月期は先行投資を優先するため減益計画とし、新中期経営計画では2029年3月期に売上高599億円・ROE9.2％を目指す。

## 会社が挙げた理由

2026年3月期は増収効果と広告宣伝費の抑制が利益を押し上げ、DX投資、新工場建設、株主優待導入などのコスト増を吸収した。売上計画未達の主因は新規顧客の獲得苦戦と新領域事業の未獲得。2027年3月期は事業基盤の強化や新領域進出に向けた先行投資、円安・物価高、人員拡充・処遇改善を織り込んでいる。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年3月期
- 売上高: {"value":44600,"unit":"百万円","yoy_pct":2.9}
- 営業利益: {"value":3219,"unit":"百万円","yoy_pct":47.6}
- 経常利益: {"value":3451,"unit":"百万円","yoy_pct":53.4}
- 純利益: {"value":1898,"unit":"百万円","yoy_pct":131.2}
- 売上総利益率: not_disclosed（売上原価率は33.8％から33.2％へ0.6ポイント低下）
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: {"value":26577,"unit":"百万円","売上高販管費率":"59.6％"}
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"対象":"2027年3月期","売上高":{"value":48494,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":2500,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":2665,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":1214,"unit":"百万円"},"設備投資":{"value":1956,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 売上計画は未達、営業利益は計画を上回った
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: 円安の影響、物価高の影響、新領域への進出による売上増加、人員拡充と処遇改善、新リース会計基準適用前の計画
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"計画名":"ARTNATURE 2.0／新中期経営計画","目標年度":"2030年3月期","売上高":{"value":599,"unit":"億円"},"経常利益率":{"value":6.7,"unit":"％"},"ROE":{"value":9.2,"unit":"％"},"実績対比":"2026年3月期実績は売上高446億円、ROE6.9％"}
- 財務目標: {"ROE":{"目標":"9.2％（2030年3月期）","実績":"6.9％（2026年3月期）"},"PBR":{"実績":"0.98倍（2026年3月期末）"}}
- 年間配当: {"2026年3月期":30,"単位":"円／株","中間・期末内訳":"not_disclosed","2027年3月期以降":"28円以上"}
- 配当性向: 連結配当性向40％以上を基本。ROE10％超達成までは50％以上を基本
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":2384,"unit":"百万円"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"市場規模":"国内毛髪業市場はコロナ前水準未達","シェア":"2015年28.9％→2024年36.2％"}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 生活コンシェルジュサービスの導入、国内外M&A・アライアンス・新規事業による美と健康分野の開拓、海外展開に向けた事前調査、女性向け定額ウィッグの導入、新美容サービスの展開、生成AI活用による業務自動化、スタイリストのリスキリング、株主優待制度の導入

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上高の計画比は全体▲6.3％、メンズ▲0.9％、レディース▲5.4％、その他▲51.6％。営業利益の計画比は＋15.9％。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「売上計画は未達（▲6.3％）」「営業利益 計画比＋15.9％」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「損益計算書の期間表示は「2025年3月期」「2026年3月期」の通期。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「売上は上場来最高」「売上446億円は上場来最高」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「2026年3月期 連結経常利益の増減要因」の図に、売上総利益＋1,103百万円、広告宣伝費＋424百万円、人件費▲298百万円などを掲載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「増収効果と広告宣伝費の抑制が寄与、DX投資や新工場建設等のコスト増をこなし大幅増益」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「決算実績表に「メンズ」「レディース」「その他」の売上高と前期比を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「売上原価率33.8％→33.2％、販管費率61.2％→59.6％、広告費6,188百万円→5,763百万円、人件費6,533百万円→6,831百万円。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「新規獲得の苦戦と新領域の事業の未獲得等により、売上計画は未達（▲6.3％）」、来店顧客数全体98.0％。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「円安・物価高の影響を加味」「人員拡充と引続き処遇改善を推進」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「PEST分析で「為替相場の不安定」「物価の高騰」などを記載しているが、リスク額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「2027年3月期は、『仕込み期』の位置づけにあり、業績伸長に向け、戦略的投資を優先する」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「前中計の売上高523億円計画に対し実績446億円、ROE10.3％目標に対し6.9％。新中計は2030年3月期売上高599億円、ROE9.2％。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「生活コンシェルジュサービスの導入」「国内外M&Aや新規事業立ち上げ」「株主優待制度の導入」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「主要商品売上高の全体・男性・女性、来店顧客数の全体・男性・女性、国内シェアを掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「主要商品売上高は全体103.2％、女性108.8％、来店顧客数は全体98.0％、女性95.9％。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「商品・サービス別に「新規」「リピート」の売上高を掲載。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「当社シェアは2015年28.9％→2024年36.2％へ上昇」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「連結配当性向40％以上を基本」「年間配当28円を下限」「ROE10％超を達成するまでは…配当性向50％以上を基本」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「新中計のROE目標は2030年3月期9.2％、2026年3月期実績は6.9％。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「2026年3月期設備投資2,384百万円、店舗設備関係1,205百万円、システム関連118百万円、新工場関連534百万円。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題は「2026年3月期 決算説明会資料」、本文は決算概況と中期経営計画のスライド構成。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「1ページ目から「2026年3月期 決算概況」、続いて「新中期経営計画の概要」を掲載。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「計画数値は、現時点で入手可能な情報に基づき作成した将来の業績に関する見通し」「実際の業績は…計画数値と異なる結果になり得る」」）
