# アートネイチャー（7823） 2024年3月期 決算説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7823/disclosure/20240514596714
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-05-15
Komoriの読み（0-100）: 60
企業ページ: https://komori.app/company/7823

## 何が変わったか

2024年3月期は、男性向けを中心に新規販売が落ち込み、前期比で減収減益となった。一方、修正計画に対しては売上高・利益ともに達成し、2025年3月期は新規販売の回復などによる増収増益を計画している。

## 会社が挙げた理由

新規販売が男女ともに苦戦したことに加え、円安・物価高による売上原価の増加、全社的な処遇改善による人件費の増加、資産除去債務の見直しなどによる減価償却費の増加が減益要因となった。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年3月期
- 売上高: {"value":42850,"unit":"百万円","yoy_pct":-0.8}
- 営業利益: {"value":2654,"unit":"百万円","yoy_pct":-25.7}
- 経常利益: {"value":2724,"unit":"百万円","yoy_pct":-22.9}
- 純利益: {"value":1462,"unit":"百万円","yoy_pct":-22}
- 売上総利益率: not_disclosed（売上総利益は28,715百万円、原価率は前年同期比+0.5ポイント）
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: {"value":26060,"unit":"百万円","売上高販管費率":"前年同期比+1.6ポイント"}
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"対象":"2025年3月期","売上高":{"value":45001,"unit":"百万円"},"売上原価":{"value":15114,"unit":"百万円"},"売上総利益":{"value":29887,"unit":"百万円"},"販管費":{"value":26976,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":2911,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":2949,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":1509,"unit":"百万円"},"設備投資":{"value":3975,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 修正計画は達成
- セグメント別実績: {"メンズ":{"売上高":{"value":22814,"unit":"百万円","yoy_pct":-1.8}},"レディース":{"売上高":{"value":18446,"unit":"百万円","yoy_pct":1.4}},"その他":{"売上高":{"value":1589,"unit":"百万円","yoy_pct":-10.5}}}
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: 物価高、為替（円安）、新規販売を2023年3月期の売上水準まで回復
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"売上高":{"value":523,"unit":"億円","目標年度":"2025年"},"経常利益率":{"value":10,"unit":"%","目標年度":"2025年"},"ROE":{"value":10.3,"unit":"%","目標年度":"2025年"},"毛髪業界シェア":{"value":"40％超","unit":"%","目標年度":"2025年"},"実績との対比":"2024年3月期実績は売上高428億円、経常利益率6.4％、ROE5.6％"}
- 財務目標: {"ROE":{"目標値":10.3,"実績値":5.6,"unit":"%"},"資本コスト":{"目標値":"not_disclosed","実績値":3.6,"unit":"%"}}
- 年間配当: {"1株当たり年間配当額":28,"unit":"円","中間":"not_disclosed","期末":"not_disclosed"}
- 配当性向: {"value":62.2,"unit":"%","方針":"連結配当性向40％以上を基本とし、ROE10％超達成までは50％以上を基本"}
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":2089,"unit":"百万円"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"毛髪業界シェア":{"value":"40％超（2025年目標）","unit":"%"},"過去実績":["30.5％（2019年）","35.3％（2021年）"]}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: バングラデシュに新たな生産拠点となる子会社を設立、2026年3月期の新工場稼働に向けた建設・人材確保、高付加価値商品の開発投入、既存モデルの価格改定の検討、広告以外からの反響を増やす取組み、新たな商談ツールの導入、女性向けイベント・催事と未出店エリアへの出店推進

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「修正計画比」として売上高+0.4％、営業利益+20.7％を記載。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「「2024年3月期決算は、修正計画は達成したが前期比減収減益となった」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「「上期・通期業績推移（連結）」」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「上場以来、2番目の売上高を達成した」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「新規販売が男女共に苦戦したことにより業績予想の修正を発表」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「2024年3月期 連結経常利益の増減要因」図に売上総利益▲440、人件費▲354、減価償却費▲216などを記載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「2024年3月期の当初計画の未達要因は、新規販売である」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「「メンズ」「レディース」「その他」の売上高一覧。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「売上原価14,134百万円、販管費26,060百万円、広告費6,220百万円、人件費6,468百万円。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「売上全体 当初計画比▲19.1億円」、経常利益の増減要因として売上総利益▲440、人件費▲354など。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「物価高および為替（円安）の影響を加味」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「リスク額の記載なし。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「残り期間の必要水準に関する記載なし。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「計数目標に売上高、経常利益率、ROEの2024/3期当初計画・実績と2026/3期目標を記載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「新たな生産拠点であるバングラデシュに子会社を設立」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「主要商品の月次売上推移」「月次延べ来店顧客数」「毛髪業界シェア」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「主要商品売上高全体96.5％、月次延べ来店顧客数女性100.9％。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「商品・サービス別売上高に「新規」「リピート」を記載しているが、単価の記載なし。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「「人員拡充と引続き処遇改善を推進」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「毛髪業界シェア 30.5％（2019）、35.3％（2021）、40％超（2025）」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「連結配当性向40％以上を基本」「ROE10％超を達成する迄は、連結配当性向50％以上を基本」「年間配当28円を下限」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「「自己株式の処分については現預金等を勘案し見送り」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「ROE 10.3％（2025年）」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「2024年3月期設備投資2,089百万円、2025年3月期計画3,975百万円。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2024年3月期 決算説明資料」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「決算概況、計画、決算実績、商品別売上、増減要因を中心に構成。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「該当する記載なし。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「増収増益を目指す」「実際の業績は、今後様々な不確定要素により、計画数値と異なる結果になり得る」」）
