# 永大産業（7822） 特別損失（連結子会社における減損損失）の計上、業績予想の修正及び財務制限条項抵触の見込みに関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7822/disclosure/20260317583161
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-03-19
Komoriの読み（0-100）: 73
企業ページ: https://komori.app/company/7822

## 何が変わったか

連結子会社ENボードの固定資産について50億円の減損損失を見込み、2026年3月期の通期連結業績予想を下方修正した。売上高・営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益を引き下げる一方、年間配当予想は据え置いた。

## 会社が挙げた理由

売上高は新設住宅着工戸数の低迷により前回予想を下回る見込み。利益面では、住宅資材事業で増益が見込まれるものの、木質ボード事業の収益改善の遅れを補えず、営業利益・経常利益が下振れする。さらに、ENボードの固定資産について減損損失50億円を特別損失に計上する見込みとなり、親会社株主に帰属する当期純利益が大幅に下振れする。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":74500,"revised_forecast":73500,"change":-1000,"change_rate":-1.3,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":800,"revised_forecast":600,"change":-200,"change_rate":-25,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":600,"revised_forecast":400,"change":-200,"change_rate":-33.3,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":500,"revised_forecast":-3000,"change":-3500,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":11.31,"revised_forecast":-67.88,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2026年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2025年５月13日
- 前期実績: 売上高71,202百万円、営業利益△293百万円、経常利益△398百万円、親会社株主に帰属する当期純利益△29百万円、１株当たり当期純利益△0.66円 銭（2025年３月期）
- 修正の理由: 新設住宅着工戸数の低迷により住宅資材事業の売上高が前回予想を下回る見込み。住宅資材事業では増益が見込まれるものの、木質ボード事業の収益改善の遅れを補えず、営業利益・経常利益が下振れする。加えて、ENボード株式会社の固定資産の減損損失を特別損失に計上する見込みとなり、親会社株主に帰属する当期純利益が下振れする。
- 特別損失の内容と金額: ENボード株式会社が保有する固定資産の減損損失50億円を特別損失に計上する見込み
- 配当予想の修正: 期末配当予想5円（年間配当金10円）から変更なし
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2026 年３月期通期連結業績予想数値の修正」および「今回修正予想（B）」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2026 年３月期通期連結業績予想数値の修正（2025 年４月１日～2026 年３月 31 日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「前回発表予想から今回修正予想への増減額として、売上高△1,000百万円、営業利益△200百万円、経常利益△200百万円、親会社株主に帰属する当期純利益△3,500百万円を記載」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「営業利益の増減率「△25.0」、経常利益の増減率「△33.3」、親会社株主に帰属する当期純利益の今回修正予想「△3,000」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「増減率（％）として、売上高「△1.3」、営業利益「△25.0」、経常利益「△33.3」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「2026 年３月期通期連結業績予想数値の修正」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「経常利益の増減率「△33.3」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の増減率「△1.3」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 赤字に転じる（原文: 「今回修正予想「△3,000百万円」、前期実績「△29百万円」」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「各科目について前回発表予想（A）と今回修正予想（B）の双方、および増減額（B-A）を記載」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「減損損失として 50 億円を特別損失に計上する見込み」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 一過性の要因（原文: 「「EN ボード株式会社における固定資産の減損損失を特別損失として計上することにより、親会社株主に帰属する当期純利益は前回発表予想を大きく下回る見込み」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「主力である住宅資材事業」「木質ボード事業」「新設住宅着工戸数」「EN ボード株式会社」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「新設住宅着工戸数の低迷」「木質ボード事業における収益改善の遅れ」「固定資産の減損損失」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「「減損損失として 50 億円を特別損失に計上する見込み」だが、各要因別の影響額の記載はない」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「新設住宅着工戸数の低迷」「コロナ禍」「原材料価格の高騰」および「短期的な業績の改善が困難であると判断し」「減損損失として50億円を特別損失に計上」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2019 年５月」「2022 年 11 月」「2023 年３月期から前期まで３期連続で赤字」「50 億円」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「実績から大きく乖離している状況が続いております」「2023 年３月期から前期まで３期連続で赤字」および「減損損失として50億円を特別損失に計上する見込み」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 主因は本業の外（原文: 「「木質ボード事業における収益改善の遅れ」を理由に営業利益・経常利益を修正し、「固定資産の減損損失を特別損失として計上することにより」最終利益が大きく下回ると記載」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「「当社の連結子会社である EN ボード株式会社」と記載されているが、連結範囲の変更に関する記載はない」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「「生産性向上やコストの最適化に取り組み、収益改善を図ってまいります」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「「生産性向上やコストの最適化に取り組み、収益改善を図ってまいります」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2026 年３月 19 日」、対象期間「2025 年４月１日～2026 年３月 31 日」および「第４四半期」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2025 年５月 13 日公表いたしました 2026 年３月期の連結業績予想」および「前回発表予想（2025年５月13日公表）」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2026 年３月期通期連結業績予想数値の修正」および「今回修正予想（B）」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想は修正なし（原文: 「「予想値５円（年間配当金10円）から変更はありません」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「減損損失として 50 億円を特別損失に計上する見込み」「下回る見通し」「予想数値と異なる可能性があります」」）
