# 新規設備・新工場の本格稼働前に発生する一時費用｜前田工繊（7821）の変遷

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7821/threads/36f92f1a268e
企業ページ: https://komori.app/company/7821

## 経過

- FY2020-Q1 顕在化 「また、営業利益は、新規設備や新工場の本格稼働に向けた人件費や航空運賃等の一時的な増加により、前年同期を大幅に下回る結果となりました。」 — 新規設備・新工場の本格稼働前に人件費や航空運賃等が一時的に増加し、ヒューマンインフラ事業の営業利益を押し下げる事象が実際に発生した。 (https://komori.app/company/7821/filing/2019-q2)
- FY2020-Q2 再掲 「また、営業利益は、新規設備や新工場の本格稼働に向けた人件費や、生産キャパを超えた米国向けの納期対応に伴う航空運賃等の一時的な増加により、前年同期を大幅に下回る結果となりました。」 — 新規設備・新工場の本格稼働前の人件費に加え、米国向け納期対応の航空運賃が一時的費用として営業利益を押し下げる状況が続いている。 (https://komori.app/company/7821/filing/2019-q3)
- FY2020-Q3 その他 「また、営業利益は、新規設備や新工場の本格稼働に向けた人件費や、減価償却費の増加により、前年同期を大幅に下回る結果となりました。」 — 新規設備・新工場の本格稼働に関連する費用について、従来の人件費等に加えて減価償却費の増加が営業利益を押し下げる要因として記載された。 (https://komori.app/company/7821/filing/2020-q1)
- FY2021-Q1 その他 「営業利益は、新規設備や新工場の本格稼働に伴う減価償却費の増加により、前年同期を大幅に下回る結果となりました。」 — 本格稼働前の人件費・航空運賃等の一時費用から、新規設備・新工場の本格稼働に伴う減価償却費が利益を押し下げる要因として記載されている。 (https://komori.app/company/7821/filing/2020-q2)
- FY2021-Q2 再掲 「営業利益は、運賃等の販管費が減少したものの、新規設備や新工場の本格稼働に伴う減価償却費が増加したことにより、前年同期を下回る結果となりました。」 — 新規設備・新工場の本格稼働に伴う減価償却費が、引き続き営業利益を押し下げる要因として記載されている。 (https://komori.app/company/7821/filing/2020-q3)
- FY2021-Q3 対処 「また、営業利益は、新規設備や新工場の本格稼働に伴う減価償却費が増加したものの、生産稼働率の上昇による原価低減、運賃等の販管費が減少したことにより、前年同期を大きく上回る結果となりました。」 — 新規設備・新工場の本格稼働に伴う減価償却費負担は続く一方、生産稼働率上昇による原価低減と販管費減少により利益への影響が軽減された。 (https://komori.app/company/7821/filing/2021-q1)
- FY2021 対処 「また、営業利益は、新規設備や新工場の本格稼働に伴う減価償却費が増加したものの、生産稼働率の上昇による原価低減、運賃等の販管費が減少したことにより、前年同期を大きく上回る結果となりました。」 — 新規設備・新工場の本格稼働に伴う減価償却費負担は続くが、生産稼働率上昇による原価低減と販管費減少により利益への影響が軽減された。 (https://komori.app/company/7821/filing/2020-fy)
