# 共同開発と一貫生産による需要開拓・価格競争力向上｜前田工繊（7821）の変遷

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## 経過

- FY2016-Q3 初出 「同社は、当社グループの株式会社ダイイチと新製品の開発や一貫生産を行うことで、国内外の需要開拓や価格競争力の向上に努めてまいりました。両社の共同開発製品であるワイピングクロスDTM50は、全製造工程を一貫管理することで、高品質でありながら優れたコストパフォーマンスを実現しております。」 — テクノスとダイイチの共同開発・一貫生産を、需要開拓と価格競争力向上の手段として説明している。 (https://komori.app/company/7821/filing/2016-q1)
- FY2016 再掲 「一方で、同社は、当社グループの株式会社ダイイチと共同開発や一貫生産を行うことで、合理化による価格競争力や品質の安定を確保することに努め、国内外の需要開拓を進めております。」 — テクノスとダイイチの共同開発・一貫生産を、合理化、価格競争力、品質安定、需要開拓の手段として再掲している。 (https://komori.app/company/7821/filing/2015-fy)
- FY2017-Q1 前進 「今後もテクノス株式会社と株式会社ダイイチの連結子会社間の合併による効果を活かし、新製品開発のスピードアップや一貫生産によるコストダウンを追求してまいります。」 — テクノスとダイイチの連結子会社間合併が実施され、合併効果を新製品開発の迅速化と一貫生産によるコストダウンにつなげる段階に進んだ。 (https://komori.app/company/7821/filing/2016-q2)
- FY2017-Q2 再掲 「子会社の未来コーセン株式会社においては、ポリエステル加工糸の販売が伸び悩んだものの、主力商品であるハードディスクや複写機等の精密機器製造向けクリーンワイパー分野において、高性能ワイピングクロスDTM50の販売が好調であることに加え、受託生産事業の貢献もあり、売上・利益とも前年同期を上回る結果となりました。今後もテクノス株式会社と株式会社ダイイチの連結子会社間の合併による効果を活かし、新製品開発のスピードアップや一貫生産によるコストダウンを追求してまいります。」 — テクノスとダイイチの合併後の効果を、新製品開発の迅速化と一貫生産によるコストダウンに活用する方針を再確認している。 (https://komori.app/company/7821/filing/2016-q3)
- FY2017-Q3 再掲 「今後もテクノス株式会社と株式会社ダイイチの連結子会社間の合併による効果を活かし、新製品開発のスピードアップや一貫生産によるコストダウンを追求してまいります。」 — テクノスとダイイチの合併効果を、新製品開発の迅速化と一貫生産によるコストダウンにつなげる方針を継続している。 (https://komori.app/company/7821/filing/2017-q1)
- FY2017 削除 — 当連結会計年度の業績・課題の説明では、テクノスとダイイチの合併効果を活用した共同開発・一貫生産への明示的な言及が確認できない。 (https://komori.app/company/7821/filing/2016-fy)
