# 前田工繊（7821） FY2025 H1 半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7821/filing/2025-h1
提出日: 2026-02-13
対象期間: 2025-07-01 〜 2026-06-30
企業ページ: https://komori.app/company/7821
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100XKYV.pdf

## 事業

前田工繊は、グループ全体で「ソーシャルインフラ事業」と「インダストリーインフラ事業」を展開する企業グループである。2025年12月31日現在、同社および連結子会社11社で構成され、当中間連結会計期間における売上高は37,904百万円、経常利益は7,859百万円、親会社株主に帰属する中間純利益は5,406百万円、中間包括利益は6,412百万円、純資産額は74,159百万円、総資産額は92,984百万円である。現金及び現金同等物の中間期末残高は22,501百万円である。売上高は第53期中間会計期間の32,530百万円から第54期中間会計期間の37,904百万円へ増加した。セグメント別には、ソーシャルインフラ事業の売上高が25,171百万円、インダストリーインフラ事業の売上高が12,732百万円で、合計は37,904百万円となっている。セグメント別の経常利益は、ソーシャルインフラ事業が5,161百万円、インダストリーインフラ事業が2,739百万円である。2025年12月31日現在の株主資本合計は71,585百万円、純資産合計は74,159百万円である。自己資本比率は79.7%（中間期）である。現金及び現金同等物の中間期末残高は22,501百万円であり、現金及び預金の期首残高は23,593百万円であった。配当実績として、2024年9月11日開催の取締役会決議による普通株式1株当たり22円の配当を実施し、配当総額は747百万円である。2025年9月10日開催の取締役会において剰余金の配当を938百万円、1株当たり14円を決議している。2026年2月13日開催の取締役会において中間配当として940百万円、1株当たり14円を決議している。なお、当社は2024年7月1日付で普通株式1株につき2株の株式分割を実施している。グループの中期経営計画として「グローバルビジョン∞ -PARTⅡ-」を公表済みで、2024年6月期〜2027年6月期を期間とする計画である。既存事業の強化を目的とした研究開発および生産性向上等を目的とした設備投資を計画的に実施しており、グループ各社で既存設備の更新を進めている。BB Sジャパン株式会社では新たな塗装設備の導入を進めており、2026年秋の本格稼働を予定している。Ｍ＆Ａは前年に取得した子会社のPMIを進めており、Ｍ＆Ａ対象企業の探索を継続している。グローバルネットワークの拡充として、建設関連資材や鍛造ホイール等の主力製品をグローバル市場で販売する取り組みを積極的に展開している。なお、2025年12月1日に実施した吸収合併は、前田工繊産資株式会社を存続会社、日本テンサー株式会社を消滅会社とするものであり、事業統合は経営資源の合理化および管理業務の効率化を目的としている。

## 数字

- 研究開発費: 4億円
- 設備投資: 25億円
- フリーキャッシュフロー: 10億円

## セグメント

- ソーシャルインフラ事業 / 売上高 0百万円 / 売上構成比 66.4% / 営業利益 0百万円
- インダストリーインフラ事業 / 売上高 0百万円 / 売上構成比 33.6% / 営業利益 0百万円

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 大株主: 保有比率と、その変動。
- 役員: 取締役の氏名、在任年数、独立性。
- 設備の状況: 拠点、帳簿価額、敷地面積。
