# 前田工繊（7821） 名古屋油化株式会社の株式の取得（子会社化）に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7821/disclosure/20260903531454
種別: M&A・子会社異動
開示日: 2026-09-04
Komoriの読み（0-100）: 46
企業ページ: https://komori.app/company/7821

## 何が変わったか

前田工繊が名古屋油化株式会社の株式38,742株を取得し、議決権所有割合100％の子会社としました。株式譲渡日は2026年9月4日です。

## 会社が挙げた理由

名古屋油化が持つ樹脂配合技術、不織布への塗布加工技術、自動車用吸音表皮材の顧客基盤を取り込み、自動車用吸音表皮材分野の事業基盤と安定収益基盤を強化するためです。また、両社の樹脂技術を融合し、新製品開発を進めるとしています。

## 開示の要点

- 取引の名称: 株式の取得（子会社化）
- 相手方の名称: 合同会社ジェイ・イー・オー
- 対象会社の名称: 名古屋油化株式会社
- 対象会社の事業内容: 自動車用吸音表皮材の製造・販売
- 対象会社の所在地: 愛知県東海市
- 対象会社の資本金: 50 百万円
- 対象会社の設立年月日: 1958 年９月 20 日
- 対象会社の売上高: 1,113 百万円（2026 年６月期）
- 対象会社の営業利益: not_disclosed
- 対象会社の当期純利益: not_disclosed
- 対象会社の純資産: 1,382 百万円（2026 年６月期）
- 取得価額: 相手先との秘密保持契約により非開示とさせていただきます。
- 取得価額以外の費用: not_disclosed
- 対価の種類: not_disclosed
- 合併比率・株式交換比率: not_disclosed
- 公開買付価格: not_disclosed
- 買付予定数の下限: not_disclosed
- 公開買付期間: not_disclosed
- 取得株式数: 38,742 株（議決権の数：38,742 個）
- 議決権所有割合: {"previous_forecast":"－％","revised_forecast":"100％","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"％"}
- 資金の手当て: not_disclosed
- のれんの金額: not_disclosed
- 特別損益の金額: not_disclosed
- 業績への影響: 今回の株式取得（子会社化）が今期の業績に与える影響は軽微であると見込んでおります
- 取締役会決議日: not_disclosed
- 契約締結日: 2026 年８月 17 日
- 実行日・効力発生日: 2026 年９月４日
- 価額算定の方法: not_disclosed
- 第三者算定機関: not_disclosed
- 特別委員会: not_disclosed
- 実行の前提条件: not_disclosed
- 取得後の経営体制: not_disclosed

## 評価の根拠

- この取引の形態はどれか。: 経営権の取得（原文: 「「名古屋油化株式会社の株式の取得（子会社化）に関するお知らせ」および「38,742 株」「議決権所有割合：100％」」）
- 会社から見て、この取引はどちら向きか。: 取り込む（原文: 「「当社は、2026 年９月４日付で名古屋油化株式会社の株式を取得し、子会社化することといたしました」」）
- 取引後の支配関係はどうなると書かれているか。: 完全子会社（原文: 「「異動後の所有株式数」「議決権所有割合：100％」」）
- 議決権の持分は、取引の前後でどこまで数値で示されているか。: 異動後の割合のみ（原文: 「「異動前の所有株式数 ０株（議決権所有割合 ：－％）」および「異動後の所有株式数 38,742 株（議決権所有割合：100％）」」）
- この取引は国境をまたぐか。: 国内のみ（原文: 「「所在地 愛知県東海市南柴田町ホの割 213 番地の５」および「合同会社ジェイ・イー・オー」」）
- 取引の規模は会社の事業規模に照らしてどの程度か。: 限定的な影響（原文: 「「今回の株式取得（子会社化）が今期の業績に与える影響は軽微であると見込んでおります」」）
- この取引が業績に与える影響は、どこまで書かれているか。: 軽微（原文: 「「今期の業績に与える影響は軽微であると見込んでおります」」）
- 特別損益またはのれんについて、何が書かれているか。: 記載なし（原文: 「本文の「５．今後の見通し」では業績影響が軽微とされているものの、特別損益やのれんの記載はありません。」）
- この取引を業績予想に織り込む、または予想を修正すると書かれているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「今後開示すべき事項が生じた場合には、速やかに開示いたします」」）
- この開示は初報か、既に公表した取引の経過・変更・訂正か。: 初出（原文: 「表題「名古屋油化株式会社の株式の取得（子会社化）に関するお知らせ」」）
- 対価の金額はどこまで開示されているか。: 守秘義務により非開示（原文: 「「相手先との秘密保持契約により非開示とさせていただきます」」）
- その価額をどう決めたと書かれているか。: 記載なし（原文: 「取得価額については「相手先との秘密保持契約により非開示」とされ、算定方法の記載はありません。」）
- 対価は何で支払われるか。: 記載なし（原文: 「「取得価額 相手先との秘密保持契約により非開示とさせていただきます」」）
- 合併比率・株式交換比率が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「株式の取得（子会社化）」および「取得株式数 38,742 株」」）
- 取得資金をどう手当てすると書かれているか。: 記載なし（原文: 「本文に手元資金、借入れ、増資等の資金手当てに関する記載はありません。」）
- 取引の相手方はどれにあたるか。: 非上場の事業会社（原文: 「「大株主及び持株比率 合同会社ジェイ・イー・オー 100％」」）
- 相手方と当社の間には、取引前からどのような関係があると書かれているか。: 関係なし（原文: 「「資本関係 該当事項はありません。人的関係 該当事項はありません。取引関係 該当事項はありません」」）
- 対象会社（または相手方）の財務数値はどこまで示されているか。: 一部の財務のみ（原文: 「「当該会社の最近３年間の経営成績及び財政状態」に2024年6月期から2026年6月期までの「純資産」「総資産」「売上高」を記載」）
- 示された数値から見て、対象会社の損益はどうなっているか。: 記載なし（原文: 「財務表には「純資産」「総資産」「売上高」のみが記載され、利益項目の記載はありません。」）
- 対象会社の事業内容が、製品名・サービス名・顧客層まで具体的に書かれているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「自動車用吸音表皮材の製造・販売」および「自動車用吸音表皮材における国内トップクラスのシェア」」）
- 会社が挙げるこの取引の理由は、どれが中心か。: 能力の獲得（原文: 「「独自の樹脂配合技術と不織布への塗布加工技術を培ってまいりました」および「当社の熱可塑性樹脂の技術と同社の熱硬化性樹脂の技術を融合することにより、新たな製品開発を推進」」）
- 取得後に何をするか（統合の進め方、共同で行う事業、人材の活用）が具体的に書かれているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「両社の技術を融合することにより、新たな製品開発を推進してまいります」」）
- 日程はどこまで確定しているか。: 効力発生日は確定（原文: 「「株式譲渡契約締結日 2026 年８月 17 日」「株式譲渡日 2026 年９月４日」」）
- 「未定」とされている主要事項はどこまで及ぶか。: 未定なし（原文: 「「取得価額 相手先との秘密保持契約により非開示」および「取得株式数 38,742 株」「株式譲渡日 2026 年９月４日」」）
- 価格・比率の公正性を担保する手続について、何が書かれているか。: 記載なし（原文: 「本文に価格・比率の公正性を担保する手続に関する記載はありません。」）
- 少数株主の扱いについて、何が書かれているか。: 記載なし（原文: 「本文に少数株主保護に関する記載はありません。」）
