# 調達構造の見直しと在庫管理の厳格化｜粧美堂（7819）の変遷

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## 経過

- FY2017-Q1 初出 「コスト面では、調達構造の見直し、在庫管理の厳格化等を進めた効果等から、粗利率が改善したほか、販売費及び一般管理費の未消化もあり、営業利益は246,301千円（対前年同期比70.8％増）となりました。」 — 調達構造の見直しと在庫管理の厳格化を具体的な施策として進め、その効果として粗利率の改善と営業利益の増加を説明している。 (https://komori.app/company/7819/filing/2016-q2)
- FY2017-Q2 前進 「一方、調達構造の見直し、在庫管理の厳格化等を進めた結果、差引売上総利益率が2.4ポイント改善したほか、販売費及び一般管理費の効率的な運用に努めたことで、営業利益は283,534千円（対前年同期比50.0％増）となりました。」 — 調達構造の見直しと在庫管理の厳格化について、差引売上総利益率2.4ポイント改善という効果が示された。 (https://komori.app/company/7819/filing/2017-q1)
- FY2017-Q3 前進 「一方、調達構造の見直し、在庫管理の厳格化等を進めた結果、差引売上総利益率が1.1ポイント改善したほか、販売費及び一般管理費の効率的な運用に努めたことで、営業利益は399,540千円（対前年同期比3.4％増）となりました。」 — 調達構造の見直しと在庫管理の厳格化を継続し、差引売上総利益率1.1ポイント改善という効果を示した。 (https://komori.app/company/7819/filing/2017-q2)
- FY2017 前進 「調達構造の見直しにより為替変動に対する耐性が高まり、廃棄・格下げの縮小による自社企画商品の利益率が改善されたこと、また仕入コントロールによる在庫管理の厳格化等を進めた結果、前連結会計年度に比べ差引売上総利益率が0.4ポイント改善しました。」 — 調達構造の見直し、廃棄・格下げ縮小、仕入コントロールによる在庫管理を進め、差引売上総利益率を0.4ポイント改善した。 (https://komori.app/company/7819/filing/2016-fy)
- FY2018-Q1 再掲 「コスト面では、調達構造の見直し、在庫管理の強化を引き続き行っているものの、前年同期に比べ為替が円安に振れたこと等により、粗利率が低下しました。」 — 調達構造の見直しと在庫管理の強化を引き続き実施しているが、当四半期は円安等により粗利率が低下した。 (https://komori.app/company/7819/filing/2017-q3)
- FY2018-Q2 その他 「一方コスト面では、自社企画商品の中でも粗利率の低い商品の伸びが高かったことに加え、競争激化や商品の質の向上や、製造コストの高騰による原価の上昇等により、粗利率が低下しました。」 — 前期まで調達構造の見直しや在庫管理の厳格化により粗利率改善を説明していたが、当四半期は商品構成、競争激化、製造コスト高騰等により粗利率が低下した。 (https://komori.app/company/7819/filing/2018-q1)
- FY2018-Q3 その他 「一方、自社企画商品の中でも粗利率の低いＯＥＭ商品の伸び率が高かったことに加え、競争激化の中、商品の質の向上を図ったこと、製造コストの高騰による原価の上昇等により、粗利率が低下しました。」 — 調達構造の見直しや在庫管理を進めてきた一方、当四半期は低粗利率OEM商品の構成、競争激化、製造コスト高騰等により粗利率低下が続いている。 (https://komori.app/company/7819/filing/2018-q2)
- FY2018 その他 「自社企画商品の中でも粗利率の低いＯＥＭ商品の伸び率が高かったことに加え、競争激化の中、商品の品質向上を図ったこと、製造コストの高騰による原価の上昇等により、前連結会計年度に比べ差引売上総利益率が0.9ポイント低下しました。」 — 調達構造や在庫管理に関する従来の改善施策がある一方、当期は低粗利率OEM商品の構成、競争激化、製造コスト上昇により粗利率が低下した。 (https://komori.app/company/7819/filing/2017-fy)
- FY2019-Q1 その他 「コスト面では、調達構造の見直し、在庫管理の強化を引き続き行っているものの、百円均一ショップ向けなどＯＥＭ商品の伸び率が高かったこと等により粗利率が低下し、差引売上総利益は対前年同期比0.9％増の1,368,071千円にとどまりました。」 — 調達構造の見直しと在庫管理の強化を継続しているが、OEM商品の構成等により粗利率は低下した。従来の粗利率改善から、低下が続く状況が示されている。 (https://komori.app/company/7819/filing/2018-q3)
- FY2019-Q2 その他 「コスト面では、調達構造の見直し、在庫管理の強化を引き続き行っているものの、百円均一ショップ向けなどＯＥＭ商品の伸び率が高かったこと等により粗利率が低下し、差引売上総利益は2,540,761千円（対前年同期比2.7％減）となりました。」 — 調達構造の見直しと在庫管理の強化を継続しているが、OEM商品の構成等により粗利率は低下し、差引売上総利益は前年同期比2.7％減となった。 (https://komori.app/company/7819/filing/2019-q1)
- FY2019-Q3 その他 「コスト面では、調達構造の見直し、在庫管理の強化を引き続き行っていますが、百円均一ショップ向けなどＯＥＭ商品の伸びにより相対的に粗利率の低い商品の構成比が上昇し、全体の粗利率が低下した結果、差引売上総利益は3,700,046千円（対前年同期比7.1％減）となりました。」 — 調達構造の見直しと在庫管理の強化は継続しているが、低粗利率OEM商品の構成比上昇により粗利率低下と差引売上総利益の減少が続いている。 (https://komori.app/company/7819/filing/2019-q2)
- FY2019 その他 「調達構造の見直しや在庫管理の強化を引き続き行いましたが、百円均一ショップ向けを中心としたＯＥＭ商品等、相対的に粗利率の低い商品の構成比が上昇したことで、前連結会計年度に比べ差引売上総利益率が0.1ポイント低下しました。」 — 調達構造の見直しと在庫管理の強化を続けた一方、低粗利率のOEM商品等の構成比上昇により、差引売上総利益率は0.1ポイント低下した。 (https://komori.app/company/7819/filing/2018-fy)
- FY2020-Q1 前進 「しかしながら、生産コストの削減努力、取引条件の見直し等に取り組んだ結果、差引売上総利益は対前年同期比9.7％減の1,235,158千円と減益ではあるものの、差引売上総利益率は前年同期の28.9％から30.0％に改善しました。」 — 調達構造・在庫管理の従来施策に加え、生産コスト削減努力と取引条件の見直しを実施し、差引売上総利益率を1.1ポイント改善した。 (https://komori.app/company/7819/filing/2019-q3)
- FY2020-Q2 前進 「生産コストの削減、取引条件の見直し等に取り組んだことで、差引売上総利益率は29.2％と前年同期比0.2ポイント改善したものの、差引売上総利益額は、2,216,671千円（対前年同期比12.8％減）となりました。」 — 調達・在庫管理の従来施策に加え、生産コスト削減と取引条件見直しを継続し、差引売上総利益率を前年同期比0.2ポイント改善した。 (https://komori.app/company/7819/filing/2020-q1)
- FY2020-Q3 前進 「生産コストの削減、取引条件の見直し等に取り組んだことで、差引売上総利益率は29.6％と前年同期比0.4ポイント改善したものの、差引売上総利益額は、3,213,319千円（対前年同期比13.2％減）となりました。」 — 調達・在庫管理の従来施策に加え、生産コスト削減と取引条件見直しを進め、差引売上総利益率を29.6％へ前年同期比0.4ポイント改善した。 (https://komori.app/company/7819/filing/2020-q2)
- FY2020 再掲 「生産コストの削減、取引条件の見直し等に取り組んだものの、差引売上総利益額は、3,997,287千円（対前期比17.0％減）、差引売上総利益率は28.7％と前期並にとどまりました。」 — 生産コスト削減と取引条件見直しを継続したが、差引売上総利益率は前期並みで、利益額は17.0％減少した。 (https://komori.app/company/7819/filing/2019-fy)
- FY2021-Q2 前進 「差引売上総利益額は2,161,335千円で対前年同期比2.5％減となりましたが、当第２四半期連結会計期間では同4.2％増と増益に転じるなど前期から取り組んでいる取扱い商品の見直し効果が出てきており、同利益率は30.3％と対前年同期比1.1ポイント上昇しました。」 — 取扱い商品の見直しを継続した結果、累計の差引売上総利益額は減少したものの、四半期会計期間では増益に転じ、差引売上総利益率は1.1ポイント改善した。 (https://komori.app/company/7819/filing/2021-q1)
- FY2021-Q3 前進 「差引売上総利益額は3,172,063千円で対前年同期比1.3％減となりましたが、前期から取り組んでいる取扱い商品の見直し効果が着実に出てきており、同利益率は30.4％と対前年同期比0.8ポイント上昇しました。」 — 取扱い商品の見直しを継続した結果、差引売上総利益額は減少したものの、差引売上総利益率は前年同期比0.8ポイント改善した。 (https://komori.app/company/7819/filing/2021-q2)
- FY2021 前進 「生産コストの削減、取引条件の見直し、ビューティードア株式会社の利益取り込みなどにより差引売上総利益額は、4,187,733千円（対前期比4.8％増）、差引売上総利益率は29.5％と改善いたしました。」 — 生産コスト削減と取引条件見直しを継続し、差引売上総利益率を前期の28.7％から29.5％へ改善した。 (https://komori.app/company/7819/filing/2020-fy)
- FY2022-Q1 前進 「同利益率は商品力の向上と採算管理の徹底を主因として31.0％と対前年同期比0.7ポイント改善しました。」 — 商品力向上と採算管理の徹底により、売上総利益率が前年同期比0.7ポイント改善した。 (https://komori.app/company/7819/filing/2021-q3)
- FY2022-Q2 前進 「同利益率は商品力の向上と採算管理の徹底を主因として30.2％と対前年同期比0.3ポイント改善しました。」 — 商品力向上と採算管理の徹底により、売上総利益率が前年同期比0.3ポイント改善した。調達・在庫管理を含む採算改善の取り組みに具体的な効果が示されている。 (https://komori.app/company/7819/filing/2022-q1)
- FY2022-Q3 その他 「売上総利益額は3,697,873千円で対前年同期比18.9％増となりましたが、返品リスクがない一方で粗利益率が低いＯＥＭ商品の割合が増加したことにより、同利益率は29.5％と対前年同期比0.5ポイント減少しました。」 — 売上総利益額は増加した一方、低粗利益率のOEM商品の割合増加により、粗利益率は前年同期比0.5ポイント低下した。従来の採算改善に対して、商品構成による低下要因が現れている。 (https://komori.app/company/7819/filing/2022-q2)
- FY2022 その他 「仕入れ商品を圧縮し自社企画商品に徐々に切り替えたことで自社企画商品売上高は13,620,920千円（対前期比24.5％増）と増加し、構成比については78.8％と前期の77.5％から1.3ポイント上昇しております。…同利益率は27.8％と対前期比1.2ポイント減少しました。」 — 仕入商品から自社企画商品への切替は進んだ一方、低粗利益率OEM商品の増加と円安による原価上昇により売上総利益率は1.2ポイント低下した。 (https://komori.app/company/7819/filing/2021-fy)
- FY2023-Q1 その他 「一方で同利益率は、表面的な利益率は低いものの受注生産のため返品がなく安定的に利益が残せるＯＥＭ商品の売上が大幅に伸びたことと、円安による売上原価が上昇したことを主因に27.0％と対前年同期比4.0ポイント低下しました。」 — 受注生産で返品がないOEM商品の売上拡大は継続したが、相対的な利益率の低さと円安による原価上昇により、粗利益率は前年同期比4.0ポイント低下した。 (https://komori.app/company/7819/filing/2022-q3)
- FY2023-Q2 その他 「一方で同利益率は、表面的な利益率は低いものの受注生産のため返品がなく安定的かつ効率的に利益が残せるＯＥＭ商品の売上が大幅に伸びたことと、円安の影響により海外生産の自社企画商品の売上原価が上昇したことを主因に26.7％と対前年同期比3.5ポイント低下しました。」 — OEM商品の構成拡大と円安による海外生産品の原価上昇により、従来の採算改善施策がある中でも粗利益率は低下した。 (https://komori.app/company/7819/filing/2023-q1)
- FY2024 前進 「利益率の低い他社からの仕入れ商品を圧縮し、利益率の高い自社企画商品の比率を継続的に引き上げてきたことで…構成比については85.3％と前期の83.4％から1.9ポイント上昇しました。」 — 低採算の仕入商品を圧縮し、自社企画商品への切替を進めた結果、構成比が85.3％まで上昇した。 (https://komori.app/company/7819/filing/2023-fy)
