# 海外輸入取引に伴う為替変動リスク｜トランザクション（7818）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「中国をはじめとするアジア諸国との輸入取引が多く、これらの輸入取引は主として米ドル建で行っているため、為替の変動により仕入原価に影響を及ぼす可能性があります。」 — 米ドル建輸入による仕入原価への為替影響と、為替予約による回避策を記載。 (https://komori.app/company/7818/filing/2015-fy)
- FY2017 再掲 「当社グループは、前記③に記載のように中国をはじめとするアジア諸国との輸入取引が多く、これらの輸入取引は主として米ドル建で行っているため、為替の変動により仕入原価に影響を及ぼす可能性があります。このような為替変動リスクを回避するため、為替予約をはじめとする対応を講じておりますが、大幅な為替変動は当社グループの業績及び財務内容に影響を及ぼす可能性があります。」 — 米ドル建輸入に伴う為替変動リスクと為替予約による対応を継続。 (https://komori.app/company/7818/filing/2016-fy)
- FY2021-Q3 再掲 「当社グループは、前記に記載のように中国をはじめとするアジア諸国との輸入取引が多く、これらの輸入取引は主として米ドル建で行っているため、為替の変動により仕入価格に影響を及ぼす可能性があります。」 — 米ドル建輸入取引に伴う為替変動リスクと為替予約等による対応を継続記載。 (https://komori.app/company/7818/filing/2021-q1)
- FY2021 対処 「加えて、為替変動や原材料費の高騰への対応として、機動的に生産地を切り替えることで価格競争力の強化をいたしました。」 — 為替変動リスクに対し、生産地の機動的な切替を実施したと記載。 (https://komori.app/company/7818/filing/2020-fy)
- FY2022-Q2 悪化 「円安の進行や原材料価格の上昇等交易条件の悪化」 — 円安の進行が実際の経済環境として明示され、さらに為替の大幅な変動が懸念された。 (https://komori.app/company/7818/filing/2021-q3)
- FY2022-Q3 悪化 「米国を始めとする世界的な利上げによる円安の加速、中国の主要都市におけるロックダウンなどの影響により、交易条件が急激に悪化し」 — 世界的な利上げによる円安加速を新たな為替要因として明示し、交易条件の急激な悪化と値上げの実施につながった。 (https://komori.app/company/7818/filing/2022-q1)
- FY2022 悪化 「しかしながら、海外からの製品調達において、円安の加速、原材料価格や輸送コスト等の上昇による負担増が当社グループの自助努力で吸収できる範囲を超えたことから、主力ブランド「MARKLESS STYLE」の製品を対象に、４月中旬以降の納品分より６％から10％程度の値上げを実施いたしました。」 — 円安の加速が調達負担の増加として顕在化し、6％から10％程度の値上げに至った。 (https://komori.app/company/7818/filing/2021-fy)
- FY2023-Q1 悪化 「このような状況のもと、円安の進行が想定を大幅に上回ったことによる負担増から、主力ブランド「MARKLESS STYLE」の製品を対象に10月以降値上げを実施いたしました。」 — 円安の進行が想定を大幅に上回り、調達負担の増加が主力ブランド製品の値上げとして実際に表れた。 (https://komori.app/company/7818/filing/2022-q2)
- FY2023-Q2 悪化 「この様な状況下において、円安の進行が想定を大幅に上回ったことによる負担増から、主力ブランド「MARKLESS STYLE」の製品を対象に値上げしたほか、国内製造コストの上昇から2023年１月以降印刷加工費の値上げを実施いたしました。」 — 想定を大幅に上回る円安による調達負担が継続し、主力ブランド製品の値上げに加えて印刷加工費の値上げを実施した。 (https://komori.app/company/7818/filing/2022-q3)
- FY2024-Q1 対処 「複数の生産拠点の確保及び為替変動や原材料価格の高騰に対応した機動的な生産地の切り替え、物流経路の最適化を図り、継続した安定供給の実現と価格競争力の強化に努めました。」 — 為替変動に対し、機動的な生産地切替と複数拠点の確保を継続した。 (https://komori.app/company/7818/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 対処 「生産面においては、複数の生産拠点の確保及び為替変動や原材料価格の高騰に対応した機動的な生産地の切り替え、物流経路の最適化を図り、継続した安定供給の実現と価格競争力の強化に努めました。」 — 為替変動に対し、複数拠点の確保と機動的な生産地切替を継続した。 (https://komori.app/company/7818/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 悪化 「また、当期においても円安による影響を最小限とすべく様々な自助努力を継続いたしましたが、円安の進行が想定を大幅に上回ったことによる負担増から、やむを得ず、2024年１月受注分より４回目となる製品の値上げを実施いたしました。」 — 円安の進行が想定を大幅に上回り、輸入取引に伴う負担増が4回目の製品値上げとして顕在化した。 (https://komori.app/company/7818/filing/2024-q1)
- FY2026-H1 再掲 「生産面においては、複数の生産拠点の確保及び為替や原材料価格の変動に対応した機動的な生産地の切り替え、物流経路の最適化を図り、厳しい外部環境が継続するなか安定供給と価格競争力の強化に努めました。」 — 為替変動への対応として、複数拠点の確保、生産地の機動的切替、物流経路最適化を継続した。 (https://komori.app/company/7818/filing/2025-h1)
- 2026-07-15 対処 「ドル円の為替が円安に進んでいる状況から、以下の取り組みを強化しています。①為替予約による利益率の安定化。⇒4Qはイージーオーダー製品の仕入予定額に対して26%、137円で為替予約済み。②海外サプライヤーとの現地通貨による価格交渉の強化及び、機動的な適地生産の徹底。③適正価格による値上げの実施。⇒7月以降の納品より実施済み。」 — 円安への対応として、為替予約、現地通貨での価格交渉、適地生産、値上げを具体化した。 (https://komori.app/company/7818/disclosure/20260715593915)
- 2026-10-08 対処 「一定の割合での為替予約」 — 為替変動への対応策として、一定割合の為替予約を実施したことを具体的に記載した。 (https://komori.app/company/7818/disclosure/20261007547585)
- 2026-10-15 対処 「為替予約による利益率の安定化。⇒イージーオーダー製品の仕入予定額に対して29%、138円（平均予約レート）で為替予約済み。」 — 為替変動への対応として、イージーオーダー製品の仕入予定額の29％について、平均予約レート138円で為替予約を実施した。 (https://komori.app/company/7818/disclosure/20261015551279)
- 2026-10-15 対処 「中東情勢の影響への対応につきましては、一定の割合での為替予約、原材料の確保、半製品を含めた在庫の積み増しを実施したことにより、第３四半期会計期間以降の業績は堅調に推移いたしました。」 — 為替変動への対応として為替予約を実施し、原材料・在庫確保と組み合わせた対応を示した。 (https://komori.app/company/7818/disclosure/20261015551350)
