# 綿花・石油化学製品等の原材料価格高騰リスク｜トランザクション（7818）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「綿花や石油化学製品などの原材料価格が急激に高騰した場合には、仕入原価に影響を及ぼす可能性があります。」 — 原材料価格高騰による仕入原価上昇をリスクとして明示し、生産地選定や価格見直しを対策として記載。 (https://komori.app/company/7818/filing/2015-fy)
- FY2017 再掲 「綿花や石油化学製品などの原材料価格が急激に高騰した場合には、仕入原価に影響を及ぼす可能性があります。「移動型ファブレス」という特性を最大限に活かし、中国をはじめとするアジア諸国から安価な生産地を選定するとともに、製品価格の見直しなどの対策を講じておりますが、予想外の原材料の高騰が生じた場合には、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。」 — 原材料価格高騰リスクと、生産地選定・製品価格見直しによる対応を継続記載。 (https://komori.app/company/7818/filing/2016-fy)
- FY2021-Q3 再掲 「また、当社グループが提供する製品は、エコバッグ等の縫製品やデザイン雑貨等の成型品を多く扱っており、綿花や石油化学製品などの原材料価格が急激に高騰した場合には、仕入価格に影響を及ぼす可能性があります。」 — 綿花・石油化学製品等の原材料価格高騰による仕入価格への影響リスクを継続記載。 (https://komori.app/company/7818/filing/2021-q1)
- FY2021 悪化 「また、原材料価格高騰への対応を見据え中国及びその他のアジア諸国における生産拠点の最適化を推進するとともに」 — 原材料価格高騰が将来対応を要する要因として明示され、生産拠点最適化による対応が示された。 (https://komori.app/company/7818/filing/2020-fy)
- FY2022-Q2 悪化 「円安の進行や原材料価格の上昇等交易条件の悪化」 — 原材料価格の上昇が交易条件の悪化として引き続き記載され、ロシアによるウクライナ侵攻に伴う一段の上昇も懸念された。 (https://komori.app/company/7818/filing/2021-q3)
- FY2022-Q3 悪化 「円安の進行、原材料価格の上昇、生産地のロックダウンやサプライチェーンの混乱などに加え、ウクライナ情勢の長期化・悪化によるエネルギー価格や原材料価格の更なる上昇、輸送コストの上昇」 — 原材料価格の上昇に加え、ウクライナ情勢によるエネルギー・原材料価格の更なる上昇と輸送コスト上昇を明示。 (https://komori.app/company/7818/filing/2022-q1)
- FY2022 悪化 「しかしながら、海外からの製品調達において、円安の加速、原材料価格や輸送コスト等の上昇による負担増が当社グループの自助努力で吸収できる範囲を超えたことから、主力ブランド「MARKLESS STYLE」の製品を対象に、４月中旬以降の納品分より６％から10％程度の値上げを実施いたしました。」 — 原材料価格・輸送コスト等の上昇負担が自助努力で吸収できる範囲を超え、主力ブランド製品の値上げを実施した。 (https://komori.app/company/7818/filing/2021-fy)
- FY2023-Q1 悪化 「しかしながら、印刷に使用するインク等の原材料費や電気料金の高騰など国内自社工場での製造に係るコストの上昇傾向が強まっており、今後の負担増への対応が課題であります。」 — 海外調達だけでなく、国内自社工場でもインク等の原材料費や電気料金の高騰による製造コスト上昇を課題として明示した。 (https://komori.app/company/7818/filing/2022-q2)
- FY2023-Q2 悪化 「この様な状況下において、円安の進行が想定を大幅に上回ったことによる負担増から、主力ブランド「MARKLESS STYLE」の製品を対象に値上げしたほか、国内製造コストの上昇から2023年１月以降印刷加工費の値上げを実施いたしました。」 — 円安・原材料等の負担に加え、国内製造コストの上昇が印刷加工費の値上げとして顕在化した。 (https://komori.app/company/7818/filing/2022-q3)
- FY2024-Q1 対処 「また、海外サプライヤーの工場への視察頻度を高め、製品の品質向上と製品ロスの低減を推進しました。加えて、新たな海外サプライヤーや国内の仕入先を開拓することで、価格競争力の更なる強化により利益率の維持・向上に努めました。」 — 原材料・調達コストへの対応として、サプライヤー開拓、工場視察、製品ロス低減を進め、利益率の維持・向上を図った。 (https://komori.app/company/7818/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 対処 「また、海外サプライヤーの工場への視察頻度を高め、製品の品質向上と製品ロスの低減を推進しました。加えて、新たな海外サプライヤーや国内の仕入先を開拓することで、価格競争力の更なる強化により利益率の維持・向上に努めました。」 — サプライヤー視察、製品ロス低減、新規仕入先開拓により、原材料・調達コストへの対応を進めた。 (https://komori.app/company/7818/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 悪化 「また、当期においても円安による影響を最小限とすべく様々な自助努力を継続いたしましたが、円安の進行が想定を大幅に上回ったことによる負担増から、やむを得ず、2024年１月受注分より４回目となる製品の値上げを実施いたしました。」 — 円安による原材料・調達負担が自助努力を上回り、2024年1月受注分から4回目の製品値上げを実施した。 (https://komori.app/company/7818/filing/2024-q1)
- FY2026-H1 対処 「また、海外拠点の生産管理体制や海外サプライヤーの工場視察を強化し、調達・管理コストの削減や製品の品質向上に努めたほか、CSR調達を推進いたしました。加えて、第３四半期以降のシーズン製品の需要増加を見込み、製品在庫の積み増しを行ったほか、猛暑シーズンに必要な原材料の調達を強化し、当面必要となる原材料を適正価格にて確保することに努めました。」 — 原材料価格高騰リスクに対し、調達先管理、在庫積み増し、必要原材料の適正価格での確保を進めた。 (https://komori.app/company/7818/filing/2025-h1)
- 2026-07-15 顕在化 「原油の価格高騰及び供給不足、燃料・輸送コスト、電力コストの上昇やナフサの供給停滞による石油化学製品の価格高騰、供給不足が現実のものとなりました。」 — 原材料価格高騰リスクについて、石油化学製品の価格高騰・供給不足が実際に発生したと記載した。 (https://komori.app/company/7818/disclosure/20260714593638)
- 2026-07-15 悪化 「原油価格の高騰に加え、ナフサ不足が深刻化。」 — 原油価格高騰とナフサ不足の深刻化により、原材料関連の外部リスクが拡大した。 (https://komori.app/company/7818/disclosure/20260715593915)
- 2026-10-08 対処 「一定の割合での為替予約、原材料の確保、半製品を含めた在庫の積み増しを実施した」 — 原材料価格や調達環境への対応として、原材料の確保及び半製品を含む在庫積み増しを実施した。 (https://komori.app/company/7818/disclosure/20261007547585)
- 2026-10-15 対処 「27年度3Qまでの需要に対する原材料は確保を済ませており、取引先企業への製品の安定供給を確保」 — 原材料価格変動が製造原価に影響する要因として示される中、一定期間の需要分の原材料確保を記載した。 (https://komori.app/company/7818/disclosure/20261015551279)
- 2026-10-15 対処 「半製品を含めた在庫の積み増しや当面必要な原材料を適正価格にて確保することに努めました。これにより、原材料価格の高騰や供給不安が業界全体に広がるなかにおいても、適正価格での安定供給を実現し、価格競争力の面で他社との差別化を図ることができた」 — 原材料価格高騰と供給不安への対応として、在庫積み増しと原材料の事前確保を実施した。 (https://komori.app/company/7818/disclosure/20261015551350)
