# 東京ボード工業（7815） FY2016 有価証券報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7815/filing/2016-fy
提出日: 2017-06-21
対象期間: 2016-04-01 〜 2017-03-31
企業ページ: https://komori.app/company/7815
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100AINT.pdf

## 事業

本報告書における企業は、木材環境ソリューション事業とファシリティ事業の2事業を中核としており、木質廃棄物を再資源化して製造したパーティクルボードの販売を通じて地球環境改善に資する事業を展開しています。主力製品はマンションの二重床の床下地材として使用されるパーティクルボードであり、パーティクルボードの表面にフィルムシートを貼付した化粧板、南洋材ラワンや針葉樹スギの単板を張ったエコ建材「パワーウッドボード」等の製品も取り扱っています。原材料となる木材チップは自社グループ内で収集・排出事業者から直接持ち込まれる木質廃棄物を加工して製造しています。製造・加工においては低ホルムアルデヒドの接着剤を使用するなど、住宅部材としての環境配慮を重視しています。グループは5社から成り、社名は「東京ボード工業株式会社」および連結子会社4社（ティー・ビー・ロジスティックス株式会社、ＴＢ関西物流株式会社、横浜エコロジー株式会社、株式会社カリブ）です。なお、当社グループは循環型社会形成推進基本法に基づく木質資源リサイクル推進協定を大手ゼネコンと締結し、木質廃棄物のゼロ・エミッションに向けた取組みを推進しています。従業員や人材育成にも力点を置き、研修制度充実と資格取得の奨励・補助を通じ従業員のモチベーション・能力向上を図っています。

## 数字

- 研究開発費: 48百万円
- 設備投資: 74億円
- フリーキャッシュフロー: -49億円
- 従業員数: 204人

## セグメント

- 木材環境ソリューション事業 / 売上高 55億円 / 営業利益 7億円
- ファシリティ事業 / 売上高 4億円 / 営業利益 2億円
