# クレステック（7812） 営業外収益の計上、並びに個別業績の前期実績値との差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7812/disclosure/20260813519589
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-08-14
Komoriの読み（0-100）: 58
企業ページ: https://komori.app/company/7812

## 何が変わったか

個別決算で為替差益58百万円を営業外収益に計上し、2026年6月期の実績を前期と比較して開示した。売上高・営業利益・当期純利益は減少した一方、経常利益は増加した。

## 会社が挙げた理由

前期の新製品投入効果や開発案件などのプラス要因の反動により売上高が減少し、取引拡充に向けた先行投資的な取引もあったため営業利益が減少した。経常利益は子会社からの受取配当金の増加と為替差益の発生により増加し、当期純利益は前期の投資損失引当金戻入額などの特別利益の反動で減少した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":4186,"revised_forecast":4069,"change":-116,"change_rate":-2.8,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":248,"revised_forecast":21,"change":-226,"change_rate":-91.4,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":252,"revised_forecast":337,"change":85,"change_rate":33.6,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":344,"revised_forecast":271,"change":-72,"change_rate":-21.1,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"112円21銭","revised_forecast":"90円95銭","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2026年６月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: not_disclosed
- 前期実績: 売上高4,186百万円、営業利益248百万円、経常利益252百万円、当期純利益344百万円、1株当たり当期純利益112円21銭
- 修正の理由: 前期の新製品投入効果や開発案件などのプラス要因の反動で売上高が減少し、先行投資的な取引もあったため営業利益が減少した。受取配当金の増加と為替差益により経常利益は増加し、前期の投資損失引当金戻入額などの特別利益の反動で当期純利益は減少した。
- 特別損失の内容と金額: 投資損失引当金戻入額などの特別利益（前期に発生、金額は記載なし）
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 個別（単体）

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2026年６月期の個別業績と前期実績値との間に差異が生じました」および表の「前期実績」「当期実績」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2026年６月期通期個別業績と前期実績値との差異（2025年７月１日～2026年６月30日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「表に「売上高」「営業利益」「経常利益」「当期純利益」の各実績値と増減額・増減率が記載されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「増減率は売上高△2.8％、営業利益△91.4％、経常利益33.6％、当期純利益△21.1％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「売上高の増減率は「△2.8%」、経常利益は「33.6%」、営業利益は「△91.4%」。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 個別のみ（原文: 「見出しおよび表題に「個別業績」「通期個別業績」と記載されている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「営業利益の増減率は「△91.4%」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の増減率は「△2.8%」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「当期純利益は前期実績「344」百万円、当期実績「271」百万円。営業利益は「248」百万円から「21」百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「本文は「個別業績と前期実績値との間に差異」を説明しており、予想据え置きの記載はない。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「前期に発生した投資損失引当金戻入額などの特別利益の反動等により減少しております」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「取引先が実施した新製品投入効果や、開発案件などのプラス要因による反動の影響で売上高が減少」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: なし（原文: 「「取引先」「新製品投入効果」「開発案件」「海外子会社」と記載されているが、固有名詞はない。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「差異の理由として「新製品投入効果」「開発案件」「先行投資的な取引」「受取配当金の増加」「為替差益」「特別利益の反動」が記載されている。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「「為替差益58百万円」とある一方、その他の要因別の影響額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「取引先が実施した新製品投入効果や、開発案件などのプラス要因による反動」および「営業戦略上の取引（先行投資的な取引）」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2026年６月期個別決算」「為替差益58百万円」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「差異の理由では各要因の発生・反動を説明しているが、今後の継続性に関する記載はない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「営業利益について「売上高が減少」「先行投資的な取引」、経常利益について「受取配当金の増加及び為替差益」、当期純利益について「特別利益の反動」と記載されている。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「差異の理由には製品投入効果、開発案件、先行投資的取引、配当金、為替差益、特別利益の反動が記載されており、連結範囲変更への言及はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「取引拡充に向けた営業戦略上の取引（先行投資的な取引）」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文に工場再編、撤退、拠点整理などの記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2026年８月14日」、対象期間は「2025年７月１日～2026年６月30日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 記載なし（原文: 「本文と表には前期実績・当期実績の比較が記載されているが、前回予想の公表日に関する記載はない。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期に言及なし（原文: 「「2026年６月期通期個別業績と前期実績値との差異」と記載され、通期予想の扱いには言及していない。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文に配当予想に関する記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「為替差益58百万円を営業外収益に計上しました」「差異が生じましたので、お知らせいたします」」）
