# クレステック（7812） 通期連結業績予想及び配当予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7812/disclosure/20260608565845
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-06-10
Komoriの読み（0-100）: 66
企業ページ: https://komori.app/company/7812

## 何が変わったか

2026年6月期の通期連結業績予想を、売上高・各段階利益とも上方修正した。これに伴い、期末配当予想を1株当たり61円から63円、年間配当予想を102円から104円に引き上げた。

## 会社が挙げた理由

第4四半期に中国地域で医薬品メーカーとの取引が引き続き回復傾向にあり、欧州を中心とする主要顧客との取引も安定的に推移して利益を確保しているため。足元の業績動向および為替動向等を改めて精査した結果、前回予想を上回る見通しとなった。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":17669,"revised_forecast":18180,"change":510,"change_rate":2.9,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":1224,"revised_forecast":1354,"change":129,"change_rate":10.6,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":1186,"revised_forecast":1482,"change":296,"change_rate":24.9,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":825,"revised_forecast":1032,"change":206,"change_rate":25.1,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":272.3,"revised_forecast":345.5,"change":null,"change_rate":null,"unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2026 年６月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 業績予想：2025 年８月 14 日、配当予想：2026 年５月 15 日
- 前期実績: 売上高18,785百万円、営業利益1,318百万円、経常利益1,158百万円、親会社株主に帰属する当期純利益736百万円、1株当たり当期純利益240.15円。配当実績は期末38円00銭、年間76円00銭。
- 修正の理由: 第4四半期は、中国地域で医薬品メーカーとの取引が引き続き回復傾向にあり、欧州を中心に主要顧客との取引が安定的に推移して堅調に利益を確保している。足元の業績動向および為替動向等を精査した結果、前回発表予想を上回る見通しとなったため。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 期末配当予想を1株当たり61円00銭から63円00銭に、年間配当予想を102円00銭から104円00銭に修正。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2026 年６月期通期連結業績予想数値の修正（2025 年７月１日～2026 年６月 30 日）」および開示日「2026 年６月 10 日」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「１．2026 年６月期通期連結業績予想数値の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高、連結営業利益、連結経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益の各欄で前回発表予想と今回修正予想を併記」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「「増減率」欄で営業利益10.6％、経常利益24.9％、親会社株主に帰属する当期純利益25.1％」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高2.9％に対し、営業利益10.6％、経常利益24.9％、当期純利益25.1％」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題および表に「通期連結業績予想」「連結売上高」「連結営業利益」等と記載」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益の増減率「25.1」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「連結売上高の増減率「2.9」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「営業利益1,354百万円対前期1,318百万円、経常利益1,482百万円対前期1,158百万円、当期純利益1,032百万円対前期736百万円」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「売上高510百万円、営業利益129百万円、経常利益296百万円、当期純利益206百万円の増額修正」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「修正理由は取引動向、利益確保、為替動向等について説明しており、特別損失等の記載はない」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「中国地域では医薬品メーカーとの取引が引き続き回復傾向」「欧州を中心に主要顧客との取引が安定的に推移」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「中国地域」「医薬品メーカー」「欧州を中心に主要顧客」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「中国地域では医薬品メーカーとの取引が引き続き回復傾向」「欧州を中心に主要顧客との取引が安定的に推移」「季節的な変動」「急激な為替相場の変動」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「修正理由には取引動向や為替動向の説明はあるが、要因別の影響額の記載はない」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「医薬品メーカーとの取引が引き続き回復傾向」「急激な為替相場の変動」「為替動向等」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「第４四半期（４月～６月）」との時期の記載はある一方、要因別の数値は記載されていない」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「中国地域では医薬品メーカーとの取引が引き続き回復傾向」「主要顧客との取引が安定的に推移」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「堅調に利益を確保しております」「連結売上高、連結営業利益以下の各段階利益につきましても、前回発表予想を上回る見通し」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「本文の修正理由は取引動向、季節性、為替動向等について記載しており、連結範囲変更には触れていない」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「配当理由は「配当性向30％以上を目標」とし、「期末配当予想を…63円に修正」と記載」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文に工場再編・撤退・拠点整理等の記載はない」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2026 年６月 10 日」、対象期間の終了日「2026 年６月 30 日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2025 年８月 14 日に公表しました」および「通期の連結業績予想を据え置いておりました」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「通期の連結業績予想を上方修正いたします」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を増額（原文: 「期末配当予想「61円00銭」から「63円00銭」、年間配当予想「102円00銭」から「104円00銭」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「上記の予想は、現時点で入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、実際の業績等は様々な要因により予想数値と異なる可能性があります」」）
