# クレステック（7812） 営業外費用、特別利益の計上、並びに個別業績の前期実績値との差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7812/disclosure/20250814541470
種別: 発生事実
開示日: 2025-08-14
Komoriの読み（0-100）: 32
企業ページ: https://komori.app/company/7812

## 何が変わったか

2025年6月期の個別決算で、海外子会社に対する外貨建債権に関する為替差損87百万円を営業外費用に計上し、投資損失引当金108百万円を戻入益として特別利益に計上しました。前期比では売上高と営業利益が増加した一方、経常利益と当期純利益は減少しました。

## 会社が挙げた理由

為替差損は、主として海外子会社に対する外貨建債権の決済・換算替えによる評価損です。投資損失引当金の戻入れは、CRESTEC PRINTING (DONGGUAN) LIMITED.の業績が堅調に推移し、財務状況の改善が認められたためです。個別業績の差異については、新製品投入の延期や開発案件の絞り込み、子会社からの受取配当金137百万円の減少、為替差損の発生などが理由として挙げられています。

## 開示の要点

- 事象の名称: 営業外費用、特別利益の計上、並びに個別業績の前期実績値との差異に関するお知らせ
- 発生日: not_disclosed
- 認知日・通知受領日: not_disclosed
- 対象となる主体: 株式会社クレステック（個別決算）
- 対象拠点・対象製品: 海外子会社に対する外貨建債権、CRESTEC PRINTING (DONGGUAN) LIMITED.の出資金
- 原因: 為替差損は、主として海外子会社に対する外貨建債権の決済、換算替えにより発生した評価損。投資損失引当金の戻入れは、CRESTEC PRINTING (DONGGUAN) LIMITED.の業績が堅調に推移し、財務状況に改善が認められたため。
- 業績への影響額: 為替差損87百万円（営業外費用）、投資損失引当金戻入額108百万円（特別利益）。当該利益は連結財務諸表上全額消去され、連結業績への影響はなし。
- 計上する会計期間: 2025年6月期（2024年7月1日～2025年6月30日）
- 業績予想への影響: not_disclosed
- 訴訟・手続きの種類: not_disclosed
- 裁判所・当局: not_disclosed
- 原告: not_disclosed
- 被告: not_disclosed
- 提訴日・処分日: not_disclosed
- 請求額・課徴金額: not_disclosed
- 回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額: not_disclosed
- 停止した業務: not_disclosed
- 再開予定日: not_disclosed
- 調査体制: not_disclosed
- 再発防止策: not_disclosed
- 役員の責任: not_disclosed
- 異動前の議決権所有割合: not_disclosed
- 異動後の議決権所有割合: not_disclosed
- 今後の見通し: not_disclosed
- 続報の予定: not_disclosed

## 評価の根拠

- 会社自身が述べる影響の程度はどの水準か。: 記載なし（原文: 「「営業外費用（為替差損）の計上」「特別利益（投資損失引当金戻入額）の計上」と記載されているが、影響の程度に関する評価はない。」）
- この事象は損失をもたらすものか、利益をもたらすものか。: 強弱が混在（原文: 「「為替差損87百万円」および「投資損失引当金108百万円を戻入る」と記載され、増減率は売上高6.4%、営業利益144.7%、経常利益△34.9%、当期純利益△16.8%。」）
- 業績予想との関係について、この書類は何と書いているか。: 予想に触れず（原文: 「「2025年６月期通期個別業績と前期実績値との差異」と記載されているが、「業績予想」の修正に関する記載はない。」）
- 示された影響額は、会社の利益・売上の規模に対してどの程度か。: 相対規模は不明（原文: 「「為替差損87百万円」「投資損失引当金108百万円」と記載され、個別業績の売上高・利益も表に示されているが、影響割合の記載はない。」）
- 出荷・生産・販売の停止、拠点の閉鎖、サービスの停止が生じたと書かれているか。: なし（原文: 「本文には「計上しました」「差異が生じました」とあるが、業務停止に関する記載はない。」）
- 継続企業の前提、債務超過、上場維持基準、債務の履行のいずれかに言及があるか。: なし（原文: 「本文は営業外費用、特別利益および個別業績差異を扱っており、継続企業・債務超過・上場維持基準・債務履行への言及はない。」）
- 影響額の開示状況はどれか。: 確定額あり（原文: 「「為替差損87百万円を営業外費用に計上しました」「投資損失引当金108百万円を戻入ることといたしました」。」）
- 影響がどの会計期間に計上されるかが明示されているか。: あり（原文: 「「2025年６月期個別決算」「2024年７月１日～2025年６月30日」。」）
- 事象の発生日または会社が認知した日が、特定の日付で示されているか。: なし（原文: 「対象期間は「2024年７月１日～2025年６月30日」と記載されているが、事象の発生日・認知日の記載はない。」）
- 相手方・対象拠点・対象製品・対象契約が固有名で特定されているか。: あり（原文: 「「株式会社クレステック」および「CRESTEC PRINTING (DONGGUAN) LIMITED.」と記載されている。」）
- 主要な事実に数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「為替差損87百万円」「投資損失引当金108百万円」、および「2024年７月１日～2025年６月30日」。」）
- 肝心の数値を、別紙・同日開示の他資料・決算短信に委ねているか。: なし（原文: 「本文に「87百万円」「108百万円」と個別業績の前期実績・当期実績・増減額・増減率が記載されている。」）
- 事象はどこまで収束しているか。: 解決済み（原文: 「「計上しました」「当期実績（B）」と記載されている。」）
- 続報の予定はどう書かれているか。: 続報に触れず（原文: 「本文末尾は「以 上」であり、続報の予定に関する記載はない。」）
- 第三者委員会・特別調査委員会・外部専門家の関与が示されているか。: なし（原文: 「本文に調査委員会または外部専門家の記載はない。」）
- 影響についての記述はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「為替差損87百万円を営業外費用に計上しました」とする一方、「主として」「徐々に回復しております」と記載されている。」）
- 事象はどの主体で起きたか。: 提出会社（原文: 「「当社は、個別決算において」と記載されている。」）
- 法的・行政的な手続きはどの段階にあるか。: 法的手続きなし（原文: 「本文は損益計上と個別業績差異を扱っており、訴訟・行政手続きに関する記載はない。」）
- 当局から期限付きの報告・改善義務が課されたと書かれているか。: なし（原文: 「本文に当局、報告期限、改善期限に関する記載はない。」）
- 自社の開示手続きについて、この書類は何を認めているか。: 開示上の問題なし（原文: 「本文に開示の訂正・遅延・取消に関する記載はない。」）
- 再発防止についてどこまで書かれているか。: 再発防止の対象外（原文: 「本文は「外貨建債権の決済、換算替え」「子会社の業績が堅調に推移し、財務状況に改善」と説明している。」）
- 役員報酬の減額、処分、辞任など、責任の所在に踏み込んだ記載があるか。: なし（原文: 「本文に役員報酬、辞任、処分に関する記載はない。」）
- 株主・顧客・関係者への謝罪の文言があるか。: なし（原文: 「本文に謝罪に関する記載はない。」）
