# クレステック（7812） 完全子会社の吸収合併（簡易合併・略式合併）及び債権放棄に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7812/disclosure/20250708509718
種別: M&A・子会社異動
開示日: 2025-07-10
Komoriの読み（0-100）: 52
企業ページ: https://komori.app/company/7812

## 何が変わったか

2025年9月1日（予定）に、完全子会社の有限会社アルファ・ティーを吸収合併し、同社を解散させる。合併に先立ち、同社への貸付金28,000千円（予定）を放棄する。

## 会社が挙げた理由

アルファ・ティーの代表者である取締役の辞任を受け、組織統合によるシナジー効果として事業戦略の迅速化及び業務効率化をさらに進めるため。

## 開示の要点

- 取引の名称: 本合併
- 相手方の名称: 有限会社アルファ・ティー
- 対象会社の名称: 有限会社アルファ・ティー
- 対象会社の事業内容: 技術及び業務マニュアルの制作、CAD データによる図面作成、取扱説明書・製品仕様書の制作、テクニカルイラストレーションの制作、広告物、広報物の企画・制作、翻訳
- 対象会社の所在地: 神奈川県横浜市保土ヶ谷区
- 対象会社の資本金: ６百万円
- 対象会社の設立年月日: 1991 年９月 24 日
- 対象会社の売上高: 37,660 千円（2024 年８月期）
- 対象会社の営業利益: 2,236 千円（2024 年８月期）
- 対象会社の当期純利益: 2,230 千円（2024 年８月期）
- 対象会社の純資産: △14,774 千円（2024 年８月期）
- 取得価額: 対価の交付なし（取得価額なし）
- 取得価額以外の費用: not_disclosed
- 対価の種類: 対価なし（新株式の発行、資本金の増加、合併交付金、その他一切の対価の交付なし）
- 合併比率・株式交換比率: not_disclosed
- 公開買付価格: not_disclosed
- 買付予定数の下限: not_disclosed
- 公開買付期間: not_disclosed
- 取得株式数: not_disclosed（合併に伴う株式取得なし）
- 議決権所有割合: {"previous_forecast":"100.00%","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"%"}
- 資金の手当て: not_disclosed（対価の交付なし）
- のれんの金額: not_disclosed
- 特別損益の金額: 28,000 千円（予定）の特別損失を2026 年６月期の当社個別決算に計上予定。連結決算では相殺消去
- 業績への影響: 2026 年６月期の連結決算に与える影響は軽微。債権放棄による連結業績への影響はない
- 取締役会決議日: 2025 年７月 10 日
- 契約締結日: 2025 年７月 10 日
- 実行日・効力発生日: 2025 年９月１日（予定）
- 価額算定の方法: not_disclosed
- 第三者算定機関: not_disclosed
- 特別委員会: not_disclosed
- 実行の前提条件: 完全子会社との簡易合併・略式合併のため、合併契約承認のための株主総会は開催しない
- 取得後の経営体制: アルファ・ティーは効力発生日をもって解散。存続会社の名称、所在地、代表者の役職・氏名、事業内容、資本金及び決算期に変更なし。従業員の処遇はnot_disclosed

## 評価の根拠

- この取引の形態はどれか。: 合併（原文: 「「当社を存続会社、アルファ・ティーを消滅会社とする吸収合併方式」」）
- 会社から見て、この取引はどちら向きか。: グループ内の付け替え（原文: 「「当社の完全子会社である有限会社アルファ・ティー」及び「クレステック 100.00％」」）
- この取引は国境をまたぐか。: 国内のみ（原文: 「存続会社所在地「静岡県浜松市中央区東三方町 69」、消滅会社所在地「神奈川県横浜市保土ヶ谷区上星川三丁目 11 番８号」」）
- 上場との関係はどう書かれているか。: 相手は非上場（原文: 「「有限会社アルファ・ティー」」）
- 取引の規模は会社の事業規模に照らしてどの程度か。: 限定的な影響（原文: 「「2026 年６月期の当社の個別決算において 28,000 千円（予定）の特別損失を計上する予定」及び「2026 年６月期の連結決算に与える影響は軽微」」）
- この取引が業績に与える影響は、どこまで書かれているか。: 軽微（原文: 「「2026 年６月期の連結決算において相殺消去されるため、本債権放棄による連結業績に与える影響はありません」及び「連結決算に与える影響は軽微」」）
- 特別損益またはのれんについて、何が書かれているか。: 特別損失（原文: 「「28,000 千円（予定）の特別損失を計上する予定」」）
- この取引を業績予想に織り込む、または予想を修正すると書かれているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「今後開示すべき事象が発生した場合には、速やかにお知らせいたします」」）
- この開示は初報か、既に公表した取引の経過・変更・訂正か。: 初出（原文: 「「2025 年７月 10 日開催の取締役会において…吸収合併することを決議いたしました」」）
- 対価の金額はどこまで開示されているか。: 株式対価・現金なし（原文: 「「新株式の発行、資本金の増加及び合併交付金、その他一切の対価の交付はありません」」）
- 対価は何で支払われるか。: 無償（原文: 「「その他一切の対価の交付はありません」」）
- 合併比率・株式交換比率が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「本合併による新株式の発行…その他一切の対価の交付はありません」」）
- 取引の相手方はどれにあたるか。: 非上場の事業会社（原文: 「「有限会社アルファ・ティー」及び同社の事業内容「技術及び業務マニュアルの制作…翻訳」」）
- 相手方と当社の間には、取引前からどのような関係があると書かれているか。: 同一グループ（原文: 「「当社の完全子会社である有限会社アルファ・ティー」」）
- 対象会社（または相手方）の財務数値はどこまで示されているか。: 一部の財務のみ（原文: 「「2024 年８月期（単体）」の財政及び経営成績として「純資産 △14,774 千円」「売上高 37,660 千円」「営業利益 2,236 千円」「親会社に株主に帰属する当期純利益 2,230 千円」」）
- 示された数値から見て、対象会社の損益はどうなっているか。: 黒字（原文: 「営業利益「2,236 千円」、当期純利益「2,230 千円」」）
- 対象会社の事業内容が、製品名・サービス名・顧客層まで具体的に書かれているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「技術及び業務マニュアルの制作、CAD データによる図面作成、取扱説明書・製品仕様書の制作、テクニカルイラストレーションの制作、広告物、広報物の企画・制作、翻訳」」）
- 会社が挙げるこの取引の理由は、どれが中心か。: 規模の拡大（原文: 「「組織統合によるシナジー効果（事業戦略の迅速化及び業務効率化）の更なる向上を推し進めるため」」）
- 取得後に何をするか（統合の進め方、共同で行う事業、人材の活用）が具体的に書かれているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「組織統合によるシナジー効果（事業戦略の迅速化及び業務効率化）」」）
- この取引に伴うリスク・不確実性（統合の難しさ、許認可、業績への下振れ）に触れているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「上記の債権放棄額は現時点での見込み額であり、詳細に関しては精査中ですので、今後大幅に変更する場合」」）
- 日程はどこまで確定しているか。: 効力発生日は確定（原文: 「「合併契約締結日…2025 年７月 10 日」及び「合併予定日（効力発生日）2025 年９月１日（予定）」」）
- 「未定」とされている主要事項はどこまで及ぶか。: 価額のみ未定（原文: 「「28,000 千円（予定）」及び「詳細に関しては精査中です」」）
- 実行の前提となる条件（許認可、独占禁止法上の手続、株主総会の承認など）が挙げられているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「いずれにおいても合併契約承認のための株主総会は開催いたしません」」）
- 価格・比率の公正性を担保する手続について、何が書かれているか。: 取締役会決議のみ（原文: 「「2025 年７月 10 日開催の取締役会において…決議いたしました」」）
- 取引後の経営体制・商号・従業員の扱いに触れているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「本合併による当社の名称、所在地、代表者の役職・氏名、事業内容、資本金及び決算期に変更はありません」及び「アルファ・ティーは効力発生日をもって解散いたします」」）
