# クレステック（7812） 販売費及び一般管理費、営業外収益、特別利益の計上、並びに個別業績の前期実績値との差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7812/disclosure/20240814571702
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-08-14
Komoriの読み（0-100）: 61
企業ページ: https://komori.app/company/7812

## 何が変わったか

2024年6月期の個別実績では、売上高と営業利益が前期から減少した一方、経常利益と当期純利益は子会社からの受取配当金などにより増加した。併せて、貸倒引当金繰入額、受取配当金、為替差益、投資損失引当金戻入額を個別決算に計上した。

## 会社が挙げた理由

売上高と営業利益の減少は、新製品の投入遅延、開発案件の停滞、取引の減少、生産調整、自治体向けコンサルティング業務における法改正の減少などによるもの。経常利益と当期純利益の増加は、子会社からの受取配当金の計上によるもの。その他、貸倒引当金繰入額の計上は子会社の財務状況の改善、為替差益は海外子会社に対する外貨建債権の決済・換算替え、投資損失引当金戻入額は子会社の業績堅調と財務状況の改善によるもの。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":-420,"change_rate":-9.7,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":-59,"change_rate":-37.1,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":143,"change_rate":58.6,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":151,"change_rate":57.9,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2024年６月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: not_disclosed
- 前期実績: 売上高4,354百万円、営業利益161百万円、経常利益245百万円、当期純利益262百万円、１株当たり当期純利益85円01銭
- 修正の理由: 売上高は新製品の投入遅延や開発案件の停滞、取引の減少、生産調整、法改正の減少などにより前期比で減少。営業利益は売上高の減少により減少。経常利益及び当期純利益は子会社からの受取配当金の計上により増加。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 個別（単体）

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2024年６月期通期個別業績と前期実績値との差異」および「前期実績（A）」「当期実績（B）」の記載。」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2024年６月期通期個別業績と前期実績値との差異（2023年７月１日～2024年６月30日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高の増減率は△9.7％、営業利益は△37.1％、経常利益は58.6％、当期純利益は57.9％。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「「増減率（％）」で、売上高△9.7％、営業利益△37.1％、経常利益58.6％、当期純利益57.9％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「売上高は「△9.7%」、経常利益は「58.6%」、当期純利益は「57.9%」。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 個別のみ（原文: 「各項目に「（個別決算）」と記載され、「連結業績への影響はありません」と説明されている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「経常利益の増減率は「58.6%」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の増減率は「△9.7%」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「当期純利益は「前期実績262」「当期実績413」、経常利益は「前期実績245」「当期実績388」。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「貸倒引当金繰入額△54百万円」および「投資損失引当金の一部36百万円を戻入る」と記載。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 一過性の要因（原文: 「「経常利益及び当期純利益については、子会社からの受取配当金の計上により前期実績に比べ増加いたしました。」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「新製品の投入遅延」「自治体向けコンサルティング業務」「CRESTEC PRINTING (DONGGUAN) LTD.」「CRESTEC EUROPE B.V.」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「新製品の投入遅延や開発案件の停滞」「取引は減少」「生産調整」「法改正の減少」「子会社からの受取配当金の計上」。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「業績表には売上高の増減額「△420百万円」などがある一方、差異理由では個々の要因別の影響額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「取引先における新製品の投入遅延」「生産調整や法改正の減少」および「子会社からの受取配当金の計上」「投資損失引当金の一部36百万円を戻入る」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「年度の後半に落ち着いてきたものの」「売上高の減少により減少」と記載されているが、原因別の影響額は示されていない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「差異理由では「年度の後半に落ち着いてきたものの」と記載されているが、今後の継続性については記載されていない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「営業利益については、売上高の減少により減少」「経常利益及び当期純利益については、子会社からの受取配当金の計上により…増加」。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「「連結子会社であるCRESTEC PRINTING (DONGGUAN) LTD.」との記載はあるが、連結範囲の変更に関する記載はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「差異理由は受取配当金による利益増加を説明しているが、投資・費用への振り向けには言及していない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文は業績差異と各種収益・引当金の計上を説明しており、工場再編・撤退・拠点整理の記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2024年８月14日」、対象期間「2023年７月１日～2024年６月30日」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期に言及なし（原文: 「「2024年６月期通期個別業績と前期実績値との差異」として実績値を記載している。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「「営業外収益（受取配当金）の計上」および「子会社からの受取配当金の計上」の記載。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「当期実績（B）」「増減額（B－A）」「増減率（％）」および「増加いたしました」「減少しております」との記載。」）
