# クレステック（7812） 2024年６月期 第１四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7812/disclosure/20231113587971
種別: 決算
開示日: 2023-11-14
Komoriの読み（0-100）: 39
企業ページ: https://komori.app/company/7812

## 何が変わったか

2024年6月期第1四半期は、売上高が前年同期比11.8％減となった一方、営業利益は43.6％増となった。通期の業績予想と配当予想はいずれも変更されていない。

## 会社が挙げた理由

一部顧客で在庫過多による生産調整が発生し、フィリピンでの体制変更や不採算商品の撤退、中国華南地区の完全商社化などにより取引が減少した。一方、欧米で輸送機器メーカーや翻訳事業の取引、新規案件の受注が堅調に推移したほか、フィリピンや中国で収益性が改善したと説明している。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第1四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2023年７月１日〜2023年９月30日
- 売上高: {"value":4778,"unit":"百万円","yoy_pct":-11.8}
- 営業利益: {"value":348,"unit":"百万円","yoy_pct":43.6}
- 経常利益: {"value":391,"unit":"百万円","yoy_pct":12.7}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":257,"unit":"百万円","yoy_pct":7.3}
- １株当たり当期純利益: 83.65円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":36.7,"前期末":37.2}
- 総資産: {"value":19299,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":8010,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":18740,"unit":"百万円","yoy_pct":-11.9},"営業利益":{"value":1308,"unit":"百万円","yoy_pct":-19},"経常利益":{"value":1283,"unit":"百万円","yoy_pct":-20.6},"純利益":{"value":874,"unit":"百万円","yoy_pct":2.7}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":83,"revised_forecast":86,"change":3,"change_rate":3.6,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":53429,"unit":"千円"}
- 減損損失: 該当事項はありません
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":9,"unit":"千円"}],"特別損失":"該当事項はありません"}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: 重要な子会社の異動なし（新規・除外会社数、社名は記載なし）
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 無
- 決算説明会の有無: 有（個人投資家向け）
- 期末発行済株式数: {"value":3248900,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":166670,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: 一部顧客の在庫過多による生産調整、フィリピンでの体制変更や不採算商品の撤退、中国華南地区の完全商社化により取引が減少した。一方、欧米では取引が堅調で、新規案件の受注もあった。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「第1四半期売上高は4,778百万円、通期予想は18,740百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上と利益で揃っている（原文: 「第1四半期営業利益348百万円、通期営業利益予想1,308百万円。第1四半期売上高4,778百万円、通期売上高予想18,740百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は前年同期比11.8％減、営業利益は43.6％増、経常利益は12.7％増、親会社株主に帰属する四半期純利益は7.3％増。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 減収増益（原文: 「売上高4,778百万円（前年同期比11.8％減）、営業利益348百万円（同43.6％増）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益348百万円、経常利益391百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益257百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 減少を見込む（原文: 「通期営業利益予想1,308百万円（対前期増減率△19.0％）。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2023年6月期の年間配当金合計83.00円、2024年6月期予想86.00円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益は固定資産売却益9千円、特別損失合計は－。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報：該当事項はありません。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「日本セグメント利益は前年同期比70.8％増、中国地域は9.2％増、東南アジア／南アジア地域は17.0％減、欧米地域は前年同期のセグメント損失から49,447千円の利益。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「当期の売上高4,778,996千円・営業利益348,889千円、前年同期の売上高5,417,291千円・営業利益242,915千円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「自己資本比率は当第1四半期末36.7％、前期末37.2％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「添付資料の財務諸表は四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書及び包括利益計算書で構成され、キャッシュ・フロー計算書の記載なし。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「一部の顧客で在庫過多による生産調整もありました」「取引は減少しているものの」「新規案件の受注などもあり堅調でした」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「各地域について「取引は減少」「収益性は改善傾向」「新規案件の受注」などの説明はあるが、要因別の金額・数量の記載はない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部環境として「円安進行にともなう物価高」「在庫過多による生産調整」、自社施策として「フィリピンでの経営改革」「中国の蘇州新工場への移転」を記載。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「売上高は4,778,996千円」「営業利益は348,889千円」と記載する一方、「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」と記載。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間「2023年７月１日～2023年９月30日」、売上高4,778百万円、営業利益348百万円などを記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「継続的な円安進行にともなう物価高や人手不足」「世界的な景気の不透明感」「処理水問題における中国との関係悪化」「一部の顧客で在庫過多による生産調整」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「2024年6月期第1四半期と2023年6月期第1四半期の売上高・利益を対比し、前年同期比を表示。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「①会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無、②①以外の会計方針の変更：無、③会計上の見積りの変更：無、④修正再表示：無。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動：無。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 説明会のみ（原文: 「四半期決算補足説明資料作成の有無：無。四半期決算説明会開催の有無：有（個人投資家向け）。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「中期経営計画『CR Vision 20+(Plus)』の最終期として」「次の中期に向けての更なる地盤固め（企業基盤の強化）の推進に取り組んでおります」。」）
