# クレステック（7812） 販売費及び一般管理費、営業外収益、特別利益及び特別損失の計上、並びに個別業績の前期実績値との差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7812/disclosure/20230814541962
種別: 発生事実
開示日: 2023-08-14
Komoriの読み（0-100）: 53
企業ページ: https://komori.app/company/7812

## 何が変わったか

2023年6月期の個別決算で、子会社向け債権の貸倒引当金54百万円、子会社からの配当金150百万円、本社移転に伴う補助金収入164百万円、旧本社屋の減損損失91百万円を計上しました。個別業績は前期比で営業利益・経常利益が減少する一方、当期純利益は増加し、連結業績への影響はありません。

## 会社が挙げた理由

貸倒引当金繰入額は、連結子会社CRESTEC PRINTING (DONGGUAN) LTD.の財務状況悪化によるものです。補助金収入は本社移転に伴う補助金申請手続きの完了、減損損失は旧本社屋の建物解体決定によるものです。業績差異については、海外子会社からのロイヤリティー収入の引き下げ、貸倒引当金繰入額、子会社からの受取配当金、補助金収入等が理由として挙げられています。

## 開示の要点

- 事象の名称: 販売費及び一般管理費、営業外収益、特別利益及び特別損失の計上、並びに個別業績の前期実績値との差異
- 発生日: not_disclosed
- 認知日・通知受領日: not_disclosed
- 対象となる主体: 株式会社クレステック（個別決算）、連結子会社CRESTEC PRINTING (DONGGUAN) LTD.（債権の対象）、株式会社マインズ・株式会社ナビ・株式会社パセイジ（配当金支払元）
- 対象拠点・対象製品: 旧本社屋の建物及び土地等
- 原因: CRESTEC PRINTING (DONGGUAN) LTD.の財務状況の悪化、連結子会社からの配当金受領、本社移転に伴う補助金申請手続きの完了、旧本社屋の建物解体決定、海外子会社からのロイヤリティー収入の引き下げ
- 業績への影響額: 販売費及び一般管理費54百万円、営業外収益150百万円、特別利益164百万円、特別損失91百万円を個別決算に計上。個別業績の前期比増減額は、売上高10百万円増、営業利益156百万円減、経常利益153百万円減、当期純利益94百万円増。貸倒引当金、受取配当金は連結財務諸表上で全額消去され、連結業績への影響はない
- 計上する会計期間: 2023年6月期（2022年7月1日～2023年6月30日）
- 業績予想への影響: not_disclosed
- 訴訟・手続きの種類: not_disclosed
- 裁判所・当局: not_disclosed
- 原告: not_disclosed
- 被告: not_disclosed
- 提訴日・処分日: not_disclosed
- 請求額・課徴金額: not_disclosed
- 回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額: 54百万円（CRESTEC PRINTING (DONGGUAN) LTD.向け債権に対する貸倒引当金繰入額）
- 停止した業務: not_disclosed
- 再開予定日: not_disclosed
- 調査体制: not_disclosed
- 再発防止策: not_disclosed
- 役員の責任: not_disclosed
- 異動前の議決権所有割合: not_disclosed
- 異動後の議決権所有割合: not_disclosed
- 今後の見通し: not_disclosed
- 続報の予定: not_disclosed

## 評価の根拠

- 会社自身が述べる影響の程度はどの水準か。: 特別損失・予想修正を伴う（原文: 「「当社は、個別決算において、減損損失91百万円を計上いたしました。」」）
- この事象は損失をもたらすものか、利益をもたらすものか。: 強弱が混在（原文: 「「営業利益については、ロイヤリティー収入の減少に加えて、貸倒引当金繰入額の計上により前期実績に比べ減少しております。」「当期純利益につきましては、減損損失の計上はありましたが、補助金収入の計上等により前期実績に比べ増加しております。」」）
- 業績予想との関係について、この書類は何と書いているか。: 予想に触れず（原文: 「「2023年6月期通期個別業績と前期実績値との差異」」）
- 示された影響額は、会社の利益・売上の規模に対してどの程度か。: 利益・売上の10%超（原文: 「「補助金収入164百万円を特別利益に計上」「減損損失91百万円を計上」「当期実績（B）の当期純利益262百万円」」）
- 影響が及ぶ範囲はどこまでか。: 記載なし（原文: 「「（個別決算）」「販売費及び一般管理費、営業外収益、特別利益及び特別損失」」）
- 影響額の開示状況はどれか。: 確定額あり（原文: 「「貸倒引当金繰入額54百万円を販売費及び一般管理費に計上しました」「受取配当金150百万円を営業外収益に計上しました」「補助金収入164百万円を特別利益に計上いたしました」「減損損失91百万円を計上いたしました」」）
- 影響がどの会計期間に計上されるかが明示されているか。: あり（原文: 「「2023年6月期通期個別業績と前期実績値との差異（2022年7月1日～2023年6月30日）」」）
- 相手方・対象拠点・対象製品・対象契約が固有名で特定されているか。: あり（原文: 「「株式会社クレステック」「CRESTEC PRINTING (DONGGUAN) LTD.」「株式会社マインズ」「株式会社ナビ」「株式会社パセイジ」」）
- 主要な事実に数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「貸倒引当金繰入額54百万円」「補助金収入164百万円」「減損損失91百万円」「2022年7月1日～2023年6月30日」」）
- 肝心の数値を、別紙・同日開示の他資料・決算短信に委ねているか。: なし（原文: 「本文の各計上項目および「当期実績（B）」の業績表に金額が記載されています。」）
- 事象はどこまで収束しているか。: 解決済み（原文: 「「計上しました」「計上いたしました」「当期実績（B）」」）
- この書類は、この事象についての何度目の開示か。: 続報（原文: 「「2023年5月15日付『（開示事項の経過）固定資産の取得及び本社移転に関するお知らせ』のとおり」」）
- 続報の予定はどう書かれているか。: 続報に触れず（原文: 「本文末尾は「以 上」で終わっており、続報予定の記載はありません。」）
- 影響についての記述はどれだけ断定的か。: 断定的（原文: 「「計上しました」「計上いたしました」」）
- 事象の原因はどこにあるか。: 取引先（原文: 「「これは、連結子会社であるCRESTEC PRINTING (DONGGUAN) LTD.への債権に対して同社の財務状況の悪化に伴い計上するものであります。」」）
- 事象はどの主体で起きたか。: 提出会社（原文: 「「当社は、2023年6月期個別決算において」」）
- 法的・行政的な手続きはどの段階にあるか。: 法的手続きなし（原文: 「本文の開示事項は「販売費及び一般管理費、営業外収益、特別利益及び特別損失の計上」および個別業績の差異です。」）
- 自社の開示手続きについて、この書類は何を認めているか。: 開示上の問題なし（原文: 「本文は損益計上と前期実績値との差異を説明しており、開示手続き上の問題を記載していません。」）
- 再発防止についてどこまで書かれているか。: 再発防止の対象外（原文: 「「貸倒引当金繰入額」「補助金収入」「減損損失」の計上理由が説明されています。」）
