# クレステック（7812） 通期連結業績予想及び配当予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7812/disclosure/20221111565244
種別: 業績予想の修正
開示日: 2022-11-14
Komoriの読み（0-100）: 68
企業ページ: https://komori.app/company/7812

## 何が変わったか

2023年6月期の通期連結業績予想を、売上高・各利益とも上方修正した。これに伴い、年間配当予想も48円から60円へ増額した。

## 会社が挙げた理由

期初想定より円安傾向が続いたため、当期の為替換算レート（期中平均）を1ドル125円から135円に修正し、連結売上高が上振れる見通しとなった。また、連結子会社CRESTEC PHILIPPINES, INC.のVAT問題について改善が見込まれ、利益も上振れる見通しとなった。配当は、通期連結業績予想の上方修正と配当性向30％以上を目標とする方針を踏まえて増額した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":17736,"revised_forecast":19425,"change":1689,"change_rate":9.5,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":855,"revised_forecast":1047,"change":192,"change_rate":22.5,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":761,"revised_forecast":979,"change":217,"change_rate":28.6,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":487,"revised_forecast":608,"change":120,"change_rate":24.8,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":158.02,"revised_forecast":197.26,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2023年６月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2022年８月15日
- 前期実績: 連結売上高18,610百万円、連結営業利益1,237百万円、連結経常利益1,422百万円、親会社株主に帰属する当期純利益835百万円、１株当たり連結当期純利益271.01円
- 修正の理由: 期初想定より円安傾向が継続したため、為替換算レート（期中平均）を1ドル125円から135円に修正したこと、及びCRESTEC PHILIPPINES, INC.のVAT問題について改善が見込まれたこと。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 第２四半期末配当金及び期末配当金をそれぞれ1株につき6円増配し、各30円に修正。年間配当予想は48円から60円に増額。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2023 年６月期通期連結業績予想」および「2022 年８月 15 日に公表しました…通期連結業績予想…を…修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「１．2023 年６月期通期連結業績予想数値の修正（2022 年７月１日～2023 年６月 30 日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「前回発表予想と今回修正予想について、連結売上高から親会社株主に帰属する当期純利益までの各数値が記載されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「増減率は連結売上高9.5％、連結営業利益22.5％、連結経常利益28.6％、親会社株主に帰属する当期純利益24.8％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「連結売上高の増減率9.5％に対し、連結営業利益22.5％、連結経常利益28.6％、当期純利益24.8％。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題および見出しに「通期連結業績予想」、表に「連結売上高」「連結営業利益」等と記載。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「「連結経常利益」の増減率は28.6％。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「「連結売上高」の増減率は9.5％。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「修正後は営業利益1,047百万円、経常利益979百万円、当期純利益608百万円で、前期実績はそれぞれ1,237百万円、1,422百万円、835百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「売上高および営業利益・経常利益・当期純利益について、増減額と増減率が記載されている。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 為替（原文: 「「期初想定に比べて円安傾向が継続」「為替換算レート…1ドル125円から135円に修正」「これにより連結売上高は前回発表予想を上回る見通し」。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「連結子会社である CRESTEC PHILIPPINES, INC.の VAT 問題」。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因2つ（原文: 「円安傾向の継続による為替換算レート修正、および「CRESTEC PHILIPPINES, INC.の VAT 問題についても改善が見込まれた」と記載。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「為替換算レートは「1ドル125円から135円」と記載されている一方、為替要因やVAT要因ごとの影響額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「為替市場において…円安傾向が継続」「税制改正による…VATの還付不能額の発生見込み」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「期初想定に比べて円安傾向が継続」「当期の為替換算レート（期中平均レート）について1ドル125円から135円」。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「期初想定に比べて円安傾向が継続している」。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「「連結子会社である CRESTEC PHILIPPINES, INC.」との記載はあるが、連結範囲の変更に関する記載はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「「内部留保を充実させ」と記載されているが、上振れ分を投資・費用に振り向ける旨は記載されていない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期初に近い（原文: 「開示日は「2022年11月14日」、対象期間は「2022年7月1日～2023年6月30日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2022 年８月 15 日に公表しました…2023 年６月期通期連結業績予想」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「通期連結業績予想を上方修正いたします」。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を増額（原文: 「「第２四半期末配当金及び期末配当金をそれぞれ…6円増配し…30円」「年間配当予想は…60円」。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「上回る見通し」「改善が見込まれた」「実際の業績等は様々な要因により予想数値と異なる可能性があります」。」）
