# クレステック（7812） 営業外収益及び特別損失の計上、並びに個別業績の前期実績値との差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7812/disclosure/20220814520065
種別: 発生事実
開示日: 2022-08-15
Komoriの読み（0-100）: 42
企業ページ: https://komori.app/company/7812

## 何が変わったか

2022年6月期に、連結で為替差益181百万円、個別で為替差益126百万円を計上したほか、個別で特別損失142百万円を計上しました。個別業績は前期比で売上高・営業利益が減少する一方、当期純利益は増加しました。

## 会社が挙げた理由

為替差益は、当社及び海外子会社の外貨建債権の決済・換算替えによる評価益です。特別損失は、CRESTEC PRINTING (DONGGUAN) LIMITED.の事業内容変更に伴う純資産基準額の低下及び、CRESTEC INFORMATION TECHNOLOGY (SHENZHEN) LIMITED.の出資金の実質価額の著しい低下によるものです。個別業績の差異は、部材不足による製品納期遅延、新モデルの開発・販売への影響、年金資産の減少に伴う退職給付費用の増加、円安による為替差益、前期より特別損失の発生額が減少したことによるものです。

## 開示の要点

- 事象の名称: 営業外収益及び特別損失の計上、並びに個別業績の前期実績値との差異
- 発生日: not_disclosed
- 認知日・通知受領日: not_disclosed
- 対象となる主体: 株式会社クレステック（個別決算）、当社及び海外子会社（連結決算）
- 対象拠点・対象製品: CRESTEC PRINTING (DONGGUAN) LIMITED.、CRESTEC INFORMATION TECHNOLOGY (SHENZHEN) LIMITED.
- 原因: 主として当社及び海外子会社の外貨建債権の決済、換算替えにより発生した評価益；CRESTEC PRINTING (DONGGUAN) LIMITED.は事業内容変更に伴う特別損失の計上により純資産基準額が引き下がったため；CRESTEC INFORMATION TECHNOLOGY (SHENZHEN) LIMITED.は出資金の実質価額が著しく低下したため。
- 業績への影響額: 連結：為替差益181百万円（営業外収益）；個別：為替差益126百万円（営業外収益）、投資損失引当金繰入額127百万円（特別損失）、関係会社出資金評価損15百万円（特別損失）
- 計上する会計期間: 2022年6月期（2021年7月1日～2022年6月30日）
- 業績予想への影響: not_disclosed
- 訴訟・手続きの種類: not_disclosed
- 裁判所・当局: not_disclosed
- 原告: not_disclosed
- 被告: not_disclosed
- 提訴日・処分日: not_disclosed
- 請求額・課徴金額: not_disclosed
- 回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額: not_disclosed
- 停止した業務: not_disclosed
- 再開予定日: not_disclosed
- 調査体制: not_disclosed
- 再発防止策: not_disclosed
- 役員の責任: not_disclosed
- 異動前の議決権所有割合: not_disclosed
- 異動後の議決権所有割合: not_disclosed
- 今後の見通し: not_disclosed
- 続報の予定: not_disclosed

## 評価の根拠

- 会社自身が述べる影響の程度はどの水準か。: 特別損失・予想修正を伴う（原文: 「「投資損失引当金繰入額 127 百万円を計上」「関係会社出資金評価損 15 百万円を計上」」）
- この事象は損失をもたらすものか、利益をもたらすものか。: 強弱が混在（原文: 「「売上高」増減率△2.3％、「営業利益」増減率△30.8％、「当期純利益」増減率383.9％。「為替差益 181 百万円」「特別損失」」）
- 業績予想との関係について、この書類は何と書いているか。: 予想に触れず（原文: 「表題及び本文に「個別業績の前期実績値との差異」と記載されている。」）
- 示された影響額は、会社の利益・売上の規模に対してどの程度か。: 利益・売上の10%超（原文: 「「当期実績（B）」の営業利益は255百万円、「投資損失引当金繰入額」は127百万円。」）
- 出荷・生産・販売の停止、拠点の閉鎖、サービスの停止が生じたと書かれているか。: なし（原文: 「本文は「営業外収益」「特別損失」の計上及び個別業績差異を扱っている。」）
- 継続企業の前提、債務超過、上場維持基準、債務の履行のいずれかに言及があるか。: なし（原文: 「本文に継続企業、債務超過、上場維持基準又は債務履行に関する記載はない。」）
- 影響額の開示状況はどれか。: 確定額あり（原文: 「「為替差益 181 百万円を営業外収益に計上」「投資損失引当金繰入額 127 百万円を計上」「関係会社出資金評価損 15 百万円を計上」」）
- 影響がどの会計期間に計上されるかが明示されているか。: あり（原文: 「「2022 年６月期通期個別業績と前期実績値との差異（2021 年７月１日～2022 年６月 30 日）」」）
- 事象の発生日または会社が認知した日が、特定の日付で示されているか。: なし（原文: 「開示日は「2022 年８月 15 日」、対象期間は「2021 年７月１日～2022 年６月 30 日」と記載されている。」）
- 相手方・対象拠点・対象製品・対象契約が固有名で特定されているか。: あり（原文: 「「CRESTEC PRINTING (DONGGUAN) LIMITED.」「CRESTEC INFORMATION TECHNOLOGY (SHENZHEN) LIMITED.」」）
- 主要な事実に数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「為替差益 181 百万円」「投資損失引当金繰入額 127 百万円」「2021 年７月１日～2022 年６月 30 日」」）
- 肝心の数値を、別紙・同日開示の他資料・決算短信に委ねているか。: なし（原文: 「本通知中に「為替差益 181 百万円」「為替差益 126 百万円」「127 百万円」「15 百万円」と記載されている。」）
- 事象はどこまで収束しているか。: 解決済み（原文: 「「営業外収益、個別決算において営業外収益及び特別損失を計上」と記載されている。」）
- この書類は、この事象についての何度目の開示か。: 続報（原文: 「「2022 年６月 24 日付『連結子会社の事業内容変更に伴う特別損失の計上に関するお知らせ』のとおり」」）
- 続報の予定はどう書かれているか。: 続報に触れず（原文: 「本文末尾は「以 上」で終わっており、続報予定の記載はない。」）
- 第三者委員会・特別調査委員会・外部専門家の関与が示されているか。: なし（原文: 「本文に第三者委員会、特別調査委員会又は外部専門家に関する記載はない。」）
- 影響についての記述はどれだけ断定的か。: 断定的（原文: 「「為替差益 181 百万円を営業外収益に計上しました」「投資損失引当金繰入額 127 百万円を計上いたしました」」）
- 事象の原因はどこにあるか。: 市場変数（原文: 「「円安の影響による外貨建て資産の換算による為替差益が発生」「出資金について実質価額が著しく低下」」）
- 事象はどの主体で起きたか。: 提出会社（原文: 「「当社は、個別決算において」「当社が保有する CRESTEC PRINTING (DONGGUAN) LIMITED.の出資金」」）
- 法的・行政的な手続きはどの段階にあるか。: 法的手続きなし（原文: 「本文は収益・損失の計上及び業績差異を扱っており、法的・行政的手続きの記載はない。」）
- 当局から期限付きの報告・改善義務が課されたと書かれているか。: なし（原文: 「本文に当局、報告期限又は改善義務に関する記載はない。」）
- 自社の開示手続きについて、この書類は何を認めているか。: 開示上の問題なし（原文: 「「2022 年６月 24 日付『連結子会社の事業内容変更に伴う特別損失の計上に関するお知らせ』のとおり」」）
- 再発防止についてどこまで書かれているか。: 再発防止の対象外（原文: 「本文の記載内容は「営業外収益（為替差益）の計上」「特別損失（投資損失引当金繰入額）の計上」「特別損失（関係会社出資金評価損）の計上」である。」）
- 役員報酬の減額、処分、辞任など、責任の所在に踏み込んだ記載があるか。: なし（原文: 「本文に役員報酬、処分又は辞任に関する記載はない。」）
- 株主・顧客・関係者への謝罪の文言があるか。: なし（原文: 「本文に謝罪に関する記載はない。」）
