# クレステック（7812） 通期連結業績予想及び配当予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7812/disclosure/20220722503104
種別: 業績予想の修正
開示日: 2022-07-22
Komoriの読み（0-100）: 68
企業ページ: https://komori.app/company/7812

## 何が変わったか

2022年6月期の通期連結売上高・利益予想を上方修正した。業績予想の上方修正を踏まえ、期末配当を1株29円から35円、年間配当を58円から64円へ引き上げた。

## 会社が挙げた理由

半導体不足、原材料・原油価格の高騰、ロシア・ウクライナ情勢、上海のロックダウン、フィリピンの税制改正に伴うコスト増加などの影響がある一方、円安により海外子会社の収益が増加し、外貨建て資産の換算による為替差益も発生したため。なお、連結子会社CRESTEC PRINTING（DONGGUAN）LTD.の特別損失も計上している。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":17838,"revised_forecast":18500,"change":661,"change_rate":3.7,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":1009,"revised_forecast":1120,"change":110,"change_rate":11,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":953,"revised_forecast":1260,"change":306,"change_rate":32.1,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":588,"revised_forecast":650,"change":61,"change_rate":10.5,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":190.87,"revised_forecast":210.88,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2022 年６月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2021 年８月 13 日
- 前期実績: {"対象決算期":"2021 年６月期","連結売上高":{"value":17248,"unit":"百万円"},"連結営業利益":{"value":1111,"unit":"百万円"},"連結経常利益":{"value":1067,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":453,"unit":"百万円"},"１株当たり当期純利益":{"value":147.98,"unit":"円 銭"}}
- 修正の理由: 第４四半期に半導体不足、原材料・原油価格の高騰、ロシア・ウクライナ情勢、上海のロックダウン、フィリピンの税制改正に伴うコスト増加などの影響が生じた一方、円安の進行により海外子会社の収益が増加し、外貨建て資産の換算による為替差益が発生した。また、CRESTEC PRINTING（DONGGUAN）LTD.の特別損失も計上したため、前回予想を上回る見通しとなった。
- 特別損失の内容と金額: {"内容":"連結子会社CRESTEC PRINTING（DONGGUAN）LTD.における特別損失","金額":"not_disclosed"}
- 配当予想の修正: 期末配当を1株29円から35円へ、年間配当を58円から64円へ修正。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2021 年８月 13 日に公表しました 2022 年６月期通期連結業績予想及び配当予想を、下記の通り修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2022 年６月期通期連結業績予想数値の修正（2021 年７月１日～2022 年６月 30 日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「前回発表予想と今回修正予想で、連結売上高17,838百万円→18,500百万円、連結営業利益1,009百万円→1,120百万円などと記載」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「「前回発表予想を上回る見通しとなりましたので、通期連結業績予想を上方修正」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「増減率として「3.7％」「11.0％」「32.1％」「10.5％」を記載」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題の「通期連結業績予想」および表中の「連結売上高」「連結営業利益」「連結経常利益」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「連結経常利益の増減率「32.1％」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「連結売上高の増減率「3.7％」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「営業利益1,120百万円（前期1,111百万円）、経常利益1,260百万円（前期1,067百万円）、純利益650百万円（前期453百万円）」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「売上高、営業利益、経常利益、純利益、1株当たり純利益について前回発表予想と今回修正予想の双方を記載」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「CRESTEC PRINTING（DONGGUAN）LTD.における特別損失も計上しております」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 為替（原文: 「「円安の進行により海外子会社の収益が増加しており、外貨建て資産の換算による為替差益が発生」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「上海での新型コロナウイルス感染症対策によるロックダウン」「フィリピンでの税制改正」「CRESTEC PRINTING（DONGGUAN）LTD.」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「半導体不足や原材料、原油価格の高騰」「ロシア・ウクライナ情勢等」「上海での…ロックダウン」「フィリピンでの税制改正」「円安の進行」「為替差益」「特別損失」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「修正理由では「影響等が生じております」「収益が増加」「為替差益が発生」と記載されているが、要因別の金額は記載されていない」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「半導体不足や原材料、原油価格の高騰」「上海…ロックダウン」「円安の進行」および「連結子会社…の事業内容変更に伴う特別損失」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「第４四半期においては…影響等が生じております」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「修正理由は「第４四半期においては」と現時点までの影響を記載しているが、今後の継続性には言及していない」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「海外子会社の収益が増加」「外貨建て資産の換算による為替差益」「特別損失も計上」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「「連結子会社であるCRESTEC PRINTING（DONGGUAN）LTD.」との記載はあるが、連結範囲の変更に関する記載はない」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「「内部留保を充実させ」と記載されているが、上方修正分を投資・費用に充てるとの記載はない」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応を決定（原文: 「「2022年６月24日付『連結子会社の事業内容変更に伴う特別損失の計上に関するお知らせ』」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2022 年７月 22 日」、対象期間「2021 年７月１日～2022 年６月 30 日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2021 年８月 13 日に公表しました 2022 年６月期通期連結業績予想」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2022 年６月期通期連結業績予想数値の修正」および「通期連結業績予想を上方修正」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を増額（原文: 「期末配当「29 円 00 銭」→「35 円 00 銭」、年間配当「58 円 00 銭」→「64 円 00 銭」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「前回発表予想を上回る見通し」「上記の予想は、現時点で入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、実際の業績等は様々な要因により予想数値と異なる可能性があります」」）
