# 中本パックス（7811） 2027年２月期中間期　決算説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7811/disclosure/20261019552624
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-10-19
Komoriの読み（0-100）: 84
企業ページ: https://komori.app/company/7811

## 何が変わったか

2027年2月期中間期は、食品関連やIT・工業材関連の好調により増収増益となり、売上高と営業利益が過去最高を更新した。売上高は前年同期比12.3％増、営業利益は843百万円増の2,454百万円となった。

## 会社が挙げた理由

乳製品・農産向けフードパック・水産加工品向け包材、紙関係製品、トップシールの販売増加により食品関連が増収増益となった。スマートフォン用途、半導体関連、産業資材の増加によりIT・工業材関連も増収増益となった。加えて、生産効率改善、新規獲得の販売活動・価格転嫁、商品仕入の最適化が営業利益を押し上げた。一方、製造コスト増と販管費増が減益要因となった。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2027年2月期 中間期（第2四半期累計）
- 売上高: {"value":28068,"unit":"百万円","yoy_pct":12.3}
- 営業利益: {"value":2454,"unit":"百万円","yoy_pct":52.4}
- 経常利益: {"value":2499,"unit":"百万円","yoy_pct":59.4}
- 純利益: {"value":1641,"unit":"百万円（親会社株主に帰属する中間純利益）","yoy_pct":54.8}
- 売上総利益: {"value":5579,"unit":"百万円、売上総利益率19.9%、前年同期比+1.2ポイント"}
- 営業利益率: {"value":8.7,"unit":"%、前年同期比+2.3ポイント"}
- 販管費: {"value":3124,"unit":"百万円、売上高販管費率11.1%"}
- 当四半期3か月の実績: 連結売上高12,767百万円、連結営業利益1,654百万円、営業利益率10.8%。2027年2月期第1四半期・第2四半期ともに売上と利益が過去最高。
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":55000,"unit":"百万円"},"売上総利益":{"value":10274,"unit":"百万円"},"販管費":{"value":6400,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":3874,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":4000,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":2566,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 中間期実績は期初計画を上回った。売上高は計画比+10.1%、営業利益は計画比+58.6%、経常利益は計画比+51.3%、親会社株主に帰属する中間純利益は計画比+54.5%。
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: {"営業利益":"生産効率改善+339百万円、新規獲得の販売活動及び価格転嫁+344百万円、IT・工業材関連利益増加額+401百万円、商品仕入の最適化による効果額+93百万円、製造コスト増-264百万円、販管費増-72百万円、その他+2百万円","売上高":"食品関連+2,287百万円、IT・工業材関連+619百万円、生活資材関連-179百万円、建材関連+307百万円、医療・医薬関連+5百万円、その他+40百万円"}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: 想定為替レート20.1円/元、142.0円/ドル。原反、インキ、光熱費、物流費は高止まりしていると説明。
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: 中期経営計画2027（2027年2月期～2029年2月期）。2029年2月期の売上高目標700億円、経常利益目標60億円、ROE13%以上。次世代バッテリー事業の売上100億円を目指す。
- 財務目標: ROE13%以上（中期経営計画2027の目標）。
- 年間配当: 年間82円予定（中間41円、期末41円予定）。前期比11円増配予定。
- 配当性向: 配当性向29.3%（2027年2月期予想）。
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":1560,"unit":"百万円（2027年2月期計画）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: PDコーターを2026年9月末から稼働開始、埼玉新工場内にR&Dセンターを2027年2月期中に設立予定、積極的なM&Aの検討継続、SCM部設立による生産・物流の最適化、RNスマートパッケージングの収益化とラベルレスサーマル、スマレンジ®、RESC®の拡販

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「中間期決算ハイライトに「期初計画比」はあるが、「通期予想に対する進捗率」の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「売上高は期初計画比＋10.1%、営業利益は＋58.6%、経常利益は＋51.3%、中間純利益は＋54.5%。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2027年2月期1Q、2Qともに売上と利益過去最高」。2Qの売上高12,767百万円、営業利益1,654百万円。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「中間期の売上高、営業利益は増収増益となり、過去最高を更新」「1Q、2Qともに売上と利益過去最高」。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「通期業績見通しに「2027年2月期（9/14開示）」、中期業績目標のグラフに「9/14開示 修正予想」。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「営業利益増減要因（前期比）」および「売上高・営業利益増減要因（前期比）」に各要因の金額が掲載されている。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「スマートフォン用途や半導体関連、産業資材が増加」「乳製品・農産向けフードパック・水産加工品向け包材が好調」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「食品、IT・工業材、生活資材、建材、医療・医薬について「売上高」「売上総利益」「売上総利益率」を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「販管費は前年同期比＋72百万円、営業利益増減要因に「製造コスト増▲264」「販管費増▲72」。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「生活資材関連は売上高2,185百万円、売上総利益916百万円。また「収納関連商材や防ダニ関連商材が減少」、営業利益要因に「製造コスト増▲264百万円」。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 前提を一つだけ開示（原文: 「「想定為替レート20.1円/元 142.0円/ドル」。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「現況・第3四半期以降」として、受注見込み、PDコーター稼働、コスト改善などを記載。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「中期業績目標（中期経営計画2027）」に売上高・経常利益の推移、修正予想、2029年2月期の目標を掲載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「PDコーター導入」「新研究開発拠点【R&Dセンター】の立上げ」「SCM部設立による生産の最適化」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「用途別の売上総利益率、主要製品別販売構成比、配当性向、想定為替レート、ROE目標など。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「連結売上高＋12.3%、営業利益＋52.4%。食品・IT・工業材・建材は増加。一方、生活資材関連は減収減益。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「年間82円配当を予定」「配当性向29.3%」。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「目標：ROE13％以上」。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「2027年2月期設備投資額計画1,560百万円、PDコーター等の主な設備投資額を掲載。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2027年2月期中間期 決算説明会資料」で、決算概要、業績見通し、重点取り組みから構成されている。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「目次は「決算概要」「業績見通し」「重点取り組み」で構成され、冒頭から中間期連結業績を説明。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「堅調な受注を見込む」「R&Dセンターの設立…を行う予定」「次世代バッテリー事業 売上100億円を目指す」。」）
