# 中本パックス（7811） 中期経営計画2027の策定に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7811/disclosure/20260416505275
種別: 経営計画
開示日: 2026-04-16
Komoriの読み（0-100）: 53
企業ページ: https://komori.app/company/7811

## 何が変わったか

2027年2月期から2029年2月期までの新しい3か年計画を策定し、最終年度に売上高600億円、営業利益45億円、営業利益率7.5％、ROE12％以上を目指す。前中期経営計画で未達だった海外売上高比率は、10％以上を目標とする。

## 会社が挙げた理由

急速に変化する市場環境の中、全天候型経営と堅実な成長戦略、業界に拘らない積極的なM&A、研究開発投資により競争力を高め、企業価値の向上を図るとしている。また、自社製品比率を高めながら成長を目指すとしている。

## 開示の要点

- 計画の名称: 中期経営計画2027
- 計画期間: 2027年２月期～2029年２月期
- 計画に対する動き: 策定
- 売上高目標: {"previous_forecast":"49,635（2026年２月期実績）","revised_forecast":"60,000（2029年２月期目標）","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 営業利益目標: {"previous_forecast":"2,961（2026年２月期実績）","revised_forecast":"4,500（2029年２月期目標）","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 営業利益率目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"7.5％（2029年２月期目標）","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"％"}
- 当期純利益目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- ROE目標: {"previous_forecast":"10.8％（2026年２月期実績）","revised_forecast":"12％以上（2029年２月期目標）","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"％"}
- ROIC目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 配当性向・DOEの方針: 累進配当を採用し、配当性向30％を目安として安定的・継続的に実施。2027年２月期は年間74円配当を予定。対象期間の明示はnot_disclosed。
- 自己株式取得の方針: not_disclosed
- 資本コスト: not_disclosed
- PBR・株価に関する自己評価: not_disclosed
- 投資計画の総額: not_disclosed
- 分野別の投資額: [object Object]
- セグメント別目標: not_disclosed
- 非財務目標: not_disclosed
- 計画の前提: not_disclosed
- 重点施策: 環境経営／CO2排出削減／VOC排出削減／減プラ、IT・工業材分野の開発強化、積極的なM＆A、埼玉新研究開発拠点 R＆Dセンター立上げ、製造原価低減／製品競争力UP、海外事業の拡大
- 前計画の実績: {"previous_forecast":"10％（2025年目標：海外売上比率）","revised_forecast":"６％（現在の海外売上比率）","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"％"}
- 見直し・取り下げの理由: not_disclosed
- 対象市場の規模: not_disclosed
- 認識するリスク: 経営環境の変化等により実際の数値と異なる可能性
- 取締役会決議日: not_disclosed
- 公表日: 2026年４月16日

## 評価の根拠

- この開示は計画に対して何をしているか。: 次期計画への置き換え（原文: 「「中期経営計画2024振り返り（ローリング）（2024年２月期～2026年２月期）」および「2027年２月期から2029年２月期までの３か年を対象とした『中期経営計画2027』を策定」」）
- 計画が対象とする期間はどれくらいか。: 中期（3〜5年）（原文: 「「2027年２月期から2029年２月期までの３か年」」）
- 計画の開始年度と最終年度が明示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「2027年２月期～2029年２月期」」）
- 計画を見直す・取り下げる場合、その理由が事業の事象に即して説明されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「中期経営計画2027を策定いたしました」とあるが、前計画の終了・置換理由を直接説明する記載はない。」）
- 同時期の業績予想の修正と結び付けて説明されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本文および添付資料に、業績予想の修正に関する記載はない。」）
- この開示は初出の内容か、既に公表した計画の再掲・更新か。: 初出（原文: 「表題「中期経営計画2027の策定に関するお知らせ」および「中期経営計画2027を策定いたしました」」）
- どの指標に数値目標が置かれているか。: 利益と資本効率（原文: 「「売上 60,000」「営業利益 4,500」「営業利益率 7.5%」「ROE 12%以上」」）
- 数値目標はどのような形で示されているか。: 表だが比較なし（原文: 「「中期経営計画2027・長期業績目標」の表に2027年2月期、2028年2月期、2029年2月期、長期目標の数値が掲載されている。」）
- 直近の実績に照らして、目標はどれだけ高いか。: 大きく伸ばす計画（原文: 「2026年2月期の「売上 49,635」「営業利益 2,961」に対し、2029年2月期目標は「売上 60,000」「営業利益 4,500」（単位：百万円）。」）
- セグメント別・事業別の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「業績目標表には全社の売上、営業利益、経常利益、ROE等が記載されているが、セグメント別目標の記載はない。」）
- 人材・環境・顧客数など、財務以外の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「環境経営やR&Dセンターなどの施策は記載されているが、CO2、人員、顧客数等の数値目標はない。」）
- 計画の前提（為替、市場成長率、価格など）が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「急速に変化する市場環境」との記載はあるが、数値を伴う計画前提の記載はない。」）
- 前の計画・前年度の目標の結果について、何が書かれているか。: 未達を明示（原文: 「「2025年に海外売上比率10％達成、現在は６％で未達」」）
- 実績と計画の対比は、どこまで示されているか。: 文章での対比（原文: 「「2025年に海外売上比率10％達成、現在は６％で未達」」）
- 従前の最終年度目標は、どうなったと書かれているか。: 記載なし（原文: 「新計画の2029年2月期目標は記載されているが、前計画の最終年度目標との継続・変更関係を示す記載はない。」）
- 計画に届かなかった項目について、どこまで説明されているか。: 未達の事実のみ（原文: 「「ベトナム工場の立上げ完了、しかしまだ若干の赤字」「現在は６％で未達」」）
- 資本コストについて、どこまで書かれているか。: 意識すると述べるのみ（原文: 「「資本コストを意識した資金投入を実施」」）
- 株主還元について、どこまで書かれているか。: 配当性向の目標（原文: 「「累進配当を採用、配当性向30％を目安とし、安定的・継続的に実施」」）
- 投資計画について、どこまで書かれているか。: 分野のみ・金額なし（原文: 「キャッシュ・アロケーションに「成長投資 180億円」と記載され、研究開発については金額の記載がない。」）
- 自己資本比率・有利子負債・ネットD/Eなど、財務体質の目標が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「財務体質の強化には言及しているが、財務体質に関する数値目標の記載はない。」）
- PBRまたは株価が低い水準にあるという自己評価が書かれているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「資料には時価総額「180億円」の記載はあるが、PBRまたは株価水準の評価はない。」）
- 事業構成に対する動きとして、何が書かれているか。: 重点分野への集中（原文: 「「自社製品比率を高めながら2029年２月期に売上600億円を目指す」「不採算事業整理」」）
- 重点施策は、どの粒度まで書かれているか。: 施策名と数値あり（原文: 「「埼玉新研究開発拠点 R＆Dセンター立上げ」「ベトナム工場の安定的黒字化」「アメリカ拠点売上の拡大」「海外売上高比率10％以上を目標」」）
- 対象市場の大きさについて、どこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「市場環境の変化には言及しているが、市場規模・成長率の数値や出典の記載はない。」）
- M&A・提携を計画の手段として明示しているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「中計2027では更にＭ＆Ａを進める事で、成長スピードを加速」「積極的なM&Aを行い、成長スピードを加速」」）
- 施策の実施時期は、どこまで割り当てられているか。: 最終年度のみ（原文: 「「2027年２月期～2029年２月期」の計画期間と年度別目標はあるが、施策別の工程表はない。」）
- 会社はこの計画をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「2029年２月期に売上600億円を目指す」「年間74円配当を予定」「実際の数値と異なる可能性があります」」）
