# 中本パックス（7811） 2026年２月期　決算説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7811/disclosure/20260416505272
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-04-16
Komoriの読み（0-100）: 66
企業ページ: https://komori.app/company/7811

## 何が変わったか

2026年2月期は売上高・営業利益・経常利益が前年を上回り、売上高と利益は過去最高を更新した。一方、食品関連など一部子会社の予算未達により、売上高・営業利益・経常利益は会社計画を下回った。

## 会社が挙げた理由

乳製品・水産加工品向け包材、冷凍食品、電子用途向け機能性材料、スマートフォン用途、半導体関連、自動車内装材などが堅調に推移したこと、国内子会社が貢献したこと。一方、国内外子会社の一部が予算を大幅に下回ったことが計画未達の理由として示されている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年2月期
- 売上高: {"value":49635,"unit":"百万円","yoy_pct":1}
- 営業利益: {"value":2961,"unit":"百万円","yoy_pct":3.1}
- 経常利益: {"value":3054,"unit":"百万円","yoy_pct":5}
- 純利益: {"value":2175,"unit":"百万円","yoy_pct":8.2}
- 売上総利益率: {"率":"18.4%","前年同期比の増減ポイント":"0.9ポイント上昇（17.5%から18.4%）"}
- 営業利益率: {"率":"6.0%","前年同期比の増減ポイント":"0.2ポイント上昇（5.8%から6.0%）"}
- 販管費: {"value":6176,"unit":"百万円","売上高販管費率":"12.4%"}
- 当四半期3か月の実績: 2026年2月期の四半期別連結売上高・営業利益・売上高営業利益率を掲載。4Qは売上高12,001百万円、営業利益593百万円、営業利益率4.9%。
- 通期業績予想: {"2027年2月期":{"売上高":{"value":52000,"unit":"百万円"},"売上総利益":{"value":9690,"unit":"百万円"},"販管費":{"value":6425,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":3265,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":3450,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":2183,"unit":"百万円"},"設備投資額":{"value":1560,"unit":"百万円"},"減価償却費":{"value":1373,"unit":"百万円"}}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 計画は下回った
- セグメント別実績: {"食品関連":{"売上高":{"value":31607,"unit":"百万円"},"売上総利益":{"value":4465,"unit":"百万円"},"売上高前年同期比_pct":1,"売上総利益前年同期比_pct":2.3},"IT・工業材関連":{"売上高":{"value":9329,"unit":"百万円"},"売上総利益":{"value":2209,"unit":"百万円"},"売上高前年同期比_pct":3.8,"売上総利益前年同期比_pct":24.6},"生活資材関連":{"売上高":{"value":4284,"unit":"百万円"},"売上総利益":{"value":1749,"unit":"百万円"},"売上高前年同期比_pct":0.6,"売上総利益前年同期比_pct":3.5},"建材関連":{"売上高":{"value":1995,"unit":"百万円"},"売上総利益":{"value":270,"unit":"百万円"},"売上高前年同期比_pct":4.6,"売上総利益前年同期比_pct":0.7},"医療・医薬関連":{"売上高":{"value":1554,"unit":"百万円"},"売上総利益":{"value":325,"unit":"百万円"},"売上高前年同期比_pct":-0.9,"売上総利益前年同期比_pct":-1.8}}
- 増減要因の内訳: {"営業利益の前期比":"製造コスト増▲151百万円、新規獲得等の販売活動＋351百万円、生産効率改善＋118百万円、IT・工業材関連利益増加＋264百万円、M&Aによる増加＋120百万円、為替影響▲169百万円、販管費増▲443百万円","用途別営業利益の前期比":"食品関連＋100百万円、IT・工業材関連＋436百万円、生活資材関連＋59百万円、建材関連＋2百万円、医療・医薬関連▲5百万円、その他▲59百万円、販管費変化▲443百万円"}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"想定為替レート":"20.1円/元、142.0円/ドル"}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"対象":"中期経営計画2027（2027年2月期～2029年2月期）","売上高":{"2029年2月期目標":700,"単位":"億円"},"経常利益":{"2029年2月期目標":60,"単位":"億円"},"ROE":"13%以上"}
- 財務目標: {"ROE目標":"13%以上","2026年2月期ROE実績":"10.8%","自己資本比率":"54.5%"}
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: {"取得実績":"139百万円の自己株式取得による支出","取得枠・期間":"not_disclosed"}
- 設備投資額: {"value":1472,"unit":"百万円（2026年2月期実績）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 埼玉新工場へのテストコーター導入・2026年5月試運転予定、新研究開発拠点R&Dセンターの設立予定、nbassブランドの立ち上げ、SCM部設立による生産最適化、RNSPの収益化、ラベルレスサーマル・スマレンジ・RESCの拡販、積極的なM&Aの検討継続

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「計画比」売上高▲4.5％、営業利益▲2.1％などの記載はあるが、「進捗率」の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を下回る（原文: 「「国内/海外子会社の一部の予算大幅未達により計画は下回った。」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「四半期毎 売上・営業利益推移」に2026年2月期の1Q〜4Qの数値を掲載。「4Qの営業利益は２期連続で過去最高を更新」。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「連結売上高、連結営業/経常利益は増収増益となり、過去最高を更新」「2026年２月期は過去最高の売上と利益を達成」。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「資料には2026年2月期の実績と計画比、2027年2月期の計画が掲載されているが、予想の修正・据え置きに関する記載はない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「営業利益増減要因（前期比）」に製造コスト増▲151百万円、新規獲得等の販売活動＋351百万円などを掲載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「製造コスト増▲151」「為替影響額▲169」「販管費増▲443」「生産効率改善＋118」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「食品関連、IT・工業材関連、生活資材関連、建材関連、医療・医薬関連について、売上高・売上総利益・売上総利益率を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「販管費は前期比＋443百万円。「EC販売拡大に伴う経費増加（広告宣伝費・販売手数料）」、営業利益増減要因に「販管費増▲443」。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「一部の予算大幅未達により計画は下回った」。営業利益の計画比要因として食品関連▲247百万円、生活資材関連▲62百万円、建材関連▲86百万円などを掲載。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 前提を一つだけ開示（原文: 「「想定為替レート 20.1円/元 142.0円/ドル」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「中東情勢により製造コストは更に上昇」「円安、米国関税による中国勢との競合続く」。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「2027年2月期の計画値と施策は掲載されているが、残り期間に必要な水準の記載はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「中期業績目標（中期経営計画2027）」に2027年2月期～2029年2月期の売上高・経常利益目標と、2026年2月期の売上高496億円・経常利益30.5億円を掲載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「テストコーター立上げ」「新研究開発拠点【R&Dセンター】の立上げ」「nbassブランド立ち上げ」「SCM部設立」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「財務ハイライトに「自己資本比率」「売上高経常利益率」「ROE」を掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「自己資本比率「48.3%」から「54.5%」、売上高経常利益率「5.9%」から「6.2%」、ROE「10.9%」から「10.8%」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「用途別売上高・売上総利益および製品構成比はあるが、客数・単価や販売数量・単価の指標はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「R&Dセンターについて「研究開発の人員を配置」とあるが、人数の記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「「機能材受託加工NO.1を目指す」との目標はあるが、現在のシェアや市場規模の数値はない。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「自己株式の取得による支出▲139」。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「目標：ROE13％以上」「ROEは10％オーバーを維持」、2026年2月期ROE「10.8%」。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「設備投資額は2026年2月期実績1,472百万円、2027年2月期計画1,560百万円。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2026年２月期　決算説明会資料」で、目次に「決算概要」「業績見通し」「重点取り組み」を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「2ページ目以降の主な内容は「決算概要」「財務ハイライト」「用途別状況」「業績見通し」「重点取り組み」。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」など、開示見送りを示す表現はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「実績は「過去最高を更新」。見通しは「堅調な受注を見込む」「受注予定」「設立を行う予定」「目指す」。」）
