# 中本パックス（7811） 2026年２月期 決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7811/disclosure/20260410501683
種別: 決算
開示日: 2026-04-10
Komoriの読み（0-100）: 44
企業ページ: https://komori.app/company/7811

## 何が変わったか

2026年2月期は、売上高・営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益がいずれも前年同期を上回った。2027年2月期は増収増益を見込み、年間配当予想を前期実績の66円から74円へ増配する。

## 会社が挙げた理由

環境対応製品の販売、原価低減、生産効率・品質向上に注力した。食品関連やIT・工業材関連の需要が堅調だったほか、高収益商品の販売好調、新規案件、中本アドバンストフィルム株式会社の売上・利益貢献などが寄与した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2025年3月1日〜2026年2月28日
- 売上高: {"value":49635,"unit":"百万円","yoy_pct":1}
- 営業利益: {"value":2961,"unit":"百万円","yoy_pct":3.1}
- 経常利益: {"value":3054,"unit":"百万円","yoy_pct":5}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":2175,"unit":"百万円","yoy_pct":8.2}
- １株当たり当期純利益: 245.07円
- 売上高営業利益率: 6.0%
- 自己資本比率: {"当期末":"51.9%","前期末":"48.3%"}
- 総資産: {"value":40523,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":22093,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":2552,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-1272,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-1277,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":7569,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":52000,"unit":"百万円","yoy_pct":4.8},"営業利益":{"value":3265,"unit":"百万円","yoy_pct":10.3},"経常利益":{"value":3450,"unit":"百万円","yoy_pct":12.9},"純利益":{"value":2183,"unit":"百万円","yoy_pct":0.3}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":66,"revised_forecast":74,"change":8,"change_rate":12.1,"unit":"円"}
- 配当性向: 29.0%
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: not_disclosed（印刷関連事業の単一セグメント）
- セグメント別利益: not_disclosed（印刷関連事業の単一セグメント）
- 地域別売上高: not_disclosed（本邦の外部顧客への売上高が90％を超えるため記載省略）
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":1259732,"unit":"千円"}
- 減損損失: 該当事項はありません
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":113739,"unit":"千円"},{"項目":"投資有価証券売却益","value":85605,"unit":"千円"},{"項目":"関係会社株式売却益","value":137820,"unit":"千円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除却損","value":18581,"unit":"千円"},{"項目":"投資有価証券売却損","value":338,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":"0社","除外":"3社","社名":["エヌ・ピー・ジー・ジャパン株式会社","廊坊中本包装有限公司","滄州中本華翔新型材料有限公司"]}
- 重要な後発事象: 該当事項はありません
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（機関投資家・アナリスト向け）
- 期末発行済株式数: {"value":8920791,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":72106,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: 食品関連では乳製品・水産加工品・冷凍食品向け包材などが増加し、中本アドバンストフィルム株式会社の貢献もあった。IT・工業材関連では電子用途向け機能性材料、スマートフォン用途、半導体関連などが堅調で、生活資材関連では利益率の高い自社商品の販売が好調だった。全体では環境対応製品の販売、原価低減、生産効率・品質向上に注力した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題は「2026年２月期 決算短信〔日本基準〕（連結）」であり、業績欄も「2026年２月期の連結業績」と記載されている。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 記載なし（原文: 「通期実績として「売上高は49,635百万円」「営業利益は2,961百万円」と記載されている。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 小幅な上振れ（原文: 「「売上高は49,635百万円（前年同期比1.0％増）、営業利益は2,961百万円（同3.1％増）、経常利益は3,054百万円（同5.0％増）、親会社株主に帰属する当期純利益は2,175百万円（同8.2％増）」」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「2026年２月期の売上高は前年同期比1.0％増、営業利益は同3.1％増。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益2,961百万円、経常利益3,054百万円、親会社株主に帰属する当期純利益2,175百万円。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 増加を見込む（原文: 「2027年２月期通期の営業利益予想は3,265百万円（前年同期比10.3％増）、2026年２月期実績は2,961百万円。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2025年２月期の年間配当は66.00円、2026年２月期は71.00円、2027年２月期予想は74.00円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別利益（原文: 「特別利益合計は337,165千円で、固定資産売却益、投資有価証券売却益、関係会社株式売却益を計上している。特別損失合計は18,920千円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「「当連結会計年度…該当事項はありません」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 単一セグメント（原文: 「「当社グループは、印刷関連事業の単一セグメントであるため、セグメント情報の記載をしておりません。」」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 横ばいを見込む（原文: 「売上高営業利益率は2026年２月期6.0％、2025年２月期5.8％。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は2026年２月期51.9％、2025年２月期48.3％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「「営業活動による資金の増加は、2,552百万円（前連結会計年度は、2,353百万円の増加）」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「電子用途向け機能性材料やスマートフォン用途、半導体関連、自動車内装材、製造業向け重袋が総じて堅調に推移」「利益率の高い自社商品の販売が好調に推移」」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「各用途別に「売上高は…百万円（前年同期比…％増）」等は記載されているが、個別要因の金額分解は記載されていない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 自社の施策が中心（原文: 「「環境への負荷を低減できる開発製品の販売、原価低減、生産効率・品質の向上に注力いたしました。」」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「…を見込んでおります」「…と予想しております」「業績が変動する可能性があります。」」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間は「2025年３月１日～2026年２月28日」、2027年2月期予想は「2026年３月１日～2027年２月28日」と記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「各種費用が想定以上に値上がる場合や、原材料・補助材料の調達に懸念が生じた場合」「大幅な為替変動が生じた場合には業績が変動する可能性があります。」」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：有」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「期中における連結範囲の重要な変更：有」「除外 3社」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「「（重要な後発事象の注記）該当事項はありません。」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有（機関投資家・アナリスト向け）」」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: なし（原文: 「「環境対応包材の受注数量も増えていくと予想しております」と定性的に記載されているが、数量の数値は示されていない。」）
