# 新規出店の採算・物件確保リスク｜ＭＴＧ（7806）の変遷

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## 経過

- FY2018 初出 「当社グループは、百貨店、免税店、ショッピングセンター及び量販店内の当社グループ運営の出店を積極的に行っております。店舗別採算を確保した上で、成功事例を横展開しながら、店舗数を増加していくとともに、リスクの低減を図っております。」 — 出店条件に合う物件の確保不能や、出店後の採算未達をリスクとし、店舗別採算と成功事例の横展開を対応策としている。 (https://komori.app/company/7806/filing/2017-fy)
- FY2020-Q2 対処 「また、収益性の低い既存店舗の閉店を進めることにより、長期的な赤字幅を縮減させました。」 — 収益性の低い店舗を閉店し、店舗ごとの採算未達による長期的な赤字幅を縮減する対応を実施した。 (https://komori.app/company/7806/filing/2020-q1)
- FY2021 対処 「店舗別採算を勘案した出退店基準に基づき、店舗数を調整していくとともに、リスクの低減を図っております。」 — 店舗別採算の確保に加え、出店だけでなく退店を含む出退店基準に基づき店舗数を調整する方針を明示した。 (https://komori.app/company/7806/filing/2020-fy)
- FY2022 顕在化 「営業活動から生ずる損益において、継続してマイナス又は継続してマイナスとなる見込みがある資産グループについて、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しました。」 — 店舗採算リスクがリテールストア事業91百万円、スポーツジム事業200百万円などの減損損失として顕在化した。 (https://komori.app/company/7806/filing/2021-fy)
- FY2023 対処 「当連結会計年度の売上高は14,665百万円（前期比32.3％増）、経常利益は1,488百万円（前期比98.0％増）となりました。」 — リテールストア事業は増収増益となり、前年度に店舗用資産等で294百万円計上した減損損失も当年度は1百万円となった。 (https://komori.app/company/7806/filing/2022-fy)
- FY2024 顕在化 「営業活動から生ずる損益において、継続してマイナス又は継続してマイナスとなる見込みがある資産グループについては、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しました。」 — 店舗用資産について82百万円の減損損失を計上し、店舗採算・資産回収リスクが実際の損失として発生した。 (https://komori.app/company/7806/filing/2023-fy)
