# ビーアンドピー（7804） FY2025 H1 半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7804/filing/2025-h1
提出日: 2026-06-10
対象期間: 2025-11-01 〜 2026-10-31
企業ページ: https://komori.app/company/7804
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100Y9UJ.pdf

## 要点

当中間連結会計期間の売上高は2,249,020千円、営業利益336,059千円などで推移し、通期業績予想に対して売上高約45.0%、営業利益約44.8%の進捗とされています。第1四半期は需要動向の不透明さ等で鈍いスタートだった一方、第2四半期以降は受注が拡大し、AIカメラによる来場者分析ソリューションや透過型モニターの提供開始、東京都内の新拠点開設と拠点統合を進めています。

## 事業

当社グループはセールスプロモーション事業を主たる事業とし、インクジェットプリントを主力として展開しています。新たな事業領域として、紙器・貼箱・ギフトBOX等の包材パッケージソリューションの提供を開始し、EC取引の拡大に合わせパッケージ印刷市場も成長しています。グループは東京都内に新拠点を開設し、7月から8月にかけて東京本社・横浜ファクトリー・イデイ社東京オフィスを順次統合する計画です。イデイ社との協力を強化し、デザイン業務の内製化を進め、管理業務の一部をグループ内で共通化することで利益率の向上を図っています。売上高は2,249,020千円、営業利益は336,059千円、経常利益は336,256千円、親会社株主に帰属する中間純利益は230,782千円となりました。通期業績予想に対する進捗は売上高で約45.0%、営業利益で約44.8%の達成見込みとされています。第1四半期は需要動向の不透明感等により鈍い出だしでしたが、第2四半期以降は受注が拡大しました。第3四半期以降には国際イベントに関連した販促物やデジタル案件の需要拡大が見込まれています。グループは単一セグメントであり、セグメント別の経営成績の記載はしていません。

## 数字

- フリーキャッシュフロー: 86百万円

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 大株主: 保有比率と、その変動。
- 役員: 取締役の氏名、在任年数、独立性。

## 前回からの変化

### 戦略的賭け

提出書類（2026-06-10）では、既存のスマートファクトリー化・デジタルサイネージ拡販・オーダーグッズ（内製化）に言及があるほか、東京都内拠点の統合計画、包材パッケージソリューション提供開始、AIカメラ来場者分析、イデイ社のデザイン内製化と管理共通化が新たに具体化されているため、新規4件追加＋既存4件を追記した。

- + 東京都内拠点統合の新設
- + 包材パッケージソリューション開始
- + AIカメラ来場者分析ソリューション
- + イデイ社デザイン内製化と管理共通化

### 外部エクスポージャー

最新提出書類（2026-06-10）では、地政学（中東情勢による不透明感）とコモディティ価格（インク・石油化学由来部材・梱包資材等の価格動向）について既存エントリへ言及があった。一方で、需要動向の不透明さ・季節性と国際イベント／大型案件の動向が収益に影響し得る旨が新たに明記され、新規エントリを追加した。

- + 需要不透明と国際イベント

### 製品

本書類では、(1) 包材パッケージソリューション（紙器・貼箱・ギフトBOX等）の提供開始、(2) AIカメラによる来場者分析ソリューション、(3) 透過型モニターの提供が新たに具体化された。あわせて既存のインクジェット主力制作およびデジタルサイネージ関連領域、オーダーグッズ制作（内製化・短納期体制）について言及が追加された。

- + 包材パッケージソリューション
- + AIカメラ来場者分析ソリューション
- + 透過型モニター

### 技術

2026-06-10提出書類では、既存の主力技術であるインクジェット出力技術およびスマートファクトリー化（生産オートメーション化）、品質管理手法の言及が継続された。また、新たにAIカメラによる来場者分析技術、透過型モニター技術、データ分析基盤による営業・生産最適化の明示的な記載があり、既存リストにないため追加した。

- + AIカメラによる来場者分析技術
- + 透過型モニター技術
- + データ分析基盤による最適化

### 資本配分

提出書類（2026-06-10）に基づき、東京都内新拠点の開設・拠点統合計画、AIカメラ来場者分析投資、透過型モニター投資を新規追加した。また、既存のスマートファクトリー化、イデイ社子会社化、配当、リース債務返済について言及を追記し、配当については配当額の増加（1株当たり80円）をイベントとして更新した。

- + 東京都内新拠点開設と拠点統合
- + AIカメラ来場者分析ソリューション投資
- + 透過型モニターのデジタル投資

### ケイパビリティ構築

提出書類（2026-06-10）では、既存の「イデイの株式取得による子会社化」について、イデイ社との協力強化に伴うデザイン業務の内製化・管理共通化や拠点統合の進行が言及された。また、新たに東京都内拠点の統合計画、AIカメラ来場者分析、透過型モニター提供、スマートファクトリー化といった能力構築の取り組みが明確に記載されたため追加した。

- + イデイ社デザイン業務内製化
- + 東京都内拠点統合計画
- + AIカメラ来場者分析ソリューション
- + 透過型モニター提供
- + スマートファクトリー化と品質強化

## 会社自身の言葉

### 事業領域（セールスプロモーション／包材パッケージ）

- 「当社グループはセールスプロモーション事業を主たる事業とし、インクジェットプリントを主力として展開しています。」 — セールスプロモーション事業とインクジェット主力の説明
- 「インクジェットプリント技術（主力技術としての記載）」 — インクジェットプリントを主力技術としている旨
- 「新たな事業領域として、紙器・貼箱・ギフトBOX等の包材パッケージソリューションの提供を開始し、EC取引の拡大に合わせパッケージ印刷市場も成長しています。」 — 包材パッケージソリューション提供開始とEC拡大に伴う市場成長
- 「新たな事業領域として、紙器・貼箱・ギフトBOX等の包材パッケージソリューションの提供を開始」 — 包材パッケージソリューション提供開始の具体例（紙器・貼箱・ギフトBOX等）
- 「紙器・貼箱・ギフトBOX等の包材パッケージソリューションの提供を開始」 — 包材パッケージソリューション提供開始（同内容の別記載）

### 機能拡大・デジタル施策（AI/データ/サイネージ）

- 「AIカメラによる来場者分析ソリューションや透過型モニターの提供など、最新のデジタル技術を活用した機能拡大・領域拡大を推進。」 — AIカメラ・透過型モニター等を含む最新デジタル活用の推進
- 「スマートファクトリー化・データ分析基盤等の基盤技術」 — スマートファクトリー化やデータ分析基盤等の基盤技術
- 「AIカメラを活用した来場者分析ソリューション、透過型モニター、デジタルソリューションの提供など、最新デジタル技術への投資を継続。スマートファクトリー化を推進し、データ分析を活用した営業・生産の最適化を追求。」 — AIカメラ来場者分析、透過型モニター等の提供と最適化の追求
- 「透過型モニター技術、AIカメラによる来場者分析技術」 — 透過型モニター／AIカメラの技術の言及
- 「デジタルサイネージ関連案件（大型案件の引き合い）」 — デジタルサイネージ関連の大型案件に関する言及

### 拠点統合・生産体制/内製化

- 「グループは東京都内に新拠点を開設し、7月から8月にかけて東京本社・横浜ファクトリー・イデイ社東京オフィスを順次統合する計画です。」 — 東京都内での新拠点開設と、7月〜8月にかけた拠点統合計画
- 「生産体制の省力化・スマートファクトリー化を推進し、生産性向上と品質管理の強化を図る。」 — 省力化・スマートファクトリー化による生産性向上と品質管理強化
- 「内製化の推進（オーダーグッズ制作）を進め、協力会社網を活用して高品質・短納期体制を強化。」 — オーダーグッズ制作の内製化と短納期・高品質体制の強化
- 「7月から8月にかけて東京本社・横浜ファクトリー・イデイ社東京オフィスを順次統合する計画」 — 7月〜8月に東京本社・横浜ファクトリー・イデイ社東京オフィスを順次統合
- 「品質管理手法、DX施策、環境技術等の技術的取組」 — 品質管理手法等の技術的取組の言及（DX等含む）

### 外部環境・リスク（需要動向／マクロ／資材）

- 「需要動向の不透明さ、季節性（第1四半期の落ち込み）等を認識。第3四半期以降の大型案件の動向が収益に影響。」 — 需要動向の不透明さや季節性を認識し、大型案件の動向が収益に影響し得る旨
- 「中東情勢の影響により不透明感が残る状況。物価上昇等のマクロ環境変動も影響。」 — 中東情勢・物価上昇等による不透明感の説明
- 「インクジェットプリンタ向けインク、石油化学由来の部材・梱包資材等」 — インクジェット用インクや石油化学由来部材・梱包資材等に言及
- 「インクジェットプリンタ向けインク、石油化学由来の部材・梱包資材等の価格動向に留意。現時点で重大な影響は出ていないが、在庫確保・代替品調達の体制を整備。」 — 資材価格動向への留意と、在庫確保・代替品調達体制の整備

### 協業・買収/資本政策（イデイ社、配当、リース返済）

- 「イデイ社との協力を強化し、デザイン業務の内製化を進め、管理業務の一部をグループ内で共通化することで利益率の向上を図っています。」 — イデイ社と連携してデザイン内製化・管理共通化を進め利益率向上を図る旨
- 「2025年1月28日定時株主総会普通株式配当金総額: 137,615千円（1株当たり配当 60円）→ 137,615,000円
2026年1月27日定時株主総会普通株式配当金総額: 185,559千円（1株当たり配当 80円）→ 185,559,000円」 — 定時株主総会における配当金（60円→80円）の記載
- 「リース債務の返済による減少: 758千円」 — リース債務の返済による減少（758千円）に関する記載
- 「買収先名: イデイ社（みなし取得日を設定、連結決算へ取り込み）…金額の記載なし。目的は協力関係の拡大とシナジー創出。」 — 買収先としてイデイ社を挙げ、目的は協力関係拡大とシナジー創出（数値はなし）
