# 海外展開に伴うカントリー・為替・訴訟リスク｜ブシロード（7803）の変遷

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## 経過

- FY2020 初出 「海外における取引は、現地政府による外国為替の停止、関税の引き上げ及び政府の公用収用による財産の没収等の様々なカントリーリスクに晒される可能性があります。」 — 海外製品販売・MOGローカライズの拡大に伴う為替、関税、財産没収、製造物責任、労働問題、破産等のリスクが初めて体系的に示された。 (https://komori.app/company/7803/filing/2019-fy)
- FY2021 再掲 「当社グループでは当社グループ製品の海外での発売、モバイルオンラインゲームのローカライズ配信など、海外における取引が増加しております。しかしながら、海外における取引は、現地政府による外国為替の停止、関税の引き上げ及び政府の公用収用による財産の没収等の様々なカントリーリスクに晒される可能性があります。」 — 海外販売・MOGローカライズの拡大に伴う為替、関税、収用、訴訟等のカントリーリスクが継続して認識されている。 (https://komori.app/company/7803/filing/2020-fy)
- FY2022 悪化 「海外における取引は、製造コストや配送料の高騰、現地政府による外国為替の停止、関税の引き上げ、及び政府の公用収用による財産の没収等の様々なカントリーリスクに晒される可能性があります。また、海外での取引では為替レートの変動リスクが生じるため、契約上当該為替リスクを当社グループが負担せざるを得ない場合、当該為替リスクによる金銭的な負担を当社が負うことがあります。」 — 従来のカントリーリスクに加え、製造・配送料高騰と為替変動による金銭的負担が明示され、海外展開に伴うリスクの範囲が広がった。 (https://komori.app/company/7803/filing/2021-fy)
- FY2024 悪化 「当社グループの海外売上高比率は20％を超える程度まで拡大しており、その多くは海外連結子会社における英語版TCG事業によるものでありますが、中国語版TCGも増加傾向、フィギユアやキャラクターグッズ・アニメ配信権・プロレス興行や映像配信サービスも増加傾向です。海外連結子会社の連結財務諸表の作成にあたって適用される為替換算レートにより、当社グループの円換算後の財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。」 — 海外売上高比率が20％超まで拡大し、TCG以外の海外取引も広がる中、為替換算による財政状態・経営成績への影響が独立したリスクとして具体化した。 (https://komori.app/company/7803/filing/2023-fy)
- FY2025 悪化 「当社グループの海外売上高比率は27％を超える程度まで拡大しており、その多くは海外連結子会社における英語版TCG事業によるものでありますが、中国語版TCGも増加傾向、フィギュアやキャラクターグッズ・アニメ配信権・プロレス興行や映像配信サービスも増加傾向です。」 — 海外売上高比率が20％超から27％超へ拡大し、TCG以外のフィギュア、グッズ、アニメ配信権、プロレス興行等にも海外取引が広がったことで、為替・カントリーリスクのエクスポージャーが増加した。 (https://komori.app/company/7803/filing/2024-fy)
- FY2026 悪化 「当社グループの海外売上高比率は29％を超える程度まで拡大しており、その多くは海外連結子会社における英語版TCG事業によるものでありますが、中国語版TCGも増加傾向、フィギュアやキャラクターグッズ・アニメ配信権・プロレス興行や映像配信サービスも増加傾向です。」 — 海外売上高比率が前年度の27％超から29％超へ拡大し、TCG以外のフィギュア、グッズ、アニメ配信権、プロレス興行・映像配信等にも海外取引が広がった。海外展開に伴う為替・カントリーリスクへのエクスポージャーがさらに拡大した。 (https://komori.app/company/7803/filing/2025-fy)
