# イーディーピー（7794） 棚卸資産評価損、特別損失の計上及び2026年３月期通期業績予想の修正並びに緊急経営改革の取組みに関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7794/disclosure/20260212556041
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-02-12
Komoriの読み（0-100）: 61
企業ページ: https://komori.app/company/7794

## 何が変わったか

2026年3月期通期について、これまで未定だった連結・個別の業績予想を数値化し、連結売上高500百万円、親会社株主に帰属する当期純損失1,980百万円などを見込むとしました。併せて、棚卸資産評価損274百万円と減損損失1,065百万円を計上し、海外子会社の見直しを含む緊急経営改革を実施します。

## 会社が挙げた理由

種結晶では受注があるものの輸出許可に2～3か月を要し、年度内に全案件を出荷できない見込みです。宝石はベルギー子会社と国内販売が期待を下回り、基板・ウエハは開発遅延や欧米販売の低迷で計画未達、その他製品も大口ユーザーの在庫増加で減少する見込みであることが理由とされています。また、受注状況を踏まえた原石在庫の評価見直しと固定資産の減損損失も計上します。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":"未定","revised_forecast":500,"change":"―","change_rate":"―","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":"未定","revised_forecast":-925,"change":"―","change_rate":"―","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"未定","revised_forecast":-910,"change":"―","change_rate":"―","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":"未定","revised_forecast":-1980,"change":"―","change_rate":"―","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"未定","revised_forecast":"△136円00銭","change":"―","change_rate":"―","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2026年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2025年11月12日付
- 前期実績: 2025年３月期：売上高902百万円、営業利益△976百万円、経常利益△989百万円、親会社株主に帰属する当期純利益△2,306百万円、１株当たり当期純利益△171円38銭
- 修正の理由: 種結晶は輸出許可に2～3か月を要し、宝石はベルギー子会社および国内販売が伸び悩み、基板・ウエハは2インチウエハの開発遅延と年度前半の欧米販売低迷、その他製品は大口ユーザーの在庫増加などにより、当初計画未達または減少を見込むため。加えて、棚卸資産評価損と減損損失を計上するため。
- 特別損失の内容と金額: 減損損失1,065百万円（当社1,001百万円、連結子会社64百万円）。棚卸資産評価損274百万円は売上原価に計上。
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結及び個別（単体）

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2026年３月期通期の業績予想を算定し、公表することといたしました。」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2026年３月期通期の業績予想を以下のように修正いたします。」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「「今回修正予想（Ｂ）」として「売上高 500」「営業利益 △925」「経常利益 △910」「親会社株主に帰属する当期純利益 △1,980」と記載されています。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「「2026年３月期の連結売上高は前期から402百万円の減収」「期初の想定を上回る損失となる見込み」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 記載なし（原文: 「連結業績予想表の「増減率（％）」は、売上高・営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益のいずれも「―」です。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結と個別（原文: 「「（１）連結業績予想」と「（２）個別業績予想」の両方が記載されています。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 記載なし（原文: 「営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益の「増減率（％）」はいずれも「―」です。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 記載なし（原文: 「売上高の「前回発表予想（Ａ）」は「未定」、「増減率（％）」は「―」です。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「営業利益は今回予想「△925百万円」、前期実績「△976百万円」、経常利益は「△910百万円」対「△989百万円」、親会社株主に帰属する当期純利益は「△1,980百万円」対「△2,306百万円」です。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「業績予想表の前回発表予想は各科目で「未定」とされ、据え置きの記載はありません。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「棚卸資産評価損として売上原価に274百万円計上」「減損損失1,065百万円を特別損失として計上」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「種結晶の受注が少ない状況」「SFD Antwerp BVで当初の期待より伸び悩んでおります」「年度前半において欧米での販売が予想より少なかった」「当期での購入が停止された」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「インドの大口ユーザー」「SFD Antwerp BV」「２インチウエハ」「欧米」「光学部品の大手ユーザー」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「輸出許可に申請から２～３か月を要する」「２インチウエハの開発が若干遅れた」「年度前半において欧米での販売が予想より少なかった」「大口ユーザーの在庫が増加」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「減損損失については「当社合計1,001」「連結子会社合計64」と記載されていますが、販売低迷や開発遅延ごとの影響額は記載されていません。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「外部要因として「輸出許可に申請から２～３か月を要する」「大口ユーザーの在庫が増加」、会社側の要因・対応として「２インチウエハの開発が若干遅れた」「生産規模の縮小や各種支出の抑制を図ってまいりました」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「インドの大口ユーザーから５か月分の受注」「輸出許可に申請から２～３か月」「第３四半期以降に生産規模の縮小」「本年１月に東京で開催された国際宝飾展」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「継続要因として「状況が続いております」「受注も継続的に受けております」、期限付きの事象として「当期での購入が停止された」「本年度中に実行いたします」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「本業要因として「現在までの受注状況を考慮」、本業外の要因として「減損損失1,065百万円を特別損失として計上」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「「海外子会社２社については、当初期待した役割を果たせていないことから、その事業の在り方や営業活動について見直します」「SFD Antwerpについては閉鎖を含む抜本的な構造改革を本年度中に実行」」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「「各種支出の抑制を図ってまいりました」「外注費、動力費、人件費、業務委託費等の抜本的な見直しを行い、削減を進めてまいります」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応を決定（原文: 「「SFD Antwerpについては閉鎖を含む抜本的な構造改革を本年度中に実行いたします。」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2026年２月12日」、対象期間「2025年４月１日～2026年３月31日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 前回予想なし（原文: 「「2025年11月12日付で開示した2026年３月期…通期の業績予想」、表中の「前回発表予想（Ａ） 未定」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2026年３月期通期の業績予想を算定し、公表することといたしました。」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「業績予想表の記載項目は「売上高」「営業利益」「経常利益」「親会社株主に帰属する当期純利益」「１株当たり当期純利益」で、配当の記載はありません。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「現時点で入手可能な情報や予測等に基づき」「第４四半期はこれまで以上の売上を予想しております」「量産される可能性が出てきております」」）
