# イーディーピー（7794） 2024年３月期 決算短信〔日本基準〕（非連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7794/disclosure/20240510590128
種別: 決算
開示日: 2024-05-10
Komoriの読み（0-100）: 70
企業ページ: https://komori.app/company/7794

## 何が変わったか

2024年3月期は、人工宝石向け種結晶の受注減少や取引停止などで売上高が大幅に減り、営業・経常・最終損益が黒字から赤字に転じた。来期は大型製品や子会社を活用した事業転換を前提に、連結決算へ移行して増収・営業黒字を見込んでいる。

## 会社が挙げた理由

LGD市場で小型宝石の供給過剰により価格が下落し、主要ユーザーの受注減少や前期受注のキャンセルが発生した。インドメーカーの種結晶自家生産、輸出取引の一時保留、パレスチナ・イスラエル紛争による大口ユーザーとの取引停止も売上を押し下げたほか、研究開発費や上場後の内部管理体制強化に伴う販売費及び一般管理費が増加した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 非連結（個別）
- 対象期間: 2023年4月1日〜2024年3月31日
- 売上高: {"value":757,"unit":"百万円","yoy_pct":-72}
- 営業利益: {"value":-213,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 経常利益: {"value":-97,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":-111,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- １株当たり当期純利益: △8.48円
- 売上高営業利益率: △28.2％
- 自己資本比率: {"当期末":"90.9％","前期末":"82.0％"}
- 総資産: {"value":5337,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":4850,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-630,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-908,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-118,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":688,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"個別":{"売上高":{"value":1650,"unit":"百万円","yoy_pct":117.8},"営業利益":{"value":37,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"経常利益":{"value":29,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"純利益":{"value":53,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}},"連結":{"売上高":{"value":2362,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"営業利益":{"value":274,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"経常利益":{"value":263,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"純利益":{"value":180,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":0,"revised_forecast":0,"change":0,"change_rate":0,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: not_disclosed
- セグメント別利益: not_disclosed
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":451124,"unit":"千円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":13348,"unit":"千円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除却損","value":2675,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし。「継続企業の前提に関する注記：該当事項はありません」
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"社数":1,"社名":["エス・エフ・ディー株式会社"]},"除外":"not_disclosed"}
- 重要な後発事象: 2025年3月期第1四半期から連結財務諸表を作成することを決議した。また、インド・グジャラート州にダイヤモンド応用製品の開発・製造・販売を行う子会社を2024年6月に設立する予定。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（機関投資家・証券アナリスト向け）
- 期末発行済株式数: {"value":13135400,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":385,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: 小型宝石向け種結晶の供給過剰・価格下落、受注減少とキャンセル、輸出の一時保留、イスラエルの大口ユーザーとの取引停止が種結晶売上を大きく押し下げた。大型宝石向け種結晶や基板・ウエハの新製品は売上に貢献したが、種結晶の減収を補えなかった。研究開発費や上場後の内部管理体制強化に伴う費用も増加した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題に「2024年３月期 決算短信」と記載されている。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく下振れ（原文: 「「売上高は757百万円（前年同期比72.0％減）、営業損失は213百万円（前年同期は1,280百万円の営業利益）、経常損失は97百万円（前年同期は1,280百万円の経常利益）、当期純損失は111百万円（前年同期は909百万円の当期純利益）」」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 減収減益（原文: 「売上高は「前年同期比72.0％減」、営業損失は「前年同期は1,280百万円の営業利益」。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 全段階で赤字（原文: 「「営業損失は213百万円」「経常損失は97百万円」「当期純損失は111百万円」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 増加を見込む（原文: 「2025年３月期の個別営業利益予想は「37百万円」、連結営業利益予想は「274百万円」で、2024年３月期は「営業損失は213百万円」。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「配当表で「2023年３月期 合計0.00」「2025年３月期（予想）合計0.00」。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「「固定資産売却益」13,348千円、「固定資産除却損」2,675千円。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 単一セグメント（原文: 「「当社は、ダイヤモンド単結晶の製造、販売、開発事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております」。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく低下（原文: 「売上高営業利益率は「2024年３月期 △28.2」「2023年３月期 47.3」。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「「自己資本比率は90.9％（前事業年度末は82.0％）」。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: マイナス（原文: 「「営業活動の結果使用した資金は630百万円（前事業年度は1,184百万円の獲得）」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「種結晶は当事業年度において受注が減少するほか、前事業年度の受注のキャンセルが発生」「当該ユーザーとの取引は一時的に停止せざるを得なくなりました」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「「種結晶売上は、前事業年度に比べ81.4％減の480百万円」「基板・ウエハの当事業年度の売上は、前事業年度の240.6％増の229百万円」。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境が中心（原文: 「「小型宝石について供給過剰が発生」「LGDの価格は全般に下落」「パレスチナとイスラエルの紛争の影響は大きく」「一時的に輸出を保留」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「営業損失は213百万円」と記載する一方、「営業利益は274百万円…を見込んでおります」「新たな成長をスタートできると考えております」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2024年３月期の業績（2023年４月１日～2024年３月31日）」および「2025年３月期の業績予想（2024年４月１日～2025年３月31日）」に数値が記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「輸出貿易管理令の一部を改正する政令」「小型宝石について供給過剰」「パレスチナとイスラエルの紛争」「LGDメーカーが種結晶を自家生産する動き」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「2025年３月期より連結決算に移行」「2024年３月期は当社のみの単体決算であるため、2025年３月期の連結業績予想の対前期比増減率については、比較する連結会計年度がない」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「「2025年3月期第１四半期より連結財務諸表を作成することを決議」「インドにおいて現地法人を設立いたします」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有（機関投資家・証券アナリスト向け）」。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「LGDは2023年に18.5％のシェアを獲得」「13x13mm及び14x14mm種結晶」「２インチ（直径50mm）ウエハを目標」。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「連結決算ベースの中期経営計画も策定いたしました」「当社の第２の創業と位置付けて、全社を挙げて取り組んでまいります」。」）
