# イーディーピー（7794） 通期業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7794/disclosure/20240209531287
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-02-09
Komoriの読み（0-100）: 55
企業ページ: https://komori.app/company/7794

## 何が変わったか

未定としていた2024年3月期の通期業績予想を初めて具体化し、売上高742百万円、営業損失370百万円、経常損失290百万円、当期純損失265百万円としました。前期実績に比べ売上高は1,964百万円減少し、利益は黒字から赤字に転じる見通しです。

## 会社が挙げた理由

輸出貿易管理令の改正を受けて輸出を一時全面保留した結果、ユーザーが他社製品への切り替えや自家生産に移行し、輸出保留前の水準まで回復しなかったこと。小型宝石価格の下落や種結晶市場の大幅な変化による受注減少、イスラエル顧客からの受注キャンセルなどパレスチナとの紛争の影響も挙げています。基板・ウエハは需要や受注が増加しているものの、種結晶の減収を補うには至らず、売上減少が損益を大きく押し下げました。加えて、繰延税金資産の取り崩しにより当期純損失を見込んでいます。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":"未定","revised_forecast":742,"change":"－","change_rate":"－","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":"未定","revised_forecast":-370,"change":"－","change_rate":"－","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"未定","revised_forecast":-290,"change":"－","change_rate":"－","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":"未定","revised_forecast":-265,"change":"－","change_rate":"－","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"未定","revised_forecast":-20.19,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2024年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2023年８月９日
- 前期実績: 売上高2,707百万円、営業利益1,280百万円、経常利益1,280百万円、当期純利益909百万円、１株当たり当期純利益72.47円
- 修正の理由: 輸出貿易管理令の改正に伴う輸出の一時全面保留により、ユーザーが他社製品への切り替えや自家生産へ移行し、種結晶の輸出が保留前の水準まで回復しなかった。小型宝石価格の下落、種結晶市場の大幅な変化、イスラエル顧客からの受注キャンセルなどにより受注が減少した。基板・ウエハは需要・受注が増加しているが種結晶の減収を補えず、売上減少が損益を押し下げたほか、繰延税金資産の取り崩しにより当期純損失を見込んでいる。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 個別（単体）

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2024年３月期…の通期業績予想を未定としていましたが、下記のとおり修正しました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「１．2024年３月期通期業績予想の修正（2023年４月１日～2024年３月31日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「表に「売上高」「営業利益」「経常利益」「当期純利益」「１株当たり当期純利益」の今回修正予想が記載されている」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「「売上は前事業年度と比して大きく減少することを見込んでおります」「営業損失は370百万円、経常損失は290百万円」「当期純損失は265百万円」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 記載なし（原文: 「表の「増減額（B－A）」および「増減率」が各科目で「－」となっている」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 個別のみ（原文: 「「当社単体での非連結決算を前提とした通期業績予想の修正金額で公表しております」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 記載なし（原文: 「営業利益、経常利益、当期純利益の「前回発表予想（A）」は「未定」、増減率は「－」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 記載なし（原文: 「売上高の「前回発表予想（A）」は「未定」、増減率は「－」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 赤字に転じる（原文: 「今回修正予想は営業利益△370百万円、経常利益△290百万円、当期純利益△265百万円。前期実績は営業利益1,280百万円、経常利益1,280百万円、当期純利益909百万円」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「表の前回発表予想は売上高、各利益、1株当たり利益のすべてが「未定」」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「また、繰延税金資産の取り崩しにより当期純損失は265百万円を見込んでおります」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「ユーザーが他社の種結晶への切り替えや、種結晶の自家生産へシフト」「当社ユーザーからの受注は減少しました」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「当社の主力事業である種結晶」「基板・ウエハ」「2023年８月に発売を開始した低抵抗基板」「イスラエルの顧客」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「他社の種結晶への切り替えや…自家生産へシフト」「小型宝石価格の下落と種結晶市場の大幅な変化」「イスラエルの顧客からの受注がキャンセル」「繰延税金資産の取り崩し」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「「売上高は、前事業年度に比べ1,964百万円減少し、742百万円となる見通しです」」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「輸出貿易管理令の一部を改正する政令」「小型宝石価格の下落と種結晶市場の大幅な変化」「パレスチナとの紛争の影響」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2023年４月以降、一時的に輸出を全面的に保留」「2023年８月に発売を開始」「前事業年度に比べ1,964百万円減少」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「「輸出の保留をおこなう前の水準まで回復しませんでした」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「売上の大幅な減少による影響を大きく受けたことにより、営業損失は370百万円」「繰延税金資産の取り崩しにより当期純損失は265百万円」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更も一因（原文: 「「連結決算への移行について、未定とすることとなりました。そのため…当社単体での非連結決算を前提」」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「修正理由には投資への振り向けや上振れ利益の使途に関する記載がない」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「修正理由に工場再編・撤退・拠点整理等の記載がない」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2024年２月９日」、対象期間は「2023年４月１日～2024年３月31日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 前回予想なし（原文: 「「2023年８月９日に公表しました…通期業績予想を取り消し、未定としました」「前回発表予想（A） 未定」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2024年３月期の通期業績予想を、上表のとおり修正いたします」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および業績予想表に配当予想に関する記載がない」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「742百万円となる見通しです」「当期純損失は265百万円を見込んでおります」「実際の業績は今後様々な要因によって予想数値と異なる可能性があります」」）
