# イーディーピー（7794） 新製品発売に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7794/disclosure/20230810539877
種別: その他開示
開示日: 2023-08-10
Komoriの読み（0-100）: 56
企業ページ: https://komori.app/company/7794

## 何が変わったか

高濃度のホウ素を含み、電気抵抗を低くしたダイヤモンド基板2種類を新たに発売することを取締役会で決定した。自立単結晶基板と、通常基板上に低抵抗の単結晶層を成長させたエピタキシャル基板が対象。

## 会社が挙げた理由

ダイヤモンドをパワーデバイスに利用するには、上下方向に電流を流す縦型デバイス構造が必要であり、そのためには導電性があり抵抗値の低い基板が必要だから。会社は、気相成長の反応ガスに大量のボロン原料を混入させる技術を検討し、高濃度ボロンを含む単結晶層の形成に成功したとしている。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: 低抵抗基板及び低抵抗エピタキシャル層付き基板、高ボロン濃度自立単結晶、高ボロン濃度エピタキシャル成長基板
- 相手先: not_disclosed
- 相手先の概要: not_disclosed
- 当社との関係: not_disclosed
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: not_disclosed（発売決定日は2023年8月9日）
- 適用分野: ダイヤモンドを利用した半導体、パワーデバイス、大電力制御、基礎研究
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: not_disclosed
- 拠点の規模: not_disclosed
- 定量的な効果: ボロン濃度2x1020～4x1020/cm3、抵抗値20mΩcm以下（自立単結晶）、厚さ0.2mm、形状7x7mm以下。エピタキシャル成長基板はボロン濃度2x1020～4x1020/cm3、厚さ0.03（研磨が必要な場合は0.05）～0.2mm、単結晶8x8mm以下、モザイク結晶18x18mm以下、基板厚さ0.3～0.5mm。
- 利用実績: not_disclosed
- 業績への影響: 本年度の販売は合計100個程度を想定し、当社業績に大きな影響を与えないと考えている。来年度以降は市場拡大を見込む。
- 出典: not_disclosed

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 機関決定あり（原文: 「当社は昨日開催した取締役会において、以下の新製品を発売することといたしました。」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 機関決定あり（原文: 「昨日開催した取締役会において…新製品を発売することといたしました。」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 時期なし（原文: 「2023年8月10日／当社は昨日開催した取締役会において…発売することといたしました。」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 初出（原文: 「新製品発売に関するお知らせ」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事前の予告（原文: 「新製品を発売することといたしました」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「本年度の販売は…100個程度と想定／市場が拡大すると考えております／大きな影響を与えないと考えております。」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 相手先なし（原文: 「本文に相手先の記載なし」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 相手先なし（原文: 「本文に相手先の記載なし」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: なし（原文: 「本文に相手先の会社概要等の記載なし」）
- 相手先が当社の子会社・グループ会社・役員・大株主など、既存の関係先だと書かれているか。: なし（原文: 「本文に子会社・グループ会社・役員・大株主等との関係の記載なし」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: なし（原文: 「本文に顧客名の記載なし」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 効果の実測値（原文: 「抵抗値：20mΩcm以下／ボロン濃度：2x1020～4x1020/cm3」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 見込み・試算（原文: 「本年度の販売は…100個程度と想定」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 自社調べ（原文: 「当社は…販売してまいりました／本年度の販売は…100個程度と想定」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値のみ（原文: 「抵抗値：20mΩcm以下／形状：7x7mm以下／本年度の販売は…100個程度と想定」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益の柱と位置づけ（原文: 「来年度以降ダイヤモンドのパワーデバイス開発が活発化すると見込まれますので、急速に市場が拡大すると考えております。」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 軽微と明記（原文: 「当社の業績に大きな影響を与えないと考えております。」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「新製品発売に関するお知らせ／各種の基板を販売してまいりました。」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一拠点・一製品（原文: 「高ボロン濃度ダイヤモンドの製品は、以下の2種類があります。」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存領域の新製品（原文: 「当社は従来から…各種の基板を販売してまいりました／製品名：低抵抗基板及び低抵抗エピタキシャル層付き基板」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 自社の製品（原文: 「当社は…基板を販売してまいりました／当社は…技術を検討してきました。」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「会社名 株式会社イーディーピー」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 優位性の主張なし（原文: 「本文に該当する優位性の主張なし」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 記載なし（原文: 「本文に地域・販売エリアの記載なし」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 利用実績の記載なし（原文: 「本年度の販売は…100個程度と想定」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: あり（原文: 「これ等の基板は、主として絶縁性の基板です／基板が導電性で、抵抗値が低いことが必要です。」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「製品名：低抵抗基板及び低抵抗エピタキシャル層付き基板」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: 適時開示の様式（原文: 「各位／会社名 株式会社イーディーピー／（コード番号：7794、東証グロース市場）／問い合わせ先／記」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 抑制的（原文: 「製品の内容と特性／業績への影響」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「現時点においては基礎研究段階／近い将来に大きな市場が出来ることはないと見られます／市場状況によっては…検討してまいります。」）
