# イーディーピー（7794） 2023年３月期通期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7794/disclosure/20230518575704
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-05-18
Komoriの読み（0-100）: 51
企業ページ: https://komori.app/company/7794

## 何が変わったか

2023年3月期は、種結晶を中心に売上高・利益が前期を大きく上回り、過去最高となった。一方、第4四半期にはLGD市場の供給過剰で受注が急減したため、販売戦略を変更し、2024年3月期は基板・ウエハや宝石原石の拡大も見込んでいる。

## 会社が挙げた理由

島工場の稼働、設備投資と生産効率の向上、基板・ウエハの研究開発進展、大型種結晶の販売拡大が増収・増益要因として説明されている。第4四半期はLGD市場の供給過剰とユーザーの生産減少により受注が急減したが、販売戦略を変更してユーザー数を拡大し、売上を確保した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2023年3月期 通期
- 売上高: {"value":2707,"unit":"百万円","yoy_pct":73.3}
- 営業利益: {"value":1280,"unit":"百万円","yoy_pct":146.1}
- 経常利益: {"value":1280,"unit":"百万円","yoy_pct":142.6}
- 純利益: {"value":909,"unit":"百万円","yoy_pct":142.7}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: 47.3%、前年同期比1.42倍
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":603,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":224,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":232,"unit":"百万円"},"当期純利益":{"value":182,"unit":"百万円"}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":3417,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":1460,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":1457,"unit":"百万円"},"当期純利益":{"value":1005,"unit":"百万円"},"種結晶":{"value":3208,"unit":"百万円"},"宝石原石":{"value":45,"unit":"百万円"},"基板・ウエハ":{"value":97,"unit":"百万円"},"光学部品等":{"value":44,"unit":"百万円"},"工具素材":{"value":23,"unit":"百万円"},"成長能力":{"value":220000,"unit":"カラット"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: not_disclosed
- 増減要因の内訳: not_disclosed
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":76,"単位":"人","注記":"派遣社員17人を含む、2023年3月31日現在"}
- 業績見通しの前提: 合理的であると判断する一定の前提。具体的な数値はnot_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: [object Object]、[object Object]
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 大型種結晶を全ユーザーに供給する販売戦略への変更、特殊形状のLGD原石の商品化と量産体制の整備、量子デバイス用(111)基板・縦型デバイス用低抵抗基板の量産、2インチウエハの開発継続、人員増強と開発設備投資の検討

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「通期業績予想の表には予想値と前期比が記載されているが、進捗率の記載はない。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2023年3月期四半期別業績推移」に4Qの売上高603百万円、営業利益224百万円、経常利益232百万円、当期純利益182百万円と記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「2023年3月期は、前期比増収、増益で、いずれも過去最高を記録した。」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「設備投資と生産の効率向上で、売上が拡大」「第4四半期は受注が急落したが、営業方針の変更で最低限の売上を確保」と記載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「LGD市場が供給過剰感から、小型品を中心に値下がり」「ユーザーの生産減少により、種結晶受注も大幅に低下した。」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「2023年3月期業績表に種結晶、宝石原石、基板・ウエハ、光学部品等、工具素材の売上高が記載されている。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「業績表には売上高、営業利益、経常利益、当期純利益等が記載されているが、売上原価・販管費の内訳はない。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明あり（原文: 「「第4四半期は受注が急落」「ユーザーの生産減少により、種結晶受注も大幅に低下した。」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており」と記載。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「小型LGDの供給過剰問題」「貿易管理令の改正」に言及しているが、リスク額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「一時的な落ち込みはあるものの、全体としては増加する見込み。」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「目次は「当社の概要」「主要なポイント」「決算実績」「2024年3月期の業績予想」「Appendix」で構成されている。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「特殊形状原石を本年度に商品化」「量子デバイス用(111)基板や、縦型デバイス用低抵抗基板を量産」「人員増強と開発設備投資を検討」と記載。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「「大型種結晶比率38.2%」「成長能力（カラット）150,000」と記載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「大型種結晶比率は「前期比1.64倍」、成長能力は「+40,000、+36.4%」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「サイズ別出荷比率や成長能力は記載されているが、単価と数量の組み合わせ指標はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数76人（派遣社員17人を含む）（2023年3月31日現在）」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「2020年の宝石生産量は1.1億カラット」「現在では10%以上となっており、3000億円以上の市場」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2023年3月期決算説明会資料」で、目次に決算実績と翌期業績予想がある。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「当社の概要」「会社概要」等のページがある一方、「決算実績」「2024年3月期の業績予想」が主要章となっている。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「全体としては増加する見込み」「人員増強と開発設備投資を検討」「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。」」）
