# シンシア（7782） FY2019 Q3 四半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7782/filing/2019-q3
提出日: 2019-11-14
対象期間: 2019-07-01 〜 2019-09-30
企業ページ: https://komori.app/company/7782
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100HE9M.pdf

## 事業

当社グループは、眼科併設店およびコンタクトレンズ量販店チャネル向けに、主にコンタクトレンズ事業を営んでいます。2019年2月22日に新素材シリコーンハイドロゲルを使用したクリアコンタクトレンズ「SINCERE 1DAY S」を発売し、好評を博して売上高に寄与しました。また、同時期に「1day EYE WELL」等の導入に伴う返品が一巡したこと、高付加価値商品の投入により売上総利益率が前年同期の水準と比較して0.2ポイント向上し30.8%となりました。販管費は、SINCERE 1DAY Sの対象チャネルである眼科併設店及びコンタクトレンズ量販店に関するトライアルレンズ費用の増大（165,222千円、前年同期比35.7%増）により増加傾向を示したものの、広告宣伝費は38.7%減少し113,073千円となり、全体として販管費は884,084千円（前年同期比4.3%減）となりました。トライアルレンズの費用は、発売後一定期間に集中する前払費用と認識されており、市場浸透に伴い低減していく見込みです。

この第3四半期連結累計期間の経営成績は、売上高3,228,459千円（前年同期比7.3%増）、営業利益109,017千円（前年同期は△56,656千円の損失）、経常利益118,078千円（前年同期は△38,730千円の損失）、親会社株主に帰属する四半期純利益65,543千円（前年同期は△29,812千円の損失）、四半期包括利益49,783千円（前年同期は△9,403千円）となりました。

資産面では流動資産2,691,012千円、固定資産102,209千円、資産総額2,793,222千円。負債は流動負債667,177千円、固定負債260,000千円、負債合計927,177千円。純資産は1,866,045千円で、自己資本比率66.8%（前年同期比2.0ポイント低下）となっています。

なお、本四半期連結会計期間の末日現在において、将来に関する事項の判断等は当社グループが認識しているものであり、税効果会計に係る会計基準の一部改正の適用等を踏まえ、前連結会計年度との比較・分析を行っています。四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成されておらず、減価償却費は6,377千円、のれん償却額は923千円です。

主要な事業上の出来事としては、SINCERE 1DAY Sの発売と売上貢献、関連費用の発生、広告宣伝費の減少、トライアルレンズ費用の増加等が挙げられます。

## セグメント

- Consolidated / 売上高 32億円 / 売上構成比 7.3% / 営業利益 1億円

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 大株主: 保有比率と、その変動。
- 役員: 取締役の氏名、在任年数、独立性。
- 設備の状況: 拠点、帳簿価額、敷地面積。
