# シンシア（7782） 2024年12月期　第3四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7782/disclosure/20241111518060
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-11-13
Komoriの読み（0-100）: 56
企業ページ: https://komori.app/company/7782

## 何が変わったか

2024年12月期第3四半期累計は、売上高と営業利益が前年同期を上回った一方、デリバティブ評価益の減少により純利益は減少した。また、通期予想は維持したまま、配当性向の目安を30％から40％へ引き上げ、期初予想から4円増配する方針を示した。

## 会社が挙げた理由

シンシアSシリーズを中心とするコンタクトレンズの売上が堅調に推移したこと、円貨建て仕入れや為替予約などの為替対策により原価高騰を抑制したこと、新セグメントのコンサルティング事業・システム事業が利益に貢献したことから営業利益が増加した。一方、デリバティブ評価益の減少が四半期純利益の減少に影響した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年12月期 第3四半期
- 売上高: {"value":4845,"unit":"百万円","yoy_pct":8.7}
- 営業利益: {"value":382,"unit":"百万円","yoy_pct":35.5}
- 経常利益: {"value":357,"unit":"百万円","yoy_pct":-0.4}
- 純利益: {"value":218,"unit":"百万円","yoy_pct":-8.6}
- 売上総利益率: {"value":"32.4%","yoy_change_points":"+2.0ポイント"}
- 営業利益率: {"value":"7.9%","yoy_change_points":"+1.6ポイント"}
- 販管費: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":6353,"unit":"百万円"},"売上総利益":{"value":2076,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":386,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":374,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":246,"unit":"百万円"},"EBITDA":{"value":465,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"76.3%","営業利益":"98.8%","経常利益":"95.3%","親会社株主に帰属する四半期純利益":"88.8%"}
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"コンタクトレンズ事業":{"売上高":{"value":4495,"unit":"百万円"},"売上高前年同期比":"+1.9%","セグメント別利益":{"value":490,"unit":"百万円"},"利益前年同期比":"+17.2%"},"コンサルティング事業":{"売上高":{"value":45,"unit":"百万円"},"売上高前年同期比":"0.0%","セグメント別利益":{"value":22,"unit":"百万円"},"利益前年同期比":"+157.0%"},"システム事業":{"売上高":{"value":305,"unit":"百万円"},"売上高前年同期比":"-","セグメント別利益":{"value":46,"unit":"百万円"},"利益前年同期比":"-"}}
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: {"処方施設取扱店件数":{"期末":2613,"単位":"件"},"期中の出退店数":"not_disclosed"}
- 従業員数: {"人数":54,"単位":"名（連結）","期中の増減・採用計画":"not_disclosed"}
- 業績見通しの前提: {"想定為替レート":"145.0円/USD"}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: {"1株当たり年間配当額":16,"単位":"円","中間・期末の内訳":"not_disclosed"}
- 配当性向: {"率":"41.6%","目途":"40%"}
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 自社商品の販売ルート強化、会員組織の構築、M&Aの継続推進と買収先のPMI強化、配当性向の目安を30%から40%へ変更、株主優待制度の拡充

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上高76.3%、営業利益98.8%、経常利益95.3%、親会社株主に帰属する四半期純利益88.8%」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「「2024/12 3Q累計」「2024年12月期第3四半期」の累計数値を掲載」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「営業利益分析」図で、売上総利益増加額+213百万円、広告宣伝費減少額+20百万円などを表示」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「円貨建て仕入の推進、為替予約による安定的な利益創出」「為替対策実施により原価高騰を抑制」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別業績」表に各事業の売上高とセグメント別利益を掲載」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「広告宣伝費減少額+20」「販売促進費減少額+23」「人件費増加額△96」「のれん償却費増加額△43」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「デリバティブ評価益減少が四半期純利益減少に影響」「内数:デリバティブ評価損益 （97）→（△10）」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 前提を一つだけ開示（原文: 「「想定為替レート145.0円/USD」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「円安基調の状況下における利益確保への対策実施」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「3Q以降、主要製品から仕入決済通貨をUSD⇒JPYに変更」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「資料の議題は「会社概要」「決算概要」「業績予想」「株主還元」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「自社商品の売上拡大」「会員組織の構築」「M&Aの推進・収益性向上」「株主優待制度-1（拡充）」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「シンシアSシリーズ売上1,780百万円、処方施設取扱店件数2,613件、EBITDA439百万円」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「シンシアSシリーズ売上前年同期比+7.8%、取扱店件数2,353件から2,613件、EBITDA前年同期比+50.2%」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「「1店舗当たりの売上額も増加傾向」との記載はあるが、具体的な単価・数量指標はない」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数54名（連結）」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「「ドラッグストア販売の市場認知度向上」「厳しい市場環境により減少傾向」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「目途とする配当性向30％→40％」「1株当たり配当金16円」「配当性向41.6％」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「株主還元の説明は配当と株主優待に関するもの」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「該当する財務目標の記載なし」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「戦略商品へ集中的に投資する」「効率的な費用投下」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2024年12月期第3四半期 決算説明資料」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「3頁に「会社概要」、27〜33頁に商品紹介を掲載」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「売上は堅調」「利益に貢献」および「実際の業績等が本プレゼンテーションと異なるリスクや不確実性があります」」）
