# シンシア（7782） 業績予想の修正（上方修正）および配当予想の修正（増配）に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7782/disclosure/20240124518530
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-01-26
Komoriの読み（0-100）: 63
企業ページ: https://komori.app/company/7782

## 何が変わったか

2023年12月期の通期連結業績予想を上方修正し、売上高・各利益・1株当たり利益を引き上げた。併せて、期末配当予想を1株当たり10.00円から14.00円へ増額した。

## 会社が挙げた理由

オリジナルブランド「シンシアワンデーＳ」の販売が想定を上回ったこと、高付加価値製品の販売増や効率的な販促費の使用により利益の捻出に注力したこと、円安によりデリバティブ評価益が計上されたこと。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":5898,"revised_forecast":5964,"change":66,"change_rate":1.1,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":303,"revised_forecast":353,"change":50,"change_rate":16.6,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":296,"revised_forecast":424,"change":128,"change_rate":43.1,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":205,"revised_forecast":276,"change":71,"change_rate":34.2,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":32.54,"revised_forecast":43.63,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2023年12月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2023 年２月 14 日
- 前期実績: 売上高5,585百万円、営業利益150百万円、経常利益112百万円、親会社株主に帰属する当期純利益66百万円、1株当たり当期純利益10.50円（2022年12月期）
- 修正の理由: 「シンシアワンデーＳ」が眼科医・ユーザーから高評価を受け販売が想定を上回った。高付加価値製品の販売増や効率的な販促費の使用に注力し、円安によりデリバティブ評価益も計上された。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 期末配当を1株当たり10.00円から14.00円へ4.00円増配し、年間合計も10.00円から14.00円に修正。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2023年12月期通期連結業績予想値の修正（2023年１月１日～2023年12月31日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「前回発表予想から今回修正予想への変更として、売上高5,898百万円から5,964百万円、営業利益303百万円から353百万円、経常利益296百万円から424百万円、親会社株主に帰属する当期純利益205百万円から276百万円と記載されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「増減率は売上高1.1％、営業利益16.6％、経常利益43.1％、親会社株主に帰属する当期純利益34.2％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「増減率（％）として、売上高1.1、経常利益43.1、親会社株主に帰属する当期純利益34.2と記載されている。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「2023年12月期通期連結業績予想値の修正」および「前述の連結業績予想の修正」と記載されている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「経常利益の増減率は43.1％。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の増減率は1.1％。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「今回修正予想は営業利益353百万円、経常利益424百万円、親会社株主に帰属する当期純利益276百万円、1株当たり当期純利益43.63円で、前期実績はそれぞれ150百万円、112百万円、66百万円、10.50円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「「今回修正予想（B）」として、売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益、1株当たり当期純利益の各数値が記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「為替の円安の影響によりデリバティブ評価益が計上され、経常利益以下が大きく好転いたしました」と記載されている。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「シンシアワンデーＳ」が「当初の想定を上回る販売となりました」と記載されている。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「当社オリジナルブランドであるシリコーンハイドロゲル素材コンタクトレンズ『シンシアワンデーＳ』」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「販売が当初の想定を上回った」「高付加価値製品の販売増」「効率的な販促費の使用」「為替の円安の影響によりデリバティブ評価益が計上」と記載されている。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「修正理由では各要因の説明はあるが、要因別の影響額の記載はない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「眼科医、ユーザーから高評価」「効率的な販促費の使用」「為替の円安の影響」と記載されている。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「当初の想定を上回る販売」「利益の捻出に注力」「経常利益以下が大きく好転」といった定性的な説明にとどまっている。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「修正理由は当該期の販売状況、販促費の使用、デリバティブ評価益の計上を説明しているが、継続期間についての記載はない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「高付加価値製品の販売増や、効率的な販促費の使用」と「デリバティブ評価益が計上され、経常利益以下が大きく好転」と記載されている。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由は製品販売、販促費、円安およびデリバティブ評価益について説明している。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「「将来の事業展開と経営体質の強化のために必要な内部留保を確保しつつ安定した配当を継続」と記載されている。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「修正理由は製品販売、販促費、円安およびデリバティブ評価益についての説明である。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2024 年１月 26 日」、対象期間は「2023年１月１日～2023年12月31日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2023 年２月 14 日に公表いたしました、2023 年 12 月期の連結業績予想」と記載されている。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2023年12月期通期連結業績予想値の修正」として、前回発表予想（A）と今回修正予想（B）が記載されている。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を増額（原文: 「「2023年12月期の期末配当金につき、１株当たり4.00円増配し、14.00円とする」と記載されている。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「当社は本日開催の取締役会において…修正することを決議」とする一方、「実際の業績等は、この資料に記載されている予想とは異なる場合がございます」と記載されている。」）
