# シンシア（7782） 連結業績予想と実績値との差異及び剰余金の配当に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7782/disclosure/20220210586455
種別: 業績予想の修正
開示日: 2022-02-14
Komoriの読み（0-100）: 75
企業ページ: https://komori.app/company/7782

## 何が変わったか

2021年12月期の連結実績は、売上高が予想を6.4％上回った一方、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益は予想を大幅に下回った。期末配当予想は、1株当たり9円から5円へ減額された。

## 会社が挙げた理由

売上高は、販売計画の遅延、新型コロナウイルス感染症拡大による需要減や外出自粛の影響があった一方、「SINCERE 1DAY S」や「1DayEyeWell」シリーズが拡大した。利益は、円安、当社及び海外子会社における商品の評価損、Tmall Globalの「Fiary 海外旗艦店」における想定以上の販売促進費、積極的なマーケティング活動などにより予想を下回り、同店舗の売上不振を受けて2022年2月末に閉店することとした。配当は、実績値や内部留保の確保などを勘案して減額した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":4283,"revised_forecast":4557,"change":274,"change_rate":6.4,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":256,"revised_forecast":105,"change":-151,"change_rate":-59,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":254,"revised_forecast":113,"change":-140,"change_rate":-55.3,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":176,"revised_forecast":83,"change":-92,"change_rate":-52.3,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":28.09,"revised_forecast":13.39,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2021年12月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2021年２月12日
- 前期実績: 売上高4,188百万円、営業利益209百万円、経常利益215百万円、親会社株主に帰属する当期純利益142百万円、１株当たり当期純利益22.92円 銭
- 修正の理由: 販売計画の遅延、新型コロナウイルス感染症拡大による需要減・外出自粛、円安、当社及び海外子会社における商品の評価損、Fiary海外旗艦店での想定以上の販売促進費、積極的なマーケティング活動などによるもの。
- 特別損失の内容と金額: 当社及び海外子会社における商品の評価損。金額はnot_disclosed。
- 配当予想の修正: １株当たり期末配当金を９円00銭から５円00銭へ４円引下げ。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2021年２月12日に公表いたしました2021年12月期通期業績予想値と本日公表の実績値に差異が生じました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2021年12月期の連結業績予想と実績値の差異（2021年１月１日～2021年12月31日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高は「増減額（B-A）274」、営業利益は「△151」、経常利益は「△140」、親会社株主に帰属する当期純利益は「△92」」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「売上高の増減率は「6.4」、営業利益は「△59.0」、期末配当は「１株当たり４円引下げ」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「増減率は、売上高「6.4」、営業利益「△59.0」、経常利益「△55.3」、親会社株主に帰属する当期純利益「△52.3」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題および本文に「連結業績予想」「2021年12月期の連結業績予想」と記載」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「営業利益の増減率は「△59.0」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の増減率は「6.4」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「営業利益は今回実績105百万円・前期実績209百万円、経常利益は113百万円・215百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は83百万円・142百万円」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「前回発表予想と今回発表実績として、売上高4,283百万円対4,557百万円、営業利益256百万円対105百万円などを記載」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「当社及び海外子会社における商品の評価損を計上したこと」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 価格・コスト（原文: 「「為替レートが円安方向に推移したこと」「販売促進費などが想定以上に発生したこと」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「SINCERE 1DAY S」「1DayEyeWell」シリーズ、「Tmall Global（天猫国際）」「Fiary 海外旗艦店」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「円安方向に推移したこと」「商品の評価損を計上したこと」「販売促進費などが想定以上に発生したこと」「マーケティング活動を積極的に推進したこと」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「利益面の理由として複数の要因を列挙し、全体の減少率として「営業利益では59.0％、経常利益では55.3％、親会社株主に帰属する当期純利益では52.3％」と記載」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「新型コロナウイルス感染症拡大」「中国政府によるゼロコロナ政策」「マーケティング活動を積極的に推進」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「第４四半期に大型案件の獲得」「売上高は967,661千円（同47.4％増）」「売上高は197,599千円（同28.4％増）」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「厳しい状況が続きました」「『Fiary 海外旗艦店』の継続は困難であると判断し2022年２月末をもって閉店することといたしました」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「商品の評価損」「販売促進費」「マーケティング活動を積極的に推進したこと」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「「当社及び海外子会社における商品の評価損」と記載されているが、連結範囲の変更に関する記載はない」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「販売促進費などが想定以上に発生したこと」「マーケティング活動を積極的に推進したこと」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応を決定（原文: 「「『Fiary 海外旗艦店』の継続は困難であると判断し2022年２月末をもって閉店することといたしました」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2022年２月14日」、対象期間は「2021年１月１日～2021年12月31日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2021年２月12日に公表いたしました2021年12月期通期業績予想値」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を減額（原文: 「「１株当たり９円を予想しておりましたが、上記の実績値を踏まえ、１株当たり４円引下げ５円とさせていただく」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「今回発表実績（B）」「５円とさせていただくことといたしました」「閉店することといたしました」」）
