# 海外事業展開・投資回収リスク｜平山ホールディングス（7781）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「これら海外での事業展開を推進していくにあたり、為替リスクに加え、売掛金の回収、取引先との関係構築等について現地商習慣により様々な障害を受ける可能性があり、またテロ行為等の政情不安や、宗教観などの違いによる労使関係の悪化等、政治的、法的なリスクが存在します。」 — 海外展開に伴う為替、回収、商習慣、政情、法制度、労使関係などのリスクを列挙している。 (https://komori.app/company/7781/filing/2015-fy)
- FY2017-Q2 悪化 「主力のタイ国において、海外からの直接投資が大幅に減少し景気は悪く、政情不安も重なり主要産業の自動車業界中心に製造業全体が停滞しております。」 — タイでは海外直接投資の大幅減少、景気悪化、政情不安により製造業全体が停滞していると記載している。 (https://komori.app/company/7781/filing/2016-q2)
- FY2017-Q3 再掲 「主力のタイ国において、海外からの直接投資が大幅に減少し引き続き景気は悪く、政情不安も重なり主要産業の自動車業界中心に製造業全体が停滞しております。」 — タイでは海外直接投資の減少、景気悪化、政情不安、製造業の停滞が引き続き記載されている。 (https://komori.app/company/7781/filing/2017-q1)
- FY2018-Q1 悪化 「海外の政治情勢や地政学的リスクの高まりなどにより、先行きに不透明感が強まったものの、国内経済は企業収益や雇用情勢の改善により引き続き緩やかな回復基調となりました。」 — 海外の政治情勢・地政学的リスクの高まりによる先行き不透明感が記載され、海外事業展開に関わる外部環境リスクが強まっている。 (https://komori.app/company/7781/filing/2017-q2)
- FY2018-Q3 悪化 「2018年４月から最低賃金が7％強上がるといったことから、顧客企業でも自働化、省人化、派遣の見直し検討し始めた為、インソーシング化の提案とともに値上げ交渉を続ける一方、販売管理費の削減を進め利益率の改善に努めました。」 — タイで最低賃金が7％強上昇する見通しを受け、顧客企業が自働化・省人化・派遣見直しを検討し始めたと記載しており、海外事業環境のリスクが具体化している。 (https://komori.app/company/7781/filing/2018-q1)
- FY2018 悪化 「当社グループは、成長発展を促進するための手段として、同業または製造業、コンサルティング業を中心にＭ＆Ａを検討してまいります。これらのアクションに応じて多額の資金需要が発生する可能性があるほか、その投資が必ずしも見込みどおりに進展せず、当社グループの業績に貢献するまでに時間を要する可能性があります。」 — 海外事業展開に加えて、M&A投資について多額の資金需要、成果発現の遅れ、投資回収不能の可能性を明示し、リスクの範囲を広げている。 (https://komori.app/company/7781/filing/2017-fy)
- FY2019-Q1 悪化 「海外事業におきましては、主力のタイ国において、７、８月は民間消費者指数の良化と自動車販売台数の増加があり、緩やかな回復が見られたものの、９月は一転して貿易戦争の影響が見られ最大の仕向け先である中国への輸出が14％減少、全体輸出額は前年同四半期比５％減となりました。生産面にも波及し自動車生産台数は15ヶ月ぶりに減少いたしました。」 — タイでは貿易戦争の影響により中国向け輸出が14％減少し、全体輸出額も前年同期比5％減少した。自動車生産台数にも減少が波及している。 (https://komori.app/company/7781/filing/2018-q2)
- FY2019-Q2 悪化 「当第２四半期連結会計期間になり、大企業製造業の業況判断指数（ＤＩ）は、自然災害後に復旧需要が生まれたことに加え、原油価格の下落により４期ぶりに下げ止まりましたが、米中貿易戦争の影響が顕在化してきており、先行きの不透明感は増しております。」 — 自然災害後の復旧需要等の下支えがある一方、米中貿易戦争の影響が顕在化し、先行きの不透明感が増したと記載している。 (https://komori.app/company/7781/filing/2018-q3)
- FY2019-Q3 悪化 「当第３四半期連結会計期間になり、大企業製造業の業況判断指数（ＤＩ）は、6年3カ月ぶりの悪化幅となり、米中貿易戦争の影響が顕在化し、先行きの不透明感は増しております。」 — 大企業製造業の業況判断指数が6年3カ月ぶりの悪化幅となり、米中貿易戦争の影響が顕在化して先行き不透明感が増したと記載している。 (https://komori.app/company/7781/filing/2019-q1)
- FY2019 顕在化 「ＦＵＮｔｏＦＵＮ株式会社において、株式取得時に超過収益力を前提としたのれんを計上しておりましたが、事業計画の見直しを行った結果、当初想定していた収益の達成は困難であると判断したことから減損損失を認識しております。」 — FUNtoFUN株式会社について、当初想定した収益達成が困難と判断され、のれん89,767千円の減損損失が実際に計上された。M&A投資の成果発現・回収に関するリスクが具体化している。 (https://komori.app/company/7781/filing/2018-fy)
- FY2020-Q1 悪化 「主力のタイ国において、製造業を牽引しておりました輸出推移が2019年4-6月期に前年割れとなり、製造業全般において減産の傾向が顕著となっております。米中貿易摩擦による中国向けの電子、電気部品の減速、並びに自動車部品並びに完成車の東南アジア、中東圏内並びに北米、中米向けの減速による影響を受けております。」 — タイでは輸出が前年割れとなり、製造業全般で減産傾向が顕著となった。米中貿易摩擦による電子・電気部品、自動車部品、完成車の需要減速の影響も記載している。 (https://komori.app/company/7781/filing/2019-q2)
- FY2020-Q2 悪化 「海外事業におきましては、主力のタイ国において、製造業を牽引しておりました輸出推移が2019年4－6月期から7－9月期にかけ前年割れとなり、製造業全般において生産調整傾向が顕著となっております。特に通貨バーツが全般的に通貨高傾向となっており、米ドル対比では年初から６％前後通貨高となっているため、輸出産業に対して直接的な影響が発生しています。」 — タイでは輸出が前年割れとなり、生産調整が顕著となった。バーツも年初から対米ドルで6％前後の通貨高となり、輸出産業への直接的影響が発生している。 (https://komori.app/company/7781/filing/2019-q3)
- FY2020-Q3 悪化 「海外につきましては、世界貿易機関（ＷＴＯ）が４月８日に発表したとおり、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、2020年の世界のモノの貿易量が前年比で最大32％減、輸出ではアジアが14～36％減る予測であります。世界金融危機後の2009年（13％減）を上回る打撃になり、世界的なサプライチェーン（供給網）の混乱や大幅な需要減退が響く状況が予想されております。」 — 新型コロナウイルスにより世界貿易量が最大32％減、アジア輸出が14～36％減となる予測など、海外事業の貿易・需要・サプライチェーンリスクが大きく拡大している。 (https://komori.app/company/7781/filing/2020-q1)
- FY2020 悪化 「新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、令和２年の世界のモノの貿易量が前年比で最大32％減、輸出ではアジアが14～36％減る予測であります。」 — 新型コロナウイルスにより世界貿易量・アジア輸出の大幅減少、サプライチェーン混乱、需要減退が見込まれ、海外事業環境のリスクが拡大している。 (https://komori.app/company/7781/filing/2019-fy)
- FY2021-Q1 悪化 「海外事業におきましては、主力のタイ国において、製造業生産指数が、2019年７～９月期前年比▲4.2％、2019年10～12月期前年比▲6.8％、2020年１～３月期前年比▲6.4％、2020年４～６月期前年比▲20.0%と低成長となりました。通貨バーツ高が進行して輸出が振るわなかったのに加え、新型コロナウイルスの影響による経済活動の低迷が影響しました。」 — タイの製造業生産指数は2020年4～6月期に前年同期比20.0％減となり、バーツ高、輸出低迷、新型コロナウイルスによる経済活動低迷が海外事業環境を悪化させた。 (https://komori.app/company/7781/filing/2020-q2)
- FY2021-Q2 対処 「海外につきましては、主力のタイにおいて、製造業生産指数は５月に前年同月比マイナス23.8％を底に10月には同0.5％まで回復しております。」 — タイの製造業生産指数は5月の前年同月比23.8％減を底に、10月には同0.5％減まで回復した。海外事業環境の悪化には回復の兆しが示されている。 (https://komori.app/company/7781/filing/2020-q3)
- FY2021-Q3 対処 「主力のタイにおいて、製造業生産指数は2020年４～６月期に前年同月比マイナス20.4％を底に、10～12月期には同マイナス1.6％まで回復しております。」 — タイの製造業生産指数は大幅な落ち込みを底にマイナス1.6％まで回復し、海外事業環境の悪化には改善が続いている。 (https://komori.app/company/7781/filing/2021-q1)
- FY2022-Q1 対処 「海外事業におきましては、主力のタイにおいて、製造業生産指数が、2020年７～９月期前年比マイナス8.5％、2020年10～12月期前年比マイナス1.6％、2021年１～３月期前年比プラス0.8％、2021年４～６月期前年比プラス20.6％とマイナス成長からの回復が継続しました。このような環境の下、タイにおける平山グループの派遣従業員数も、2021年６月時点で前年同月比39.4％増となりました。」 — タイの製造業生産指数はマイナス成長からプラス成長へ回復し、派遣従業員数も前年同月比39.4％増となった。海外事業環境の悪化からの回復が進んでいる。 (https://komori.app/company/7781/filing/2021-q2)
- FY2022-Q2 悪化 「海外事業におきましては、主力のタイにおいて、製造業生産指数が、2021年１～３月期前年同四半期比プラス0.8％、2021年４～６月期前年同四半期比プラス20.6％、2021年７～９月期前年同四半期比マイナス0.2％となり、マイナス成長からの回復基調にありましたが、デルタ株の影響により足踏み状態となりました。」 — タイの製造業生産は回復基調から2021年7～9月期にマイナス0.2％へ転じ、デルタ株の影響で回復が足踏みしたと説明している。 (https://komori.app/company/7781/filing/2021-q3)
- FY2022-Q3 悪化 「ロシアによるウクライナ侵攻後初の短観で、地政学リスクの高まりや資源価格の高騰で企業マインドが急速に冷え込んでいる状況であります。」 — ロシアによるウクライナ侵攻を背景に、地政学リスクと資源価格高騰が海外事業を含む事業環境の不透明要因として追加的に示された。 (https://komori.app/company/7781/filing/2022-q1)
- FY2023-Q1 悪化 「海外事業におきましては、主力のタイにおいて、製造業生産指数が、2021年10～12月期前年同四半期比4.7％増、2022年１～３月期前年同四半期比1.6％増、2022年４～６月期前年同四半期比0.8％減となり、コロナ禍、中国におけるロックダウン及び半導体の供給不足の影響もあり停滞しております。」 — タイの製造業生産は2022年4～6月期に前年同期比0.8％減へ転じ、コロナ禍、中国のロックダウン、半導体不足の影響による停滞が記載された。 (https://komori.app/company/7781/filing/2022-q2)
- FY2023-Q2 対処 「海外事業につきましては、主力のタイにおいて、製造業生産指数が、2022年１～３月期は前年同四半期比1.6％増、2022年４～６月期は前年同四半期比0.8％減、2022年７～９月期は前年同四半期比8.1％増となり、回復傾向となっております。」 — タイの製造業生産指数は2022年7～9月期に前年同期比8.1％増となり、前期の落ち込みから回復傾向となった。 (https://komori.app/company/7781/filing/2022-q3)
- FY2023-Q3 悪化 「海外事業につきましては、主力のタイにおいて、製造業生産指数は、前年同四半期比、2022年４～６月期は1.1％減、2022年７～９月期は7.7％増、2022年10～12月期は6.0％減と一進一退となりましたが、主要産業である自動車生産につきましては、2022年は前年比11.7％増と回復傾向となりました。」 — タイの製造業生産指数は2022年10～12月期に前年同期比6.0％減となり、一進一退の環境が続いた。一方、自動車生産は前年比11.7％増と回復傾向を示した。 (https://komori.app/company/7781/filing/2023-q1)
- FY2024-Q1 悪化 「海外事業につきましては、主力のタイにおいて、製造業生産指数（MPI）が、2022年７～９月期は前年同四半期比7.7％増でしたが、2022年10～12月期は前年同四半期比6.0％減、2023年１～３月期は前年同四半期比3.7％減、2023年４～６月期は前年同四半期比5.5％減となり停滞しております。」 — タイの製造業生産指数は2022年10～12月期以降、前年同期比で3期連続の減少となり、海外事業環境の停滞が続いている。 (https://komori.app/company/7781/filing/2023-q2)
- FY2024-Q2 悪化 「海外事業につきましては、主力のタイにおいて、製造業生産指数（MPI）が、2022年10～12月期は前年同四半期比6.0％減、2023年１～３月期は前年同四半期比3.7％減、2023年４～６月期は前年同四半期比5.5％減、2023年７～９月期は前年同四半期比6.3％減となり停滞しております。このような環境の下、タイにおける平山グループの派遣従業員数は、2023年９月時点で2,737名（前年同月比10.3％減）となりましたが、高単価顧客の増員が確保できたことで増収となりました。」 — タイの製造業生産指数は前年同期比6.3％減、派遣従業員数は前年同月比10.3％減となり、海外事業環境の停滞が続いている。一方、高単価顧客の増員確保により増収となった。 (https://komori.app/company/7781/filing/2023-q3)
- FY2024-Q3 悪化 「主力のタイにおいて、製造業生産指数（MPI）が、2023年１～３月期は前年同四半期比3.7％減、2023年４～６月期は前年同四半期比5.5％減、2023年７～９月期は前年同四半期比6.3％減、2023年10～12月期は前年同四半期比5.1％減となり停滞しております。このような環境の下、タイにおける平山グループの派遣従業員数は、2023年12月時点で2,806名（前年同月比11.3％減）となりました。」 — タイの製造業生産指数は4期連続で前年同期比減少し、派遣従業員数も前年同月比11.3％減となっており、海外事業環境の停滞が続いている。 (https://komori.app/company/7781/filing/2024-q1)
- FY2024 悪化 「主力のタイにおいて、製造業生産指数(MPI)が、2023年４～６月期は前年同四半期比4.9％減、2023年７～９月期は前年同四半期比5.2％減、2023年10～12月期は前年同四半期比2.9％減、2024年１～３月期は前年同四半期比3.9％減となり景気は停滞しております。主要産業である自動車生産では、2023年は前年比2.2％減、2024年１～３月は前年同四半期比18.5％減でした。」 — タイの製造業生産指数は4四半期連続で前年同期比減少し、自動車生産も2024年1～3月に18.5％減となるなど、海外事業環境の停滞が続いた。 (https://komori.app/company/7781/filing/2023-fy)
- FY2025-H1 悪化 「海外事業につきましては、主力のタイにおいて、製造業生産指数(MPI)が、前年同四半期比で、2023年10～12月期は2.9％減、2024年１～３月期は3.6％減、2024年４～６月期は0.2％減、2024年７〜９月期は1.1％減となり景気は停滞しております。主要産業である自動車生産では、前年同四半期比で、2024年１〜３月期は18.4％減、2024年４～６月期は16.3％減、2024年７～９月期は21.0％減でした。」 — タイの製造業生産指数が4四半期連続で前年同期比減少し、自動車生産も大幅減となるなど、海外事業環境の停滞が続いている。 (https://komori.app/company/7781/filing/2024-h1)
- 2026-05-15 対処 「派遣従業員数は、2026年３月時点で2,234名（前年同月比4.7％増）と2,200名を超え、増加に転じております。」 — タイの派遣従業員数について、2026年3月時点では前年同月比増加に転じたと記載した。ただし、当第3四半期連結会計期間の計上対象である2025年12月時点では前年同月比4.3％減だった。 (https://komori.app/company/7781/disclosure/20260512525200)
- 2026-08-14 対処 「2026年１～３月期は、コンピュータ・電子製品関連の生産が堅調に推移しました。」 — タイでは自動車生産や一部製造分野が前年同期を上回り、派遣従業員数も増加した。海外事業の売上高は前期比2.3％増となった。 (https://komori.app/company/7781/disclosure/20260814520398)
