# メニコン（7780） 中期経営計画における新定量目標設定のお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7780/disclosure/20240513594257
種別: 経営計画
開示日: 2024-05-14
Komoriの読み（0-100）: 41
企業ページ: https://komori.app/company/7780

## 何が変わったか

既存の中期経営計画「Vision2030」に、2028年3月期の新たな定量目標を追加した。売上高は1,400億円超、営業利益率は12%を維持し、ROEは10%から12%へ引き上げたほか、配当性向30%程度を目安とする方針を加えた。

## 会社が挙げた理由

コロナ禍による需要停滞を受けた1日使い捨てコンタクトレンズの生産設備投資時期の見直し、世界情勢の変化に起因するサプライチェーンの混乱、生産能力増強の遅れ、中国の景気停滞によるオルソケラトロジーレンズ市場の成長鈍化、インフレによる調達コスト上昇などにより、定量目標設定時から前提条件と取り組むべき内容が変化したため。Vision2030実現に向けて、1DAY戦略方針とオルソケラトロジー関連戦略方針を設定したことも理由としている。

## 開示の要点

- 計画の名称: Vision2030
- 計画期間: not_disclosed
- 計画に対する動き: 一部見直し
- 売上高目標: {"previous_forecast":"1,400億円","revised_forecast":"1,400億円超","change":"1,400億円超（従前の1,400億円から）","change_rate":"not_disclosed","unit":"億円"}
- 営業利益目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 営業利益率目標: {"previous_forecast":"12%","revised_forecast":"12%","change":"変更なし","change_rate":"not_disclosed","unit":"%"}
- 当期純利益目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- ROE目標: {"previous_forecast":"10%","revised_forecast":"12%","change":"+2ポイント","change_rate":"not_disclosed","unit":"%"}
- ROIC目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 配当性向・DOEの方針: 配当性向30%程度を目安とする。継続的な安定配当を目指し、今後実施する。
- 自己株式取得の方針: not_disclosed
- 資本コスト: not_disclosed
- PBR・株価に関する自己評価: not_disclosed
- 投資計画の総額: not_disclosed
- 分野別の投資額: not_disclosed
- セグメント別目標: [object Object]、[object Object]
- 非財務目標: not_disclosed
- 計画の前提: 世界的な近視人口の増加を背景に、簡便さから1日使い捨てコンタクトレンズの強い需要が予想される、近視の低年齢化等に起因する強度近視人口の増加、中国を中心としたアジアではオルソケラトロジー関連製品の安定的な需要が見込まれる
- 重点施策: １DAY戦略方針：独創性のある製品とサービスで、1DAYグローバルトッププレーヤーを目指す、オルソケラトロジー関連（近視進行抑制）戦略方針：近視進行抑制に関する新たな価値を創造し、オルソケラトロジー関連（近視進行抑制）のリーディングカンパニーを目指す、既存工場の稼働率の向上、生産設備の増設、マレーシア工場稼働による生産能力の増強、メルスプランの1日使い捨てコンタクトレンズの会員比率増加、欧州・北米における大手量販チェーンへの販売拡大
- 前計画の実績: {"previous_forecast":"売上高1,400億円、営業利益率12%、ROE10%（2026年３月期）","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 見直し・取り下げの理由: コロナ禍における一時的な需要の停滞を受けた1日使い捨てコンタクトレンズの生産設備の投資時期の見直し、その後の世界情勢の変化に起因したサプライチェーンの混乱、中国における景気停滞の影響等、インフレによる調達コスト上昇の影響により、定量目標を設定した当時とは前提条件が変わり、取り組むべき内容も変化してきたため。
- 対象市場の規模: not_disclosed
- 認識するリスク: コロナ禍における一時的な需要の停滞、世界情勢の変化に起因したサプライチェーンの混乱、1日使い捨てコンタクトレンズの生産能力増強の遅れによる需要に対する供給不足、中国における景気停滞によるオルソケラトロジーレンズ市場の成長鈍化、インフレによる調達コスト上昇
- 取締役会決議日: not_disclosed
- 公表日: 2024年５月14日

## 評価の根拠

- この開示は計画に対して何をしているか。: 一部の見直し（原文: 「「中期経営計画として『Vision2030』を掲げ」たうえで、「新たなマイルストーンとして2028年3月期の定量目標を設定しました」と記載している。」）
- 計画が対象とする期間はどれくらいか。: 長期（5年超）（原文: 「「中期経営計画として『Vision2030』を掲げ」と記載している。」）
- 計画の開始年度と最終年度が明示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本文には「2026年3月期」「2028年3月期」および「Vision2030」の記載はあるが、開始年度・最終年度としての計画期間の明示はない。」）
- 計画を見直す・取り下げる場合、その理由が事業の事象に即して説明されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「コロナ禍における一時的な需要の停滞」「サプライチェーンの混乱」「中国における景気停滞」「インフレによる調達コスト上昇」などを挙げ、「前提条件が変わり、取り組むべき内容も変化」と記載している。」）
- 同時期の業績予想の修正と結び付けて説明されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本文に業績予想の修正または業績予想との連動に関する記載はない。」）
- この開示は初出の内容か、既に公表した計画の再掲・更新か。: 実質的な更新（原文: 「「新たなマイルストーンとして2028年3月期の定量目標を設定」「２つの成長戦略方針を設定」「配当性向30%程度を目安とすることを加えました」と記載している。」）
- どの指標に数値目標が置かれているか。: 利益と資本効率（原文: 「定量目標として「売上高1,400億円超」「営業利益率12%」「ROE12%」を示している。」）
- 数値目標はどのような形で示されているか。: 実績と並べた表（原文: 「「2026年3月期（2021年5月13日発表）」と「2028年3月期（今回発表）」の定量目標表を掲載している。」）
- 直近の実績に照らして、目標はどれだけ高いか。: 伸び幅を判断できず（原文: 「定量目標表には2026年3月期と2028年3月期の目標があるが、直近実績値の記載はない。」）
- セグメント別・事業別の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「1日使い捨てコンタクトレンズの売上高420億円」「オルソケラトロジー関連製品の売上高200億円」と記載している。」）
- 人材・環境・顧客数など、財務以外の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本文に非財務KPIの数値目標の記載はない。」）
- 計画の前提（為替、市場成長率、価格など）が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「世界的な近視人口の増加」「市場成長が緩やかになっております」などの記載はあるが、数値による前提はない。」）
- 前の計画・前年度の目標の結果について、何が書かれているか。: 言及のみ（原文: 「「2026年3月期における売上高1400億円、営業利益率12%、ROE10%の達成に向けて取り組んでまいりました」と記載している。」）
- 実績と計画の対比は、どこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「定量目標表は2026年と2028年の目標比較であり、実績値との比較表ではない。」）
- 従前の最終年度目標は、どうなったと書かれているか。: 記載なし（原文: 「本文は「新たなマイルストーンとして2028年3月期の定量目標を設定」と記載しているが、従前目標の扱いを明示していない。」）
- 計画に届かなかった項目について、どこまで説明されているか。: 記載なし（原文: 「本文には「未達」「計画未達」などの明示的な記載はない。」）
- 資本コストについて、どこまで書かれているか。: 記載なし（原文: 「本文に「資本コスト」「株主資本コスト」「WACC」への記載はない。」）
- 株主還元について、どこまで書かれているか。: 配当性向の目標（原文: 「「配当性向30%程度を目安とすることを加えました」と記載している。」）
- 投資計画について、どこまで書かれているか。: 分野のみ・金額なし（原文: 「「既存工場の稼働率の向上や生産設備の増設に加えマレーシア工場稼働による生産能力の増強」と記載している。」）
- 自己資本比率・有利子負債・ネットD/Eなど、財務体質の目標が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本文に財務体質に関する数値目標の記載はない。」）
- PBRまたは株価が低い水準にあるという自己評価が書かれているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本文に「PBR」または株価水準への記載はない。」）
- 事業構成に対する動きとして、何が書かれているか。: 重点分野への集中（原文: 「「1日使い捨てコンタクトレンズの販売拡大を成長の柱とします。加えて…オルソケラトロジー関連製品の…売上成長を目指します」と記載している。」）
- 重点施策は、どの粒度まで書かれているか。: 施策名と数値あり（原文: 「「マレーシア工場」「欧州・北米」「1日使い捨てコンタクトレンズの売上高420億円」「オルソケラトロジー関連製品の売上高200億円」と記載している。」）
- 対象市場の大きさについて、どこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「「世界的な近視人口の増加」「市場成長が緩やかになっております」と記載しているが、市場規模金額やCAGRの記載はない。」）
- M&A・提携を計画の手段として明示しているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本文にM&Aまたは提携に関する記載はない。」）
- 施策の実施時期は、どこまで割り当てられているか。: 最終年度のみ（原文: 「「2026年3月期」「2028年3月期」「Vision2030」の記載はあるが、施策ごとの実施年度は示されていない。」）
- 会社はこの計画をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「強い需要が予想される」「売上成長を見込んでおります」「収益性の向上を見込んでおります」と記載している。」）
