# メニコン（7780） 2024年３月期 決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7780/disclosure/20240513594249
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-05-14
Komoriの読み（0-100）: 57
企業ページ: https://komori.app/company/7780

## 何が変わったか

2024年3月期は、1DAYコンタクトレンズやレンズケアの販売拡大と価格改定で増収となった一方、成長投資や一過性費用、調達コスト上昇などで営業利益・純利益は減少した。2025年3月期は増収増益と、EBITDAの過去最高益を見込んでいる。

## 会社が挙げた理由

1DAY・レンズケアの販売拡大、価格改定、中国での食品事業拡大により売上高は増加した。一方、調達コスト等による原価率上昇、将来の成長に向けた新工場・研究開発・販売網への投資、価格改定対応や新社屋・物流センター稼働などの一過性費用、円安の影響により利益が減少した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年3月期
- 売上高: {"value":116192,"unit":"百万円","yoy_pct":5.4}
- 営業利益: {"value":8951,"unit":"百万円","yoy_pct":-25.8}
- 経常利益: {"value":8225,"unit":"百万円","yoy_pct":-30}
- 純利益: {"value":4538,"unit":"百万円","yoy_pct":-38.5}
- 売上総利益率: {"率":"52.5%","前年同期比の増減ポイント":"前年同期比+0.6pt（原価率46.9%→47.5%）"}
- 営業利益率: {"率":"7.7%","前年同期比の増減ポイント":"前年同期比-3.2pt"}
- 販管費: {"value":52058,"unit":"百万円","売上高販管費率":"44.8%"}
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":122700,"unit":"百万円"},"売上原価":{"value":57500,"unit":"百万円"},"売上総利益":{"value":65200,"unit":"百万円"},"販売費及び一般管理費":{"value":55200,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":10000,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":9500,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":7000,"unit":"百万円"},"EBITDA":{"value":20437,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"ビジョンケア":{"売上高":{"value":106887,"unit":"百万円","yoy_pct":5.1}},"ヘルスケア・ライフケア":{"売上高":{"value":9304,"unit":"百万円","yoy_pct":8.9}}}
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 店舗数・拠点数: 国内約1,600店舗のメルスプラン展開、グループ販売店約170店舗。期中の出退店数はnot_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 財務目標: [object Object]、[object Object]
- 年間配当: {"1株当たり年間配当額":28,"単位":"円","中間・期末の内訳":"not_disclosed"}
- 配当性向: {"率":30.5,"単位":"%","方針":"配当性向30%程度"}
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: マレーシア工場の稼働準備と1DAY生産拠点の増強、シンガポール工場の2025年9～10号ライン稼働予定、各務原工場の2025年11号ライン稼働予定、無錫工場・郡上工場の生産体制増強、仏Dencott社の買収を活用した欧州販売拡大、メルス加盟施設の拡大とオンライン相談の活用、欧州・北米での営業・物流機能強化

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「通期業績予想と前年同期比は記載されているが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「「当初予想に対し人的補強の推進（人件費）、価格改定の案内対応等（販促費）を実施」と記載。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「「2024年3月期 連結業績サマリー」として通期数値を掲載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「EBITDAベースでは最高益を予想」と記載。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「「2025年3月期 連結業績予想」として予想値を掲載しているが、修正・据え置きの記載はない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「「項目」「金額（億円）」の表で、新工場△5億円、研究開発△6億円、営業強化△10億円、販促強化△7億円を記載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「調達コスト等の増加に伴い原価率上昇」「成長投資（新工場、研究開発、販売網）を強化」と記載。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「「売上高の内訳」で両事業の売上高と前年同期比を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「人的投資△2億円、研究開発△3億円、価格改定対策△3億円などを記載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「営業利益は前年同期比△25.8%、販管費は464億円から520億円へ増加し、成長投資等の内訳も記載。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「2025/3期（予想）における前提為替レート EUR：159.0円、USD：147.0円、CNY：20.3円」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「免責事項で金利・為替変動等のリスクには触れているが、織り込み額は記載していない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「通期予想と成長施策の説明はあるが、残り期間に必要な水準の記載はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「2028/3期（目標）」として売上高1,400億円超、ROE12%等を掲載し、2024/3期実績も示している。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「仏Dencott社（2024年3月買収）を活用し販売拡大」「マレーシア工場 2025年生産開始予定」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「海外売上高比率30.3%→31.6%」「メルスプラン累計会員数134万人」「平均月額費用2,889円」「1DAY生産箱数284万箱」。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「1DAY会員構成比率22%→27%、平均月額費用2,829円→2,889円、海外売上高比率30.3%→31.6%。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「メルスプラン累計会員数推移」と「平均月額費用」を同じ資料で掲載。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「人員増強・人的投資への言及はあるが、従業員数の記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「販売地域や販売チャネルの説明はあるが、市場規模・シェアの数値は記載されていない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「配当性向30%程度の方針」「2025年3月期1株当たり28円」「配当性向30.5%」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「配当方針と配当予想は記載されているが、自己株式取得・消却への言及はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2024/3期 ROE:6%」「2025/3期 ROE:9%」「2028/3期 ROE:12%」。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「将来の成長に向けた投資費用等：28億円」「新工場△5億円、研究開発△6億円、営業強化△10億円」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2024年3月期 決算説明資料」で、業績サマリー、見通し、成長戦略をスライド形式で掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「目次は「連結業績概要」「通期連結業績予想と見通し」「配当方針と配当予想」で構成。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「数値を示していない項目はあるが、「差し控えたい」「未定」等の表現はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「2025年3月期…を予想」「2025年生産開始予定」「減価償却費の計上を見込む」と記載。」）
