# メニコン（7780） 2024年３月期 第３四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7780/disclosure/20240209531824
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-02-13
Komoriの読み（0-100）: 77
企業ページ: https://komori.app/company/7780

## 何が変わったか

2024年3月期第3四半期は、1DAYレンズやレンズケア、食品事業の拡大で増収となった一方、新工場・研究開発・人員補強などの成長投資により営業減益となった。通期予想は売上高を据え置き、売上総利益以下の利益項目を下方修正した。

## 会社が挙げた理由

売上高は国内の1DAY・新製品レンズケア、欧州・北米での販売拡大、中国での食品事業拡大により増加した。営業利益は、新工場の稼働準備、研究開発、人的補強、販売強化など将来の成長に向けた投資費用に加え、円安や原価率上昇の影響で減少した。通期予想の利益下方修正は、価格改定の案内対応等による販管費増加、欧州・北米での販売拡大、中国での売上維持に向けた活動強化、特別損失計上の可能性を反映したもの。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年3月期 第3四半期
- 売上高: {"value":87401,"unit":"百万円","yoy_pct":6}
- 営業利益: {"value":7529,"unit":"百万円","yoy_pct":-28.9}
- 経常利益: {"value":7269,"unit":"百万円","yoy_pct":-30.2}
- 純利益: {"value":4576,"unit":"百万円","yoy_pct":-33.3}
- 売上総利益率: {"value":52.4,"yoy_change_points":-1.4}
- 営業利益率: {"value":8.6,"yoy_change_points":-4.2}
- 販管費: {"value":38308,"unit":"百万円","売上高販管費率":43.8}
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":116000,"unit":"百万円"},"売上原価":{"value":54500,"unit":"百万円"},"売上総利益":{"value":61500,"unit":"百万円"},"販売費及び一般管理費":{"value":51000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":10500,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":10300,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":6000,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":75.3,"売上総利益":74.5,"販売費及び一般管理費":75.1,"営業利益":71.7,"親会社株主に帰属する当期純利益":76.3}
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"ビジョンケア":{"売上高":80126,"unit":"百万円","yoy_pct":4.5},"ヘルスケア・ライフケア":{"売上高":7274,"unit":"百万円","yoy_pct":26.1}}
- 増減要因の内訳: {"売上高":{"ビジョンケア":3430,"unit":"百万円相当","ヘルスケア・ライフケア":1500},"営業利益":{"新工場稼働準備":-3,"unit":"億円","研究開発":-3,"人的補強":-8,"販売強化":-7}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: [object Object]、[object Object]
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"EUR":{"前回予想":148,"今回予想":157,"単位":"円"},"USD":{"前回予想":134,"今回予想":145,"単位":"円"},"CNY":{"前回予想":19.4,"今回予想":19.9,"単位":"円"}}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"目標年度":"2026年3月期","売上高":{"value":1400,"unit":"億円"},"営業利益率":{"value":12,"unit":"%"},"ROE":{"value":10,"unit":"%"},"メルスプラン会員数":{"value":150,"unit":"万人"},"1DAY売上高比率":{"value":33,"unit":"%"},"海外売上高比率":{"value":35,"unit":"%"}}
- 財務目標: {"ROE":{"目標":10,"単位":"%","実績":"not_disclosed"}}
- 年間配当: {"value":25,"unit":"円/株","中間":"not_disclosed","期末":"not_disclosed"}
- 配当性向: {"value":31.7,"unit":"%"}
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"世界の近視人口":{"2020年":26,"単位":"億人","2050年":49},"グローバルコンタクトレンズ市場":{"FY2018":84,"FY2022":101,"単位":"億USD"},"アメリカ・欧州コンタクトレンズ市場":{"CAGR":"アメリカ6.4%、欧州5.1%","単位":"%"}}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: マレーシア工場の新設と2025年の生産開始、シンガポール工場の9-10号ラインおよび各務原工場の11号ラインの稼働、郡上工場の増改築と新ライン稼働、中国でのMenicon Z Night販売拡大、メルスプランの紹介キャンペーン・新生活キャンペーン、欧州・北米での大手量販チェーン向け販売拡大

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「連結業績予想と進捗状況」売上高75.3%、売上総利益74.5%、営業利益71.7%、親会社株主に帰属する当期純利益76.3%。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「「2024年3月期第3四半期 連結業績サマリー」および「2024年3月期3Q」の数値が掲載されている。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「資料中に「過去最高」とする記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「連結業績予想の修正」「売上高：変更なし、売上総利益：修正」「営業利益以下各段階利益：修正」。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「前年実績と今回実績の増減分析（営業利益）」および「前回予想と今回予想の増減分析（売上総利益/販管費）」。投資費用は新工場△3億円、研究開発△3億円、人的補強△8億円、販売強化△7億円。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「成長投資（新工場・研究開発・人的補強・販売強化）の推進」「原価率46.2%→47.6%」「調達コスト等の増加」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「「売上高の内訳」にビジョンケア売上高801億円、ヘルスケア・ライフケア売上高72億円。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「売上原価41,563百万円、原価率47.6%、販管費38,308百万円。投資費用等として人的補強△8億円、販売強化△7億円など。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「営業利益は前年同期比△28.9%、原価率は+1.4pt、販管費は前年同期比+13.4%。成長投資費用は合計21億円。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「今回予想の前提為替レートはEUR157.0円、USD145.0円、CNY19.9円。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「特別損失：株式給付信託終了に伴う債務保証損失引当金繰入額の4Q計上の可能性を考慮」。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「売上総利益は3Q153億円、4Q予想156億円、営業利益は3Q22億円、4Q予想29億円。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「中期経営計画の定量目標と今期の業績予想」売上高目標1,400億円、営業利益率12%、ROE10%、2024年3月期予想売上高1,160億円。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「マレーシア工場…2025年生産開始予定」「2023年12月発売」「紹介キャンペーン・新生活キャンペーン」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「メルスプラン累計会員数134万人、海外売上高比率31.7%、1DAY売上高比率26%。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「海外売上高比率29.9%→31.7%、メルスプラン会員数は3Q実績134万人、修正予想134万人、前回予想136万人。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「メルスプラン累計会員数推移」「メルスプラン平均月額費用推移」。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「世界の近視人口は2020年26億人、2050年49億人。グローバルコンタクトレンズ市場はFY2018 84億USD、FY2022 101億USD。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「2024年3月期年間配当25円、配当性向31.7%。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「2026年3月期目標は営業利益率12%、ROE10%。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「新工場△3億円、研究開発△3億円、人的補強△8億円、販売強化△7億円。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2024年３月期 第３四半期決算説明資料」で、目次に連結業績概要、通期予想、成長戦略がある。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「目次は「連結業績概要」「通期連結業績予想」「成長戦略」で構成されている。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「資料では業績予想、進捗率、前提為替レートなどが開示されている。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「2024年3月期（予想）」「4Q計上の可能性を考慮」「見通し情報」「異なる結果を招き得る不確実性」。」）
